1: 2008/04/03(木) 11:24:20.31ID:NAY2jtpmO
女「携帯…携帯っと、あった」
女「前に買ったこの携帯で、友達とスイーツ(笑)なメールがついに…」
女「よーし、早速メールしてみよっ」
宛先:女
女です、アドレス登録よろしくね☆
初めて携帯買いました(絵)、これから宜しくね(絵文字)
女「これでいいかな…よーし、メール来るまで宿題しなくちゃー」
艦隊これくしょん -艦これ- 4コマコミック 吹雪、がんばります!(1) (ファミ通クリアコミックス)

2: 2008/04/03(木) 11:31:39.59ID:NAY2jtpmO
ピポパ♪
女「あっ、初めてのメールきた!?」
宛先:母
初めてメールしてみましたよろしくね
女「何だお母さんか…私に直接言えばいいのに」

女「…メール来ないなぁ」
女「宿題終わったー…あ、携帯は」
ピロリン♪
女「こんどこそ!」
宛先:女友
ごめんなさい(泣)
アドレス登録いっぱいなの(絵)
だから他の子に当たってみてちょ(笑)
女「そっか…仕方ないよね…入らないんじゃ」

3: 2008/04/03(木) 11:48:37.67ID:NAY2jtpmO
女「携帯持っての初登校がこんなに楽しいなんて…良いね良いね♪」
ザワザワ…
女「あれ?女友だ、おーい」
女友「ごめん、先に行くね」
女「えっ、ちょっとー…」
ザワザワ…カチカチ
女「掲示板の前で男が群れてるけど何だろう…」
ピロリン
女「あれ?こんな時にメール?誰かな?」
宛先yobaimania@dqn.ne.jp
初めまして!夜の相手いなくて寂しいってマジっすか!良かったら俺っちと遊びませんか!?
女「随分ノリ良いなこの人…でも何でアドレスが…ねぇ、そこの男子達、何見てんの?」
男A「変O女が話しかけんなよ、虫唾が走る」
男B「以下同文」
変O女「な、何の話をしてるの…?」
男A「自分が一番知ってるだろ、ほら」
変O女「え、掲示板?…何こ…れ?」
女(本名)は毎日独り身で体が寂しくて仕方ないんです、良かったらメールくだしあ
yahoo+google@dat.ne.jp

4: 2008/04/03(木) 12:00:45.68ID:NAY2jtpmO
キンコンカンコン…
教「廊下にいる生徒は早く教室に入りなさい」
女「…(アドレス知ってるのは女友しかいないよね…)」
カツカツ…
女「(出来れば嘘であって欲しいよ…別の誰かとか…)」
えー、次の問題を…
女「(メールのほうは…35件)」
女、やってみろ
女「(……もうやだ…)」
おい誰か、女を起こせ
男「おい起きろよ」
女「…あ?」
男「な、なんだよ…」
女「起きてるっつーの。気安く声かけてんじゃねーよ」
男「す、すまん…」
女「チッ…やればいんだろ、やれば」
カツカツ…
女「ほらよ」
教「…正解だ」
ザワザワ…
女「……」

5: 2008/04/03(木) 12:07:37.95ID:NAY2jtpmO
男「何であいつ、あんなに怒ってんだろ…」
男友「おい、知ってっか?掲示板の話」
男「何を突然」
男友「女(本名)がアドレス晒したってよ!」
男「アドレス変えればいいだろ」
男友「何だよ…反応薄いな」
男「一応幼馴染みだしな」
男友「じゃあ苛められてるのを見逃すのか?」
男「可哀想に…何も知らないんだな」
男友「さっきから喧嘩売ってるのか?オイ」
男「まぁ見てろって」
男友「…」

7: 2008/04/03(木) 12:20:11.69ID:NAY2jtpmO
女「(思わず地が出てしまった…二年間隠してたのに)」
女「(後で男に謝らないと…)」
女「…それで、そこにいるの誰?」
女友「ヒッ…」
女「やっぱアンタか、せこい真似してくれるね?」
女友「ち、違うの、私は命令されただけなの、だからそれを言いに…」
女「…はぁ」
女友「えっ?」
女「言わなきゃいいのに…そうしたら友達続けられたのに…」
女友「どういうこと…?」
女「最初から疑ってないよ」
女友「!」
女「それに、顔に書いてあるもん、ご免なさいって、ね」
女「そんな人を疑うわけないでしょ」
女友「…ごめんね…ごめんね…」
女「泣くな、女の涙は男を落とすためにあるんだよ、ほら行きな」
女友「…うん」
女「……」
女「45件…アドレス変えるのも面倒だし、こんな携帯でもいっか」

11: 2008/04/03(木) 12:39:42.24ID:NAY2jtpmO
ガラッ
男「お、戻ってきた」
女「こんにちは、男君、男友君も」
男友「ちわっす」
男「話はついたか?」
女「んーん。とりあえず女友はかいらい(なぜかへんかんできない)だったけど」
男「ほらな」
男友「…」
女「?」
男「男子だけじゃなく女子もお前の事言ってるぞ」
女「おいおい男君、君は何年私の幼馴染みをやってるんだ?」
男「だよなぁ…」
男友「まぁなんだ、あれだ、その…」
女「正直に言って、男友君はどこまで私の噂聞いてる?」
男友「あー…言っていいのかな、コレ」
女「噂でもとりあえず情報が欲しいの、お願い」
男「俺からも頼む、お前噂好きだからな」
男友「…分かった、話すわ」
男友
「俺が聞いてるのは、朝練で早く来ていた野球部と男子バスケットボール部と女子バスケットボール部からだ。一番最初に来たのは、男子バスケの奴らで、掲示板に気付いたのは野球部らしい。後はねずみ算式だ。
男子は、正直どうでも良いと思ってる奴が大半だ。メール送ってる奴なんかは半分悪戯だろうな。」
男友「主観混ざってる上に説明下手なのは察してくれ」
女「随分助かったよ、アンタのアドにだけは悪戯しないでやるよ、また行ってくる」
男友「…何でバレてんの?」
男「俺が教えた」
男友「………」

13: 2008/04/03(木) 12:55:25.52ID:NAY2jtpmO
女「犯人探しもしたいけど、授業もやんなきゃな…面倒」
女友「お、女さん、一緒に体育走らない?」
女「女でいいよ、気持ちは嬉しいけど、今は少し離れててもらえないかな?巻き込みたくないの」
女友「女…解決したら、また前みたいに遊ぼうね…それじゃ」
女「…ありがと」
悪女「…ボソボソ」
艶女「…ヒソヒソ」
女「(今度はあいつらか…苦手なんだよな)」
教「今日はマラソンをする、男子の5分後に女子がスタートだ、忘れるなよ」
男「眠…」
男友「男、今回だけは下から二番目はもらうぜ」
男「勝手に言ってろ…zzz」
パァン!
男「zzz…」ビュン
男友「寝ながら全力疾走!?」
女「またやってる…」
悪女「…足……蹴」
艶女「……写……下着」
女友「(…あの二人、まさか)」
教「よーし位置につけ」
女「(仮に妨害きても、倒すけどね)」
教「位置について、よーい」
女「(降りかかる火の粉は、払うまで!)」
ドン!

15: 2008/04/03(木) 13:12:16.97ID:NAY2jtpmO
女子のスタートから五分後
艶女「アンタの男の下着がどうなってもいいのかい?」
女「激しくどうでもいいんだけど、ねぇ男?」
男「あぁ…zzz」
艶女「なら…こうしてやる!」クンカクンカ
男「!!」
女「…ご愁傷様」
艶女「!?…バタッ」
男「…俺の匂いでまた一人…」
女「ここにもいるっての…何を血迷ったんだか」
男ー待ちやがれー…
女「いいの?待たなくて」
男「……あぁ」
女「…先行くね」
男「…あぁ…あぁ…zzz」

女「マラソン、本当は好きだけど、こうごたごたしてるんじゃ…」
悪女「見つけましたよ、女」
女「来たな…悪ちゃん」
悪女「悪ちゃんって言うな!女があそこまで堕ちてたなんて知らなかったよ」
女「だからあれは誤解だっての」
悪女「そんな事はどうでもいいんだ、なぜなら口実が欲しかっただけだし」
女「いつものパターンだね、じゃ先行くね」
悪女「そんなわけで、勝負!…ってあれ?」
待ちなさい!コラ、待ちなさいって…...
女「…これで全員終わったかな、急ぐか」

