1: 2008/04/05(土) 22:30:15.55ID:FYeRuEjG0
露出狂「うへへ~お嬢ちゃーん」
女「………ちょっとあんた、そこに座りなさい」
狂「え?」
女「座りなさい」
狂「え………だってアスファルトの上…………」
女「いいから」
狂「いや、でも………」
女「 早 く し ろ 」
狂「はい………」

数十分後

女「貴様、そんな粗末なもん見せて男として恥と思え!
だいたい、この日本にそんな親指の先ぐらいの大きさしかないようなモノを自慢気に見せびらかした事は、
貴様は男や其れを見せられる女、ひいては貴様を生んだ両親までをも冒涜したのだ!」
狂「そこまで言わなくても………ヒックヒック」
艦隊これくしょん -艦これ- 4コマコミック 吹雪、がんばります!(1) (ファミ通クリアコミックス)

2: 2008/04/05(土) 22:38:05.38ID:FYeRuEjG0
男「おい女、お前に貸したCD返してくんね?」
女「あ………」
男「…………もしや」
女「ごめん、ケース割っちゃった」

「「……………………」」

男「きっさまぁ!!!」
女「ひゃん!」
男「俺のなけなしのお小遣いで買ったサザンのアルバムを!!」
女「ごめん………なさい………ハァハァ」
男「サザンが!!桑田佳祐がぁ!!
日本中のサザンファンに謝れ!謝れ!!」
女「男くぅん………本当に…………ハァハァ………ごめん…………」

6: 2008/04/05(土) 22:50:42.46ID:FYeRuEjG0
説教するのもされるのも好きです。

男「なぁ、お前生徒会に立候補するのか?」
女「勿論、私が学校を変えてみせるわ!」
男「ポストは?」
女「勿論、説教係に決まってるじゃない!」
男「される側?」
女「………………………ぃゃ」

7: 2008/04/05(土) 22:58:30.26ID:FYeRuEjG0
男「帰ったらCoD4を………ヒヒヒヒヒヒヒ」
女「貴様、何を考えているのだぁ!?」
男「うるせいやい!うるせいやい!
俺はさっさと帰ってCoD4するんだい!」
女「ちょっとそこ座れ!」
男「けっ、なんだよ………分かったよ、帰ったら宿題でしょ?もう………」
女「私はDS版で我慢しているのに、男はPS3版とは何事かぁー!」
男「………………」
女「………………」
男「……遊びに来る?」
女「…………………うん」

8: 2008/04/05(土) 23:05:39.00ID:FYeRuEjG0
男「本屋に行こうかなぁ」
女「貴様、何破廉恥な事を考えておる!」
男「ふぇ?」
女「大体男という者は週に三回も本屋に通って破廉恥な本を買い漁り…………」
男「え?おい、なんで俺が週三回行ってること知ってんの!?」
女「人が説教しているときに邪魔するんじゃなーい!!」
男「人のプライバシーを無視するんじゃなーい!!!」

9: 2008/04/05(土) 23:09:38.93ID:FYeRuEjG0
女「はぁ………」
友「どったの?」
女「いや……………」
友「あっ、もしかして男k…………」
女「ちょっとそこに座れ」
友「え?」
女「過去のスレにて何度も使い古されたネタを使うとは何事かー!!」

11: 2008/04/05(土) 23:15:25.29ID:FYeRuEjG0
男「昨日の見たか?」
女「え?」
男「昨日は度肝を抜かれたよな。犯人はヤスだったなんて……………?」
女(フルフル)
男「どったの?」
女「まだ見てないのにバラすとは何事かぁ!!」

13: 2008/04/05(土) 23:23:36.12ID:FYeRuEjG0
女「やはり女性というのは清純で、おしとやかで有るべきであって………」
男「………………」
女「最近の活動劇画に見られる『つんでれ』と言うのは日本人女性の理想から逸脱しており…………」
男「……………………………」
女「と言うのも、『つんでれ』の女性は総じて活発であるが、
それは日本人女性としてはあるまじき姿…………」
男「そこ、異議あり」

17: 2008/04/05(土) 23:47:56.56ID:FYeRuEjG0
男(ジーッ)
女「な、なんだ!?」
男(ジーッ)
女「なんだその破廉恥な目は!」
男(ジーッ)
女「そんなに見られたら…………」
男「お前………」
女「な、なんだ!」
男「まな板だな」
女「ちょっとそこに座りなさい」