17: 2008/04/03(木) 13:24:06.66ID:NAY2jtpmO
女子のスタートから30分後
女「そろそろゴールかな…後ろには誰もいないし、このまま…」
あれれー?私の前を走ってる人がいるなぁ…誰だろう…?
女「…嫌な予感が」
私が一位じゃないと駄目なんだ…えへへ…
女「まさか…」
渡辺さん「私の一位の座が無いよぉ!?」
女「何かが全力疾走してきた!?」
渡辺さん「ふええぇぇ誰か止めてぇぇぇあっ!誰かぁぁぁ…ヒュルル…」
女「…は、橋から落ちた…見てない、私は何も見てないぞ…急がないと…」
男「…誰かの気が小さくなってる」
男友「何を言ってるんだお前」

18: 2008/04/03(木) 13:37:41.95ID:NAY2jtpmO
女友「…渡辺さん、女の手伝いしてくれてるかな?」
女友ー、早く行こうよー
女友「うん、今行くー(頑張って…)」

女子スタートから一時間後
男友「ふぃー…疲れたー…」
男「…おかしいな」
男友「何がだ?」
男「俺達より早く行ってだろ、もうゴールしてるはずなんだが…」
男友「んー…あ、帰ってきたぞ」
男「…あれは!」ダッ
男友「…!?」
女「…ッ!」ドサッ
男「女…?おい、しっかりしろ女!」
男友「酷い怪我だ…誰がこんな…」
渡辺さん「わ、私がそれやったの…」
男「お前か…。」
渡辺さん「女ちゃん、私を見捨てて一位を狙えば良かったのにね」
男「おい渡辺…」
渡辺「男君が悪いんだよ…貴方があんなしなければ、ね」
男「……」
男友「とりあえず保険室まで連れてくぞ、男!」
男「…あぁ」
渡辺「クスクス…」
女友「え…」

19: 2008/04/03(木) 14:01:42.32ID:NAY2jtpmO
女友「…渡辺さん、何であんな事したの」
渡辺「渡辺さんなんて呼び方やめろよ、イラつく」
女友「…」
渡辺「そうだな…この写真、見てみな」スッ
女友「これって…」
渡辺「そ。男と女と私の小さい時の写真だよ」
女友「だったら余計に何であんな事を!」
渡辺「…(男のせいだ)」
女友「答えてよ!」
渡辺「…男に聞けば分かるよ」
女友「…そう、じゃあね」バタン
渡辺「……あの馬鹿」
男「女の調子はどうですか?」
保「体のほうはそうでも無いんだけど…心が、ね」男「…」
男友「具体的に言ってくださいよ!治るんですか?」
保「…心に傷を負う事は滅多にないのよ、ましてやこんな…」男「…」
男友「男も何か言えよ…お前もだんまりかよ…」
男「…先生、女に会ってもいいですか?」
保「…駄目よ」
男「…覚悟はしてます」
保「…男君だけならいいわ」
男友「何で俺は駄目なんですか!?」
保「……すぐに分かるわ」

男「女…分かるか?俺だ…」女「…あ」
女「お父さんだ、お仕事どうしたの…?」
男「………え?」

23: 2008/04/03(木) 14:37:21.13ID:NAY2jtpmO
女「マラソン大会終わったな…」
男「終わったな…」
女「渡辺さんに一位取られたな…」
男「物凄い剣幕だったな…」
女「私のイジメも無くなったしな…」
男「…そうだな、って」
女「主犯、渡辺だったよ」
男「あいつか…どうやって説得したんだ?」
女「艶女が持ってた男のパンツあげた」
男「…なぁ」
女「何か?」
男「俺、あのパンツしか下着無いから今ノーパンなんだけど」
女「あ…」
男「女、実はお前の事が―」
女「渡辺」
渡辺「じゃ、もらってくね」
女「どうぞどうぞ」
男「あー…あれ、ちょっと二人共…?」
渡辺「男君、氏ぬまで一緒だよ!」
男「いやぁぁぁぁ」
女「お幸せにね」

男「俺は―女が好きムグッ」
渡辺「言わさないよ…えへへ」
男「……」ガクッ

女「きっと…幸せになれるよね…二人」

24: 2008/04/03(木) 15:02:38.35ID:NAY2jtpmO
PCから。
ウッーウッーウマウマ♪
女「メール?」
宛先:女友
ごめんね今まで・・・それも含めてメールしました。
こんな私でも友達でいいですか?
宛先:女
こちらこそ、よろしくお願いします・・・
女「と・・・こんな感じでいいかな・・・」
女「アドレス二つ目GET!ついでに男友にもメールしとこうかな」
宛先:男友
この前のメールの分、まだ残ってるんだからね!奢れよ!
女「よしよし、さて宿題でもしようかな・・・」

男「・・・ぅぅ」
渡辺「おーい、生きてるかー?」
男「あ、あぁ・・・なんとか」
渡辺「女の前じゃ、ああ言っちゃったけど、結構心配してるんだぞ?」
男「お前は昔からそうだよな、迷惑な話だ・・・」

25: 2008/04/03(木) 15:03:07.28ID:NAY2jtpmO
ウッーウッーウマウマ♪
女「メール?」
宛先:女友
ごめんね今まで・・・それも含めてメールしました。
こんな私でも友達でいいですか?
宛先:女
こちらこそ、よろしくお願いします・・・
女「と・・・こんな感じでいいかな・・・」
女「アドレス二つ目GET!ついでに男友にもメールしとこうかな」
宛先:男友
この前のメールの分、まだ残ってるんだからね!奢れよ!
女「よしよし、さて宿題でもしようかな・・・」

男「・・・ぅぅ」
渡辺「おーい、生きてるかー?」
男「あ、あぁ・・・なんとか」
渡辺「女の前じゃ、ああ言っちゃったけど、結構心配してるんだぞ?」
男「お前は昔からそうだよな、迷惑な話だ・・・」

26: 2008/04/03(木) 15:03:45.06ID:NAY2jtpmO
ウッーウッーウマウマ♪
女「メール?」
宛先:女友
ごめんね今まで・・・それも含めてメールしました。
こんな私でも友達でいいですか?
宛先:女
こちらこそ、よろしくお願いします・・・
女「と・・・こんな感じでいいかな・・・」
女「アドレス二つ目GET!ついでに男友にもメールしとこうかな」
宛先:男友
この前のメールの分、まだ残ってるんだからね!奢れよ!
女「よしよし、さて宿題でもしようかな・・・」

男「・・・ぅぅ」
渡辺「おーい、生きてるかー?」
男「あ、あぁ・・・なんとか」
渡辺「女の前じゃ、ああ言っちゃったけど、結構心配してるんだぞ?」
男「お前は昔からそうだよな、迷惑な話だ・・・」

27: 2008/04/03(木) 15:17:41.12ID:NAY2jtpmO
男「ところでここ、どこ?」
渡辺「私の家、忘れたの?」
男「なんつーか、モダンだな」
渡辺「素直に言いなさいよ、古いって」
男「自分の家だろ…」
渡辺「こんなとこ、苦痛以外の何物でもないわ」
渡辺「例えば、あれれー?私のお弁当がないよぉ?とかさ」
男「渡辺さん、だった時のか」
渡辺「そ、あの時の思い出が無駄に詰まってるからね」
男「あの時は三人共…」渡辺「壊したのはアンタだよ、男」
男「小さい時の告白だろ…」
渡辺「本気だったんだよ…私は」
渡辺「二人より学力の低い私は必氏になって勉強したし、オシャレにも気を使ったよ…」
渡辺「そうしなかったら、こうして男に会うのも…」
男「…」

28: 2008/04/03(木) 15:18:48.68ID:NAY2jtpmO
男「ところでここ、どこ?」
渡辺「私の家、忘れたの?」
男「なんつーか、モダンだな」
渡辺「素直に言いなさいよ、古いって」
男「自分の家だろ…」
渡辺「こんなとこ、苦痛以外の何物でもないわ」
渡辺「例えば、あれれー?私のお弁当がないよぉ?とかさ」
男「渡辺さん、だった時のか」
渡辺「そ、あの時の思い出が無駄に詰まってるからね」
男「あの時は三人共…」渡辺「壊したのはアンタだよ、男」
男「小さい時の告白だろ…」
渡辺「本気だったんだよ…私は」
渡辺「二人より学力の低い私は必氏になって勉強したし、オシャレにも気を使ったよ…」
渡辺「そうしなかったら、こうして男に会うのも…」
男「…」

29: 2008/04/03(木) 15:22:01.31ID:NAY2jtpmO
連投スマソ

30: 2008/04/03(木) 15:33:54.87ID:NAY2jtpmO
渡辺「少し待ってて、着替えるから」
男「俺はどうしたら?」
渡辺「適当くつろいでで」
男「分かった」
渡辺「~♪」
男「あいつの喜ぶ顔を見るのは久しぶりだな…お、これは」
渡辺「お待たせ…何見てるの?」
男「ほら、これだよ」
渡辺「女…と私の」
男「殴り合い写真、まだ持ってたのか」
渡辺「まだ決着ついてないからね…行くよ」
男「どこに行くんだ?」
渡辺「決まってる、女の所にだよ」
男「何を考えてるんだ…?」
渡辺「決着を付けに」
男「え?ちょ、おい待てよ!」

32: 2008/04/03(木) 15:48:53.28ID:NAY2jtpmO
ピロリン♪
女「メール?誰かな」宛先:??
今から討ち入りするから
女「え…何これ…」
ピンポーン
女「本当に来た!…居留守でいっか…」

男「…出ないな」
渡辺「…任せて」
ピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポン
男「おい、よせって…」
ピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポン
女「…イライラ…我慢我慢…」
渡辺「…チッ…こうなれば」
男「何する気だよ…」
男がどうなってもいいのか!女ぁ!
バタン!
女「いいわけないだろ!」
渡辺「言いたい事…分かってるよね…ねぇ、 女 ち ゃ ん ?」
女「渡辺さん、今のアンタが一番醜いぜ!!」
男「勝手にやってろ…帰るわ」スタスタ

33: 2008/04/03(木) 15:58:27.36ID:3+JbL1Ns0
今度こそPCから あと、渡辺さんって性格改変していいのか?

男友「結局そのまま二人を置いて帰ってきたってわけか」
男「・・・あぁ」
女「そう・・・こいつ置いてったんだ私達」
渡辺「その分の代償は払ってもらったけどね」
男友「幼馴染二人いるだけで羨ましいなぁ?男」
男「・・・じゃあお前が幼馴染やれよ、氏ぬぞ」
男友「女ちゃん、渡辺ちゃん、俺の幼馴染やってくれるか!?」
女「そうだねー・・・考えてあげてもいいけど」
渡辺「30分サンドバックになってくれたら」
女・渡辺「考えてもいいよ~?クスクス」
男友「謹んで遠慮させて頂きます」
男「な、怖いだろ?」

34: 2008/04/03(木) 16:13:00.66ID:3+JbL1Ns0
教「今から小テストを返すぞー熊田」
ザワザワ・・・
男友「75点か、まぁまぁだな」
悪「4,45点・・・」
艶「46点・・・やりましたぁぁぁ」
悪「くっ!交換しなさいっ!」
艶「醜いですよホホホ」
男「さて、反省会を始めようか」
女「そうだね・・・」
渡「?」
男「俺は8点」
女「11点」
渡「何で二人とも成績下がってんの!?」
男「・・・すまんな」
女「ごめん・・・」
渡「いきなり謝らないでよ!どうしろって・・・」
男女「勉強教えてください」

36: 2008/04/03(木) 16:23:58.87ID:3+JbL1Ns0
渡「ここはこうして・・・こう」
女「なるほど・・・」
男「ここは?」
渡「ここはこうして・・・って」
渡「中学2年の勉強何で教えてるんだ!アンタら高2だろ!」
男「申し訳ない」
女「基礎分かんなくて・・・ね」
渡「一応中学の時も一緒だったけどクラスで1,2位だったじゃない・・・」
男「別の事ばっかりやってたからさ」
女「右に同じく」
渡「何やってたの?」
男「ゲーム」
女「ゲーム」
渡「・・・・・必氏に勉強してて正解だったな」
女「ふええ~ここの問題わからないよぉ・・・」
男「ここはこうしてだな」
渡「演技かよ!」

37: 2008/04/03(木) 16:40:38.37ID:3+JbL1Ns0
渡「男のほうは演技だったとして・・・」
男「3x+4x=は?」
女「むむ・・・分からん!」
渡「これどうしよ・・・」
女「こんな難しい事は忘れてオシャレ三段活用しようよ!」
男「そうだな!俺も付き合うぜ!」
渡「うん、それ無理、もしやったら男は氏ぬ」
男「 」
女「あぁ?またやろうってのか」
渡「喧嘩腰になる理由がわからん・・・まったく」
-省略されました------キリトリ線---
女「もう駄目です・・・ギブギブ」
男「zzz・・・」
渡「中学の時まで忘れてるって・・・何あったんだよ、女」
女「なんだっけな・・・えーと・・・」
渡「何かあったの?」
女「・・・・・・うん」
渡「その事を詳しく・・・」
女「うん・・・」
渡「・・・?」
女「ん・・・・・・」
渡「・・・・・」
男女「・・・・・・zzz」
渡「写メ取っちゃえ」パシャッ

38: 2008/04/03(木) 16:49:21.77ID:3+JbL1Ns0
だめえええええ♪
男友「ん?メールか」
男友「女の寝顔・・・だ・・と」
男友「誰もスレ見てないよな・・・よし」
男友「ハァハァ・・・ウッ」
男友「何やってんだろ・・・俺」
だめえええええ
男友「またメールか、内容は・・・」
宛先:渡辺様
一応写メは送ったけど、それで変な事したら頃すからね?(笑い)
無駄氏にしないように、気をつけてね(はぁと)
男友「・・・バレなきゃいいんだよな、バレなきゃ、よし」

39: 2008/04/03(木) 16:59:41.83ID:3+JbL1Ns0
女「渡ちゃん厳しすぎ・・・疲れた」
男「俺は精神的に疲れた」
渡「二人とも途中で寝たじゃん・・・」
男友「やっほぅ」
男「男友か、どうした」
男友「朝から女の子二人はべらせて登校とか羨ましいねぇ」
男「お前、辞退したじゃん」
男友「それとこれとは別!シチュに萌えてるんだよ俺は」
女「アンタも相変わらずだね・・・」
男友「あ・・・(やべ、たった)」
女「ん?どうした」
渡「これは・・・(おやおや)」
女「どうした渡ちゃん」
渡「いやいやなんでもない、それよりこいつと話あるから二人にさせて」
男「いいぞ、いくぞ女」
女「えっ、あ、うん」
男友「あ、あぁ分かった・・・」
渡「さて、男友」
男友「な、なんだよ」
渡「さては昨日ぬいt」
男友「ストップ!」
渡「へぇ・・・認めるんだ?(カマかけただけなんだけどな)」
男友「な・・・何が望みだ?」
渡「ちょっと働いてもらうよ」

40: 2008/04/03(木) 17:12:37.25ID:3+JbL1Ns0
女「おい男、ちょっと話が」
男「ハァハァ・・・ハッ」
女「おい、貴様何をやっているんだ?」
男「ちょ、ちょっと携帯の練習を・・・」
女「携帯持ってないだろ男は!」
男「え?あ、あぁ、一応持ってるぞホントに、ホラ」
女「あ、ホントだウソじゃなかったんだな・・・あれ」
男「だろ?」
女「あぁうん、まぁ・・・あ、そうだ」
男「な、なんだ」
女「男友と渡ちゃん、どう思う?」
男「恋仲、だな」
女「普段ボーっとしてるのが演技かと思えるぐらいに観察力あるな」
男「お前らの3サイズも言えるぞ、上から8・・」
女「言うんじゃねぇっ!///」ヒュッ
バキャッ
男「うぐっ・・・8・9・・」
女「あああああ/////」ヒュッ
バキッバキバキゴキャ

男友「・・・つまり、俺に勉強を教えてやれと?」
渡「お前、口旨いだろ、やれよ」
男友「別に。お前やれよ」
渡「やったから頼んでるんだよ、友達だろ」
男友「俺は友達じゃないのか?」
渡「嫌か・・・?嫌なら女子総出でお前をボコボコにするが」
男友「・・・分かったよ」
渡「よっ、良い男」
男友「この女・・・」

44: 2008/04/03(木) 17:30:32.96ID:3+JbL1Ns0
女「男友が勉強教えてくれるのかー?」
男友「そういう事らしい」
男「良かったな」
女「男友に教えられるのは悔しい・・・でも学力落ちちゃうビクンビクン」
渡「ともかく、教えてあげて、男友」
男友「友人が留年ってのも後味悪いからな、任せろ」
男「じゃあ俺は安心して昼寝を」ガシッ
渡「男は私と一緒に問題作るよ」ズルズル
男「いやだぁぁぁ・・・」
男友・女「・・・始めるか」