57: 2008/04/06(日) 09:19:54.57ID:ZfEHFF2N0
男「だりい、数Ⅲの授業サボるか―――っおぐあ!?」

女「チャイムが鳴った瞬間にどこに行くつもりだこの野郎」

男「い、いいじゃねーか!予備校でやってんだから!てゆーかいきなり襟首掴むなよ」

女「ほう?毎度毎度テスト10点台を叩き出してるバカを排出しているような予備校を引き合いに出す気か?
  大した予備校だな。で、どこに行く気だバカたれが」

男「くっ…い、いいんだよ!俺は将来数Ⅲなんていらない職業に就くか―――い、痛えっ!」

女「や・か・ま・し・い・わ。お前のようなへタレは直立不動の姿勢で椅子に鎮座して舐めるように黒板を凝視しろ。
  だいたいお前は何でも考えが甘い。超高齢社会を迎えた現代でお前のようなぬるい人間が将来路頭に彷徨うんだよ、バカタレが」 ゲシッゲシッ

男「痛いから!ちょっ蹴るなって…ぐふっ」

女「お前のような脳みそヘチマ野郎は痛みで学業に就けるありがたさを知れ。そして這いつくばって勉強しろ。
  話はそれからだ。いいか?聞こえたか?そのちくわ耳に刻み込んだか?スポンジ頭に叩き込んだか?」

男「わ、分かったからっ!授業出るからっ!」

女「ふん!分かったらとっとと座れ。そしてとっとと予習しろ」

~ ~ ~

女「お前が頑張らなきゃ一緒に大学に行けないだろうが…バカタレが」 ボソッ

59: 2008/04/06(日) 09:41:05.89ID:ZfEHFF2N0
男「ちっ…昨日ゲーセンで金使いすぎたな。今日は昼飯抜きだな…はあ」

女「おいお前。昼飯は無理してでも食え。金がなくても食え。捻り出して食え」

男「仕方ねえだろ?現実俺の財布には53円しか入ってないんだ。パン1つも買えない」

女「ああ?チロルチョコなら買えるだろうが。チョコ1粒舐めるだけでも脳は十分活性化する。
  もちろん満腹感は得られないが、それでもある程度の充足感はあるだろうが。少しは頭を働かせろバカタレが」

男「め、面倒くせーよ…わざわざ1Fの購買までチョコ買いに行くなんて―――おうふッ!?」 

女「五・月・蝿・い・わ。ただでさえ成績が底辺のくせに、午後の授業で盛大に惰眠を貪りおって。
  だからお前はいつまでたってもバカタレなんだ。分かるか?バカタレが」 ゲシッゲシッ

男「い、痛いって!仕方ねえだろ、問題が分からないから眠くなる―――がふっ」

女「だからそのスポンジ頭に糖分を叩き込んで少しは働かせろと言ってるんだろうが。
  少しは自助努力しろよ鳥野郎。まだ言い訳するならこのままもみ上げ引きちぎるぞ?」

男「ギ、ギブギブっ!分かった、分かったから!」

女「ふん。最初からそう言えバカタレが。弁当がないんだろ?
  なら、わ、私にそう言えばいいだろうがっ!これをやるから…く、食え!」

男「これ…弁当?」

61: 2008/04/06(日) 10:05:38.28ID:ZfEHFF2N0
男「さーて日直の仕事終わりっと。帰るか―――ごふっ!?」

女「お前どこに行く気だこの野郎」

男「どこって帰るだけだって!仕事全部やっただろうが!」

女「このクラスにはもう私しかいない。そして外も結構暗い。
  なのにお前は女の子1人置き去りにして帰るのか?ああ?お前それでも男の子か?」

男「いきなり辞典投げてくんなよ!?てゆーかお前は大丈夫だと思―――」

女「そ・こ・に・正・座・し・ろ。最近物騒な事件が増えているのを知らんのか?
  よくそんな冷酷なことが言えるな?少しでも配慮するのが人情ってもんだろうが、ああ?
  気遣いの出来ん人間は魚以下だぞバカタレが。無脊椎動物かお前は。
  そもそもだな、お前というやつは―――」

男「…な、なあ、そんなこと言ってるうちに帰った方がいいと思うんだけど?」

女「いちいち五月蝿いやつめ。こういうときだけマトモなことを言いおって。
  ふん、お前には1度本気で説教せねばならんようだな。人間鍛えなおしてやるから覚悟しとけよ」

男「と、とりあえず一緒に帰るか?」

女「………………………う、うん/////」  

引用: 新ジャンル「説教大好き」