男友「まずはこれだ、3x+4x=?」
女「んん・・・7x!」
男友「できるじゃないか」
女「そりゃーできるさ、演技だもん」
男・渡・男友「演技かよ!?」

45: 2008/04/03(木) 17:39:42.18ID:3+JbL1Ns0
女「うっ・・・ご、ごめんなさい」
渡「声が小さい!」
男「もう許してやれよ・・・こんなに謝ってるだろ」
渡「甘ちゃんは黙ってろ!引っ込め!」
男「ヒッ・・・」
男友「弱いな・・・男」
女「皆に余計な苦労かけさせて、本当にごめんなさい」
渡「・・・よろしい」
女「ふええ、怖かったよぉ」
男「よしよし、こっちおいで」
男友「なんかムカつくな・・・」
渡「時間の流れって、残酷ね・・・」
男友・渡「・・・お互い苦労するな」
男「なでなで」
女「えへへ」
渡「男友に聞きたいんだけどさ」
男友「なんだ?」
渡「あの二人って、付き合ってるの?」
男友「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・いや」
渡「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・え?」
男友「男から恋人いるとか以前に、幼馴染が女だって事すら知らなかった」
渡「・・・友達じゃないのか」
男友「あいつ、自分の事何も言わないんだよ・・・」
渡「チッ・・・使えない男」
男友「お前こそ、男とかいないのかよ」
渡「・・・私はずっと男一筋だったし」
男友「ふーん・・・」
渡「な、なによ」
男友「もう少し素直になれば可愛いのに・・・」
渡「ふん・・・」

46: 2008/04/03(木) 17:50:12.53ID:3+JbL1Ns0
男友「男と女みてると、鬱になる・・・」
渡「珍しく意見合ったわね・・・」
男友「・・・なぁ」
渡「何?」
男友「俺と一緒にどこか行かないか?」
渡「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・いいわ」
男友「何だよ、その間は」
渡「えへへ、だって奢ってもらえると思うと嬉しくて・・・」
男友「・・・ハッ!?」
渡「ちゃんと奢れよ?男友」
男友「へいへい・・・」

男「やっぱりさ、あの二人って」
女「付き合ってるよね・・・」
男「男友はどこが好きになったんだ・・・?」
女「渡ちゃんはちょっと腹黒だから何か考えてるのかも・・・?)」

女友「ねぇ、悪ちゃん、あの二人どう思う?」
悪「男×女のカップリングの事?私はそれよりインブリードのほうが気になりますわ」
艶「アンタが噂の腐女子って奴か」
悪「何ですの?その腐女子というのは」
女友「私達の春はまだまだ先みたいだね・・・」

48: 2008/04/03(木) 18:22:48.15ID:3+JbL1Ns0
女友「今日は悪ちゃんとデート・・・か」
悪「何か不都合でも?」
女友「いや、特には無いんだけど私が男装する意味は・・・?」
悪「そのほうがカップルらしく見えるじゃない」
女友「悪ちゃんって・・・ひょっとして女の子好き?」
悪「何か?」
女友「何でもないです・・・あっ」
悪「どうかしましたか?」
女友「あれ・・・男友君と渡辺さんだ」
悪「・・・」
女友「何してるんだろ・・・ひょっとしてデートかな?かな?」
悪「行きますわよ」グイッ
女友「あっ、ちょっと待って、気にならないの?」
悪「男には興味ありませんよ」
女友「分かったから・・・もうちょっと様子みようよ」
悪「仕方ありませんわね・・・」

渡「・・・・・い」
男友「だから・・・・・」

女友「遠くてよく聞こえない・・・悪ちゃんは?」
悪「奢りなさい だから金無いって」
女友「聞こえてるの?」
悪「私を侮らないでくださる?」
女友「もっと教えてくれる?」
悪「1つの情報につき、1キスなら・・・///」
女友「えっ・・・う、仕方ない、わかりまし」
悪「見失いましたわ」
女友「良かったー・・・」

49: 2008/04/03(木) 18:46:03.23ID:3+JbL1Ns0
男友「俺の・・・俺の財布が・・・」
渡「全く・・・男の癖に情けない声出すんじゃないよ」
男友「お前が奢らせたんだろ・・・(この女)」
渡「まぁ・・・でもちょっと嬉しかったけどね」ニコッ
男友「(何だこいつ・・・笑うとこんなに可愛いのか)」
渡「どうした?私の顔に見惚れたか?」
男友「べ、別にそんなんじゃねぇよ」
渡「ほほう、じゃあその赤い顔は何だ?」
男友「・・・正直言って、少し、な、本当に少しだぞ!?」
渡「もう少し素直に言ってくれるとこっちも照れるんだけどなー」
男友「嘘臭いぞ・・・」
渡「あれれ・・・包丁がとぎたくなってきたよ・・・?」
男友「分かったって・・・」
渡「男友は面白いな・・・これなら男以外の男とも遊べば良かったな」
男友「何か言ったか?」渡「秘密ー♪」
男友「おかしな奴だな・・・」

艶「あー・・・悪も女友と遊びに行ったし、私は一人か・・・」
艶「大体化粧したくらいであだ名が艶女って・・・田舎なんだよ」
艶「普通高校生ならメイクくらいするっつーの・・・はぁ、空しいな」
艶「ん・・・あれは男か、それに女も・・・あいつ等カップルだったのか・・・」
艶「余計な物を見たせいで鬱になってきた・・・」ブルルルル
艶「メールかな?誰だろ・・・」
宛先:メルマガ
以下略
艶「・・・私の恋人は携帯でいっか・・・(泣)」


50: 2008/04/03(木) 18:56:14.19ID:3+JbL1Ns0
女「最近体が訛って仕方ない」
男「運動でもするか?」
女「付き合ってくれるのか?」
男「いいぞ」
女「やっぱり男は男だな」
男「それで何をするんだ?」
女「できればサンドバックになってほしい」
男「いいぞ」
女「本当か!?じゃあ渡も呼ぶよ!さっそくメールだ」
宛先:渡辺
男が暇潰しにサンドバックになってくれるって!
暇だったら私の家に来てくれ!待ってるぞ!
女「これでOKだ、少し待とう」

あれれー?メールきちゃったよー?
渡「ん・・・メールきた?」
渡「サンドバックねぇ・・・懐かしいけど、どうしようかな、よし」
宛先:女
楽しそうだけど、今回はパスする。二人で楽しんでね。
渡「これでいっか、もう男は殴りたくないからね・・・」

何かが来たよ!
女「渡ちゃんからメール来たよ」
男「どれどれ・・・」
女「渡ちゃんは来ないのか・・・残念だ」
男「俺も久しぶりに殴られるのはちょっと嫌だけどな」
女「じゃあ私のサンドバックはいやなのか?」
男「いや、飽きるまでやってもいいぞ」
女「言ったな?よーし、張り切っちゃうからね!」

52: 2008/04/03(木) 19:03:31.03ID:3+JbL1Ns0
女「はぁ・・・はぁ・・・」
男「どうした?もう終わりか?」
女「何で・・・そんなに打たれ強くなってんのよ!」
男「今までの事思い出してみ?」
女「うーん・・・思い出せない!」
男「一番キツかったのは、バイクの」
女「暴走族の奴か?」
男「思い出したか?あれが原因だ」
女「確か、私が絡まれてるときに」
男「俺が乱入した」
女「そしてボコられた」
男「だけど、殴られてる内に気持ち良くなってな」
女「その内敵の数がだんだん数が増えて来たんだけど」
男「俺が倒れないからどんどん疲れていった」
女「最後はどうなったんだっけ?」
男「お前が倒したんだろうが」
女「あ、そうだっけ」
男「自分の事は覚えてないんだな」
女「携帯絡みなら全部覚えてるんだけどね」
男「そういう事か・・・」

53: 2008/04/03(木) 19:17:06.51ID:3+JbL1Ns0
キンコンカンコン
教「これで今学期の授業を終了する。また来学期な」
男「やっと夏休みだな」
女「随分と長かったね」渡「色んな事あったからねー」
男友「全くだよ・・・」女友「私も皆ともっと遊びたかったなぁ」
艶「遊ぶのなら」悪「今からでも遅くないんじゃありませんか?」
男「珍しくまともな事を言うな、二人共」
艶「せっかくだから私達も混ぜてよ」悪「人数は多いほうが面白いのよ?」
女友「良かったら、一緒に遊びましょうよ皆さん」
渡「せっかくの夏休み、その申し出を断るわけには行かないね、賛成」
男友「男2:女5とは・・・これなんて工口ゲ?」
悪「工口ゲとは何ですか?何やら気になりますわ」
艶「どうやら男友と属性が同じっぽいねぇ」
女「どうやら・・・久しぶりに楽しめる予感だね」
男「ネタ的にもかなり助かる構図だな」
男友「工口ゲってのは・・・」悪「ふむふむ・・・」
女友「水着でも買いに行きませんか?」渡「いいわね、行きましょう」
男「ここからしばらく!」
女「夏休みのターン!」

55: 2008/04/03(木) 19:32:30.60ID:3+JbL1Ns0
女「さて、ついに始まりました夏休み、夏の日差しを浴びて日光浴と洒落込みたい女です」
渡「続いて二番目、渡辺さんがベースのすでに渡辺の名を借りた別人、渡の提供でお送りします」
男友「本来ならば、サポート役に回るはずの使い捨てキャラ、男友です、よろしくお願いします」
以下略

女「・・・ねぇ」
男「ん・・・なんだ・・・」
女「この暑さ、どうにかならないの・・・?」
男「そこにいる奴らに聞け・・・」
渡「正直無理だわ・・・」
男友「室内気温33℃ってナメてんの・・・?」
女友「あっちぃです・・・」
艶「化粧が!化粧がぁ!」
悪「化粧が崩れるとグロテスクですわね・・・」
男「プール開くの何時頃だっけ・・・」
女友「今日は4日で確か・・・10日です・・・」
渡「家が広い人いないの・・・?密集し過ぎだって・・・」
悪「少々嫌ですが・・・私の家に来ませんか・・・?」
---------------------
女「ここが、悪ちゃんの家・・・?」
男「おぉ・・・」
男友「へ、蛇!?蛇いた!」
艶「化粧が!化粧がぁ!」
女友「南国っぽいです・・・」
渡「これなら・・・」
悪「別荘ですわ、向こうにプールもありますが、そっちは罠・・・ま、いいか」
一同「アーッ!」

57: 2008/04/03(木) 19:50:09.62ID:3+JbL1Ns0
悪「・・・なぜ罠にはまっただけで全員が蛇に咬まれるんですの?」
女友「・・・ごめんなさい、蛇笛吹いてました」
男友「器用だなアンタ!?」
艶「蛇の毒で新感覚メイク!?」
渡「アンタ意外と命知らずだね・・・」
男「・・・・・・」
女「・・・・・・」
悪「あの二人はどうしたんですの?」
渡「あの二人さ、落とし穴に落ちた時に」
男友「事故だろうけど、キスしたらしい」
悪「・・・とりあえず中の屋敷へどうぞ」
女友「二人とも、中に行きましょう」
女「・・・うん」
男「・・・分かった」
食事中・・・
男友「この肉美味しいな!何の肉使ってるんだ?」
執事「蛇の肉でございます」
女友「蛇の肉・・・ですか」
渡「だけど意外といけるよ、そういえば艶は?」
女友「艶さんなら、蛇毒メイクの途中で目に毒が入ったらしく治療中らしいです」
男友「・・・その勇気だけは賞賛に値するな」
男「・・・ご馳走様」男友「もう食べないのか?」男「あぁ・・・」
女「・・・」
渡「・・・(何だ・・・この嫌な空気は・・)」
食事終了・・・
悪「さて、お風呂の用意が出来てますが、どうなさいますか?」
女友「プールは明日にして、今日はお風呂がいいと思う・・・」
艶「顔も体も目もベタベタだわ・・・」
男友「・・・ご苦労さん」
悪「じゃあ着替えたら、1階ホールに集合ですわ、いいですわね?」一同「はーい」

59: 2008/04/03(木) 20:01:58.95ID:3+JbL1Ns0
庭園散歩中・・・
女「・・・はぁ」
男「・・・・・女か?」
女「あ、男・・・」
男「・・・なぁ、昼間の事だけど」
女「・・・分かってるよ」
男「よく考えたら、一緒に馬鹿ばっかりやってるけどお前の事を好きになった事なんて・・・」
女「・・・そう、だよね、私達結局幼馴染なだけだもんね、渡ちゃんと同じ大切なお友達」
男「あ、あぁそうだ、お前とは、友達だ・・・」
女「・・・戻ろっか」
男「・・・うん」

艶「戻ってきたよ、二人」
渡「全く、遅いぞ二人共」
男「悪いな、手間取った」
男友「まさか二人で抜け駆けしようとしてたんじゃ・・・」
女「アンタは余計な勘繰りし過ぎなんだよっ!」ガスッ
男友「ひぎぃ!」
悪「・・・なんだかぞくぞくする悲鳴ですわね」
女友「悪ちゃんにますます属性が・・・ハッ」
悪「とにかくお風呂に行きましょうか」

61: 2008/04/03(木) 20:21:11.63ID:3+JbL1Ns0
入浴中・・・
男「お風呂ってか、露店風呂に近い感じだな・・・ふぅ」
男友「周りがジャングルじみてるのが少し違うけどな」

女「何言っても露店風呂はいいね・・・」
女友「肌が生き返ります・・・・」
艶「化粧が!化粧がぁ!」
悪「お風呂に入る時くらいは落としましょうよ・・・」
渡「んー・・・これは・・・ふむ」
悪「どうかしましたか、渡さん」
渡「悪、ちょっと耳貸せ」
悪「何ですの・・・?・・・そんな破廉恥な!出来ませんわ!」
渡「ふぅ・・・仕方ないな、これがなんだか分かるか?」
悪「何を・・・!?」
渡「あれれぇ・・・?こんな所にこんな物が・・・皆に見せないとぉ」
悪「・・・分かりましたわ」
渡「交渉成立だね~・・・ククク」
悪「皆さん、少しお話があるのですが」
艶「何?」女友「やっ・・・だめっ・・」女「ほれほれ」
悪「そこの草むらから景色の良い所に行けますの、一緒にいかがですか?」
艶「美容に良いと言うならどこへでも」女「私は全然おっけぃだよ!」女友「女さんから逃げられるなら・・・」
悪「決まりですわね・・・向かいますわよ」

男友「・・・何だろう・・・この悪寒は」
男「どうした?風か?」
男友「気のせいだといいけどな・・・」

62: 2008/04/03(木) 20:35:44.90ID:3+JbL1Ns0
草むら内にて
悪「(渡さんはなぜこの隠し通路を・・・)」
渡「(この手の構図はな、パターンってのがあるんだよ)」
女友「私を背負って歩いて、重くないの?女さん」
女「余裕余裕、40キロくらいなら普通に持てるよ」
渡「40キロくらいなら皆持てるでしょ?」
女友「二人共基準が違うよ・・・」
艶「この草はアロマオイルの・・・!こっちにはマッサージ用の!」
女友「艶ちゃんは何だか馴染んでるし・・・」
悪「確か・・・この辺ですわ」

男「ふぅ・・・そろそろ上がるか」
男友「そうだな・・・ブルッ 悪い、先行ってて、草むらでトイレしてくる」
男「また蛇に咬まれるなよ」
男友「二度は無いってな、大丈夫大丈夫」

悪「確かこの辺ですわ・・・(二人共上がってますように・・・)・・・あ」
渡「ここらか、よし皆来い・・・あ」
女「どうしたの?二人共・・・あ」
女友「女ちゃん、急に立ち止まって・・・ひ」
艶「勝手に取ったら駄目なのか・・・残念・・・ん?」
男友「え・・・ジョロジョロジョロ」

悪「ひ」渡「や」女友「ぁ」女「ぁ」男友「ぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」艶「小さいな」

男「皆の悲鳴!?どうしたんだ!」ガラッ
男「・・・・・・」

63: 2008/04/03(木) 20:51:55.80ID:NAY2jtpmO
保守

66: 2008/04/03(木) 21:21:38.48ID:NAY2jtpmO
再び携帯から投下
寝室
男友「……」
男「……(すまん男友、お前は見られたかもしれんが、俺は見た側のようだ)」
男友「小さい…って何だろな…ハハハ」
男「…(俺も女に言われたとしたら…あれ)」
悪「…今から男友君を慰める会を始めます、いいですわね?」
女「…」女友「ミミズ…ミミズが…」
艶「やっと化粧が出来る…」
渡「………」
悪「…はぁ(どう収拾をつければいいのやら…」スッ
艶「私に提案があるんだが」
悪「…この際だから聞きましょう」
艶「それはな…」

68: 2008/04/03(木) 21:39:15.12ID:NAY2jtpmO
男友「明日には笑いのネタにされるんだ…氏のう…」ガラッ
男「飛び下りてもいいが…下をよく見ろ」

男友「何も見えないが…適当な事言って止めても無駄だぞ」
男「望遠鏡貸すからそれで見てみろ」
男友「こんな物見た所で…ん?」バシャバシャ
ワニA「ニワトリうめぇwww」
ワニB「ベランダから飛び下りそうな人間がいるんだが…っと」
ワニC「この後どうなるかwktk」
男友「…なぁ、あいつ等」
男「俺は止めん、長い付き合いだったな…」
男友「お、男ぉ…」
男「お前は日本男児の鏡だ…いつか会おう」ドンッ
男友「あ…あああっ…あーーー…。」ボチャン
男「……」
ガチャ
女「男友っ!」女友「わ、私達が」渡「せ、せせ、精一杯」悪「ご、ごほぅ…///」艶「するニャン!」
男「水着姿で皆何やってるんだ…?」

69: 2008/04/03(木) 22:00:05.26ID:NAY2jtpmO
寝室(故人)
女「そ…そんな」
艶「私達にミミズ一匹みられた位で…」
女友「男友さんが…もうこんなの嫌…」
渡「……」
男「あいつ…馬鹿な事しやがって」
渡「あれれ…何でだろ…涙が…涙が止まって…くれないよ…ウッ」
?「人間一匹氏んだくらいでワロスwww」
女「誰…?悪いけどそれ以上言うと手加減出来ないよ。」
?「ざまぁwwww」
悪「人の敷地に不法侵入しておいて、氏者を侮辱…氏にたいのですか?」
?「これが昔の人間なんだよな、今はぬるい奴らばかりだから困る」
渡「…悪いけど、ぶっとばすよ?五体満足で済むと思うなよ…」
男「…いい加減姿を表せよ、俺だって黙っちゃいねぇぞ…」ボキボキ
?「いいだろう…」バッ!!
ワニABC「俺達さ!」
一同「……。 逃げろーーー!」
ワニABC「人間っておもすれーwwww」

71: 2008/04/03(木) 22:17:21.28ID:NAY2jtpmO
逃走中…
男「喋るワニなんかを庭に離したのはお前か!悪!」
悪「し、知りません!あんな珍獣見たことないですわ!」
女「じゃあ何であんなのいるのよ!おかしいじゃない!」
女友「はぁはぁ…皆さん待ってください…あっ」コケッ
ワニB「ハハッワロス」キャー…
艶「…!今助けるよ女友!」ギャー…
男「……三人の命は無駄にはしない」
女「馬鹿言ってる場合!?助けるわよ!」
男「…すまん、女」
女「…え?」トン「…あ」バタッ
男「…後は頼んだ、二人共」
渡「…私は男友の敵を取るためだよー…勘違いするなよー…」
悪「元の原因は私達、後片付けも出来ないほど愚かではありませんわよ?」

男「…先に行ってるぞ…必ず…会おう」
男、別荘をヘリで離れる。


ワニA「ワニBざまぁwww」
ワニC「人間相手に負けるとかwww」
悪「ワニならワニらしく…革製品にでもなってなさい!」
渡「ワニさん達は捌かれちゃうよ…怒った渡辺さんにね、えへへ…」

73: 2008/04/03(木) 22:30:43.85ID:NAY2jtpmO
ヘリ内
女「…ん、あれ、ここどこ?」
男「起きたのか…。」
女「…何でヘリの中にいるの?二人だけ…」男「……」
女「おかしいよね…?来る時は7人だったのに、帰る時は2人なの?」
女「…!!ねえ、あの後どうなったの!?」
男「…俺がヘリに乗った後、二人は戦ってた…ヘリが上空来た頃にはもう…」
女「いや…いやいやいやいやあああああああああああああっ!」パンッ!
男「どうしようも無かったんだ!…どうしようも…くそっ」
女「……」
ピロリン♪
男「…メール、来てるぞ」
女「……」
男「…携帯借りるぞ…宛先は…!?」
宛先:男友
心配してくれてる?してくれると、めっちゃ嬉しいな(笑)
男「おい女!これ…見てみろよ!」スッ
女「…え、男友!?生きてるの!?ホントに!?あのっ、すみません、別荘に戻ってください!お願いします!」

75: 2008/04/03(木) 22:42:57.87ID:NAY2jtpmO
再び別荘
女「男友君、どこにいるんだろ?」ピロリン♪
宛先:男友
プール前で待ってるよ
女「プール前だって、急ごう!」
男「あ、あぁ!」

女「着いたけど…」らめええええ
男「あれは男友の携帯のメロディだ…」
女「なんだか変なメロディだね…」らめえええええ
女「だんだん近く…らめええええ って…あ…」
ワニA「釣られた女プギャーwwww」
ワニB「カップルうぜぇwww」男「くっ、離しやがれ!」
ワニA「どっちから食う?」ワニB「肉質の柔らかいほうだろ…jk」
女「男…最後に言わせて…好きだよ」
男「女…?」ワニA「頂きまーすwww」
男「俺もだ…女!」

76: 2008/04/03(木) 22:56:51.01ID:NAY2jtpmO
ワニC「そろそろいいよね…?」
女「…え」
ワニB「流石に悪ふざけが過ぎたかな…?」
男「…何だと」
ワニA「そのようですな」ガサガサッ
女友「女さん元気ですかー♪」女「女友ちゃん!?」艶「ふぅ…全く酷い目に会ったわ」男「艶か!?」悪「…私もいるんですのよ?」女「悪ちゃんも…」渡「…あれれ」男「渡…」
ワニA「つまり、こういう事なのでございます」ポンッ
悪「執事…!?」
ワニB「悪いな、騙して」ポンッ
渡「男友…」
女「皆…もうどこにもいかないでね…えーん」
男「男友…すまなかった…俺もう…うっ」
男友「そこまで泣くなよ…許してやるから」
ワニC「…」
女「ところで、あの人は誰?」
男友「俺にこのエイプリル提案を持ち掛けたのはワニCなんだが…」
ワニC「……」

78: 2008/04/03(木) 23:14:02.12ID:NAY2jtpmO
ワニC「あの…執事さん」
執事「何でしょうか?」
ワニC「この着ぐるみ…もらってもいいですか…?」
執事「…お気に召したのならばどうぞ」
ワニC「…ありがとう」ガポッ
男友「女の子…?しかも可愛い…痛っ!」渡「……」
女「誰かの知り合いかな…?」
男「君の名前は?」
?「…覚えてないのね」渡「お前か…佐藤」
佐藤さん「…そう」
渡「あれれー?私の鞄がないよぉ~?」佐「…ここにあるよ」渡「あ、佐藤さんが見つけてくれたんだぁ、ありがと~」佐「…可愛い」
男「…(見事に息が合ってるな)」
佐藤さん「また一緒にやろうよ…」
渡辺さん「あれれ…絶交って言ったのはどっちだったのかなぁ?佐藤さんだよねぇ~?ククク…」
佐藤「あれは…仕方なくやった事なの、だから」
渡辺「今更言い訳なんてずっと聞いてる皆にも失礼だよねぇ?えへへ」
佐「いい加減にしないと…張り倒すよ」
渡「私と2年間友達やってて、一度も見たこと無かったよ…その鋭い目…えへ」
男「とりあえずさ、長くなりそうなんで」
女「一旦皆で帰ろっか。」
佐・渡「……」

79: 2008/04/03(木) 23:26:45.49ID:NAY2jtpmO
別荘の後の一週間は、渡こと渡辺さんと、佐こと佐藤さんの喧嘩、口論、ラブシーン(なぜかかけない)で幕を閉じた。
夏休み中盤。
男「佐藤さん、隣のクラスだったんだな」
佐「渡には会いたくなくて、隠れてたけどね」
女「結局絶交した理由って何だったの?」
佐「それは…」渡「佐藤!言うなよ!絶対だぞ!?」
佐「ま、秘密って事で」
女「そっか…(後で携帯のメール履歴見ちゃおう…ククク)」
渡「女友達はどうしたんだ?」
男「ちょっと用事があるとかで駄目らしい」
女「確かにずっと遊んでばかりもね…でも勉強しないよ!?」
男「じゃあ女には遊びながら勉強出来るDSのトレーニングゲームを貸そう」女「えっ!やっ、やだっ!」
佐・渡「(…なんか見てて面白いな、この二人)…」
夏はまだまだ続く。

82: 2008/04/03(木) 23:42:58.41ID:NAY2jtpmO
渡辺さんの家。
渡「昔々、ある所にね…おじいさんとおばあさんがいました…」
渡「おじいさんは山へしばかれに、おばあさんは川へ心の洗濯をしに行ったみたいだよぉ…」
女友「ガクガク…」
女「突っ込み所が多いんだけど…」
渡「ちゃんと聞いてて。おばあさんが心の洗濯をしていると川の上流から何かが流れてきました…」
男「…zzz」
佐「……ブル」
渡「なんとぉ!?川の上流から流れて来たのは、大きな桃に引っかかって流れて来たおじいさんと、一寸法師と鉞を担いだ金太郎でした…!」
女「……」男「…zz」艶「……」悪「……」
渡「大きくなった一寸法師は」女「続くのかよ!?」渡「あれれ~?ウケ無かった~?…チッ」
男友「舌打ちする位ならちゃんと話作っとけよ…」悪「…次は誰が話してくれるんですの?」
艶「んじゃ、次は私がいくわ…」

85: 2008/04/03(木) 23:58:34.17ID:NAY2jtpmO
女「次はまともな階段をしてくれるんだろうね…?」
艶「任せな…タイトルからして気合い入ってるよ…」
艶「今日は化粧剥がれの話を」
佐「ストップ」
艶「なんだい?まだ始まってすらいないんだけど」佐「オチが読めるのは無しにしようよ」
艶「…分かったよ、ならもう一つの取っておきでいこう…」女友「こ、怖いのはもう嫌です…ガクガク」
男「(女友って結構怖がりだな…よし)」
艶「…じゃあ今日は地獄バスの話をしようか…」
女「やっとマトモなのが…」
艶「その地獄バスってのはね、本来は氏んだ人を地獄に連れていくためのバスなんだけど…その日は運悪く、生きている人が乗ってしまったんだ…」
佐「質問ー」艶「何?」佐藤「その人氏んだの?」艶「氏んだら話にならないじゃない」
渡「もうちょい考えて質問しろよアホアホ佐藤」佐「いつもえへへ、なんて猫かぶってる渡に言われたくないね」渡「テメェ…まだ懲りてないみたいだな」佐「やる気?やるなら相手してあげるけど…?」
女「あー…もう…」艶「全く…」
バキッバキバキバキッ
一同「!?」
女友「…人が怖がってる時に騒いでんじゃねぇよ…余計怖いだろうが…ケッ」一同「すっ、すいませんでしたーッ!!」

86: 2008/04/04(金) 00:15:37.31ID:zVMVa35aO
一応キャラ紹介置いておくね
男…高2
幼馴染み…女、渡
趣味…人をはめる事、マゾ
女…高2
趣味…男と遊ぶ事、携帯いじり、皆と遊ぶ事、格闘マニア
女友…高2
趣味…怖がってるフリ、キレてるフリ、ストーキング
渡(渡辺さん)…高2
改変キャラ 趣味…猫かぶり、家庭庭園、人任せ、実はマゾ
悪女…高2
金持ち。 悪とか書いたけど区別しやすくしただけ。 趣味…百合好き、花嫁修行、女友狙い、実はどっちでもいける。
艶女…高2
何も考えてない。何ももなし。 趣味…愛犬と散歩、化粧、実は彼氏がいる。 男友…高2(ダブリ)
実は他より年上。なので意外と仕切れるキャラ。使い捨てからレギュラーにランクアップ。
趣味…恋沙汰、小説、音楽鑑賞等

一応ここまで書いたけど、まだまだ書く予定。というかこの時間に人いるのかと小一時間(ry

89: 2008/04/04(金) 00:38:37.68ID:zVMVa35aO
騒動から少し経って。
女友「…怖がってばかりで迷惑かけちゃったから、今度は私が怪談するね」
女「あ、うん…」
男「ちょっと期待…」
男友「頼むぜ女友ちゃん、一発怖いのお見舞いしてくれ」
女友「これは実話なんだけどね…とっておきだから」
女友「確か…タイトルは、%※≠@‰だよ」
女「今の…言葉なの?」男「…俺でも聞き取れないとは」
悪「…お、女友ちゃんが怖いです…」
女友「じゃあ…話すね」ニコッ
女友「…その話の舞台は北海道の北東に位置するキャンプ場で起きたの…」
もう少し詳しく言うとね、減ってくの…何がって?それはもちろん…血よ…最初は血なの、それは夜中に起きるのだけれど、夜のジョギングコースにしてる人が見たの…
川沿いを埋め尽すほどの人が、熱い、熱いよ…水を、水をくれええええ…って、笑うの。そう、まだこの人は楽なのよ、笑ってるでしょ?楽しいの。でもね、川の底には…底には…」女「…川の底には…?」
女友「言えるわけないじゃない…だって底には…」
ワ タ シ ガ イ ル ン ダ カ ラ
女友「ふぅ、おしまいです…って、あれ」
女「こ…腰抜けた」男「ごめん漏らした」艶「と、とり肌が…」男友「俺なんか怖くて泣いてるぜ…」佐・渡「えっぐえっぐ…」

91: 2008/04/04(金) 00:56:58.47ID:zVMVa35aO
怪談終了
女友「どうしよう…皆が初めてのお泊まりの園児みたいに…」
男友「わ、渡、一緒にトイレに」渡「どさくさに紛れて何言ってんのよ!」ガスッ
男友「ぐっ!意識と尿意が遠のいてく…」佐「良かったじゃない、クスクス」艶「化粧崩れたかも…鏡鏡…!ば、化物…ガクッ」女「…こ、怖かったよ…」男「よしよし…おいで」女「…やだっ、男の股間濡れてる…キモい!」男「!?…うわあああああっ!」
女友「渡さん、仕方ないのでここで泊まっちゃうのはオッケーですか?」
渡「全く…え?あ、あぁ良いよ、布団の場所はこっち」
就寝タイム。
男友「トイレ行ってくる…」渡「トイレは突き当たりを右ね」男友「あぁ、分かった」
女友「渡さん…トイレどこですか~?」渡「突き当たりを右だよ、でも先に」女友「ダッシュ!」渡「あっ、やばっ!」女「…?」
男友「…あ ジョボジョボ…」女友「…ひっ」
女「いやあああああミミズいやああああ」男「いやああああああ」
悪「ムニャムニャ…女友さん、そんなはしたない…あぁっ…」
夏が終わる。

94: 2008/04/04(金) 01:17:29.03ID:zVMVa35aO
夏休みは佳境に近づく。残り一週間
ミーンミンミンミーン
男「…相変わらずの恒例だけど」
女「手付かずの宿題と」女友「不要な自由課題…」男友「遊んでばかりで」悪「私は終わりましたが」艶「やってません、ってか」男友「夏が終わるのは早いねぇ…」
男「自由課題ってのは個人でなんとかするとして」女友「今日は勉強会って奴ですね」女「正解だ、女友ちゃん」
艶「じゃあ、各自得意な奴からやって分からなかったら教え合う事にしよう」男友「賛成だ」
悪「…私は少し散歩してきます」

悪「…ふぅ、楽しかったですわ…夏休み…」「今までで、一番楽しかったかもしれない…
」「…お嬢様だとか、金持ちだとか関係なく、隔てなく付き合ってくれる皆…優しい皆…」
「…留学の話、今日言おうと思ってたけど」「あんなに楽しい笑顔をされたら私は…」
女友「悪さん、どうしたんですか?」悪「えっ!?女友さん、どうしてここに?」
女友「一足早く終わったので、悪さんを探しに来たんですよー」悪「…」女友「…皆に何か言えない事がありますね?」
悪「…!?」

95: 2008/04/04(金) 01:36:19.03ID:zVMVa35aO
……
女友「…悪ちゃん」
悪「何ですか…?」
女友「留学する…ってのは今聞いたよ」
悪「ええ…」
女友「もう一つ隠してるでしょ?」
悪「…明日」女友「え?」
悪「…明日、出発です」
女友「…ふぅ」悪「…怒らないんですか?」
女友「怒らないけど、皆に言うよ」悪「そ、それは駄目です」
女友「何で?」
悪「そ、それは…」女友「皆の宿題の邪魔をしたくない、でしょ?」悪「…何でもお見通しですね」
女友「…あいつらが宿題くらいで友達の遠出をすっぽかすと思うの…?悪「…」女友「もう、分かってるんでしょ…?ねぇ、皆?」
悪「え…」
女「あー…」男「盗み聞きって奴だな」艶「本当に馬鹿な子だね…」佐「私とこいつのコンビが」渡「やってた時くらいに馬鹿だな」男友「それだけ聞くと工口」ガスッ「!?」バタッ
悪「皆さん…」
女友「他に何か言う事あるかい?」
悪「…皆さん、また、会おうね!」
そしてその日、悪女の留学前のパーティーが行われた。そして次の日、悪女はフランスへ旅立っていった…。
長い夏が終わった。

98: 2008/04/04(金) 02:01:02.37ID:zVMVa35aO

じゃあ一つ番外編ということで…

携帯が鳴る頃に

「…ここが今日から俺が済む、幻想郷か…楽しそうな所だ…」
「ねぇ、そこの君?」
「だ、誰だい君は」
「名乗る者じゃないよ、だって…」
「ここでアンタは氏ぬんだからぁ!」ヒュッ
「な!?くっ!」ガキッ
「は!?腕で鉈止めるなんてどういう神経してんのさ!」
「悪いが、刃物耐性には定評があるんだな、これが!」ガスッ
「がぁっ!?ぐぁっ…ぅぅっ…」
「いきなり襲いかかったんだから、殺されても仕方ないないよな…えへへ」
「…その言葉を使っていいのは…私だけだよ…えへ?」
「ぐっ…こ、こんな時に…」
「…アンタ、運がいいぜ、あいつを殺るまで生き延びられるんだからな…ククッ」
「えへへへへ…ほざいてていいよぉ…肉塊にしちゃうからぁ…」
三分後~
「…ぜぇ…ぜぇ…手間、かけさせやがって…」
「あ、あいつをやっちゃった…うぇぇっ」

99: 2008/04/04(金) 02:05:24.69ID:zVMVa35aO
>>98
渡辺さん「嘘だっ!!」

102: 2008/04/04(金) 02:16:44.91ID:zVMVa35aO
佐藤さん「…age」
渡辺さん「sage!」
佐藤「sageんなカス」
渡辺「ageんなカス」
佐「ageろって言ってんだろうが!」
渡「sageろよこの馬鹿!」
渡辺さんスレに投下したら叩かれるだろうな…

103: 2008/04/04(金) 02:21:31.07ID:zVMVa35aO
3時まで小ネタタイム。
渡辺さんと渡の場合
渡辺さん「ふえぇ…私のお弁当がないよぉ…」渡「アンタ…トロいな、そんなんじゃイジメられるぞ?」
渡辺さん「でもでも、その時は渡さんが守ってくれるよ~…」
渡「…扱いにくいな、こいつ…」

104: 2008/04/04(金) 02:26:40.74ID:zVMVa35aO
男と女が出会わなかったら
男友「よう、男」
男「男友か、一体どうした?」
男友「実は隣のクラスに凄い可愛い子が来たらしいぞ」
男「まさか…」
ヒート「男ぉ!好きだぁぁぁっ!」
男「こっちかよ!」

105: 2008/04/04(金) 02:31:09.47ID:zVMVa35aO
男と女を動物にしてみる
犬「よう、猫」
猫「何よ、話かけないで」
犬「お前、尻尾濡れてるぞ」
猫「あっ…みっ、見るな!?」
犬「ニヤニヤ」

106: 2008/04/04(金) 02:43:08.30ID:zVMVa35aO
悪女のフランスの日々。
悪「~~~ーー…ふぅ」
仏教「デハ、キョウハオシマイデス」

悪「ん~~ー…疲れたー…さて、何しようかしら…ん、あれはまさか!」コソコソ
悪「今度こそ…」パシャッパシャッ
悪「…やりましたわ!あの娘、ずっと狙ってましたの…!あぁ…女友ちゃんにこの写真を早く見せたいわ…そしてその間に押し倒して…あんな事やこんな事を…えへへ」

女友「…何か悪寒が」

107: 2008/04/04(金) 02:56:26.89ID:zVMVa35aO
タイトル通りにやってみる。
女「えへへ…携帯買ってもらっちゃった…」
女「しかもなんと、レジで支払いが出来ちゃう、お買い物携帯らしいね!これは使わないと!」ウィーン イラッシャイマセー
女「これとこれと…これかな?よし」トン
店員「支払いはどうなさいますか?」
女「んー…携帯でいっか」

女「携帯って便利♪スイーツ(笑)」ツルッ
女「あっ、足がっ」ポロッ ボチャン
女「携帯が…排水構に…ぁ…どうしよう…」

女「…ただいま」
母「おかえり、携帯の調子はどう?」
女「…排水講に落としちゃった」
母「…!?」バタッ
女「お母さん!?」
ヒソヒソ…鈴木さん、娘さんが携帯を排水講に落としたショックで入院ですって…可哀想に…
女「いや…いやあああああああっ!!」
ラストかな?

109: 2008/04/04(金) 03:21:47.12ID:zVMVa35aO
ニ学期。
教「それじゃ、皆よろしくな!」
ザワザワ…
男「久しぶりの学校だな…」
女「ホントだよ、退屈なのも変わんないね」
女友「変わったのは…悪ちゃんが居ない事だね…」
艶「何湿っぽい事言ってるんだ?元気でやってるに決まってるだろ?」男友「考えたって仕方ないだろ、女友ちゃん」
女友「…そうですね」

110: 2008/04/04(金) 03:52:02.54ID:zVMVa35aO
男「…こうか」
男友「こっちはこれか、お、はまった」
女「何やってるの?」
男「女か、今ガンプラ作ってるんだ」
男友「意外と難しくてな…」
女「男の子っていつまでのこういうの好きだねー…」
男友「ロボットは男のロマンだろ!」
女「ふーん…ロボットは待つけど、女の子は待たないよ?」
男友「どういう事だよ?」
女「ま、いずれ分かるさ」

渡「へくしっ!」ズズッ
佐「どうしたんだい?」渡「風邪でも引いたか…?」

111: 2008/04/04(金) 04:22:09.39ID:zVMVa35aO
佐「随分と涼しくなってきたねー…」
渡「あれ…私のマフラーがないよ?」
佐「今借りてるよ」
渡「か、返してよぉ」サッ
佐「本気出さないの?」
渡「あんまり使えないんだよぉ、あれはぁ…」
佐「ふーん…じゃあこれは?」サッ
渡「男友との2ショット写真何で持ってんの!?返せっ!」サッ
佐「本気出せば取れるよ…」
渡「むむ…それは預けておくよぉ…チッ」
佐「…(嘘じゃないみたいね)」

112: 2008/04/04(金) 04:55:54.08ID:zVMVa35aO
艶「…久しぶりのデートか…あっ」


艶「それでさ、こんな事があったんだよ」

艶「えっ…あ、うん分かった…それじゃ」

艶「…何だろう…つまんないや」「何してんだ?」
艶「ん…男か」男「珍しく悩んでるな、恋の悩みだろ?」
艶「…いつもは鈍い癖にこういう時だけ敏感なんだな」
男「それが俺の取り柄だからな。他の奴に言えないなら、変わりに聞くぞ?」
艶「んー…いや、いいや。自分で解決するよ。それに…」
男「何だ?」
艶「本気になったら女が困るっしょ」
男「…悪いな」
艶「女は逃げるから、ちゃんと捕まえとけよ!またな!」ダッ
男「やれやれ…分かってるっつーの」

115: 2008/04/04(金) 06:34:48.27ID:zVMVa35aO
男「…zzz」
女「男…?」
男「俺は…作者と睡眠の度数がシンクロしてるんだ…」
女「寝たら…?」
男「そうしたいが、どの程度で落ちるのか気になって寝付きが…」ガクッ
女「あ、落ちた」

122: 2008/04/04(金) 09:18:43.63ID:zVMVa35aO
狼「わっちを誰だと思っておるのじゃ!……」
女「…おぉ」
男「まさか狼買いたいとか思ってないよな?」女「わっちがこのような奇っ怪な物の怪に憧れるわけないでござろうもん!」
男「テレビの影響受けすぎだろ…」女「男もやってみろ、面白いぞ」
男「よし…ハァハァ…え、エルメスたん…僕の大切なエルメスたん…1/144スケールの大切な俺の…俺のぉエルメスたぁぁぁぁうぁぁぁぁぁっ…」ガシッ
女「く、くるし…」
男「返せっ…!俺の大切なエルメスたんを…返してくれよ!…うっ…」
女「…ッ!ふざけるな!」ガスッ
男「痛っ!」女「私よりどっぷりじゃねーか!むしろ直せないくらい重症かよ!」
男「……」
男「…これだから三次元の女は…ボソッ」
女「…あん?」ガシッ
男「な、なんだよ…」
女「…この鈍感男ッ!」「ヒッ!」女「……」男「…あれ?」
女「…今日はもう帰って」男「あ、あぁ…」
バタン

男「ちとふざけすぎたか…」

123: 2008/04/04(金) 09:32:00.48ID:zVMVa35aO
男「…というわけなんだが」

女「……」

男友「…そりゃお前が悪いな」
男「何か画期的な謝り方はないか…」「謝るのにネタを求めるなよ…」
男友「…一つ提案として、贈り物ってのはどうだ?」男「プレゼントって奴か?」
男「それなら自信あるぞ、小さい頃にミミズを箱詰めにしたのをプレゼントにしたら喜ばれたからな」「…喜んだのは誰だよ…」男「確か…渡だな」
男友「相当必氏だったんだな…」
男「なんか言ったか?」「いや何でも。ミミズはやめとけよ、多分氏ぬぞ」
男「俺だって子供じゃない、マシな物を用意したよ、ほら」ガサガサッ
男友「箱…?…おい、これ動いてるぞ…何入ってるんだ?」
男「食べられるよう、イナゴを中に300匹ほど」ガシッ ポイッ グシャッ
男「ああっ!?何すんの!」男友「…二年間友達やってきたが、未だに考えてる事分からん…」
男「プレゼントってのは難しいな…」

124: 2008/04/04(金) 09:44:32.56ID:zVMVa35aO
女友「プレゼント、ですか?」男「そうなんだ、同じ女の子のほうが分かるかなーって」
女友「…ふふっ」男「どうした?」「何だかんだ言って、女ちゃんの事好きなんでしょ?」男「うーん…」
女友「照れなくていいですよ。誰だって持ってますから、その気持ちは…」「女友ちゃん…」
女友「その箱が、プレゼントにする予定ですか?」「まあ一応ね…でも、ちょっと自信無くて…」
女友「見せてもらっていいですか?」ガサガサ
女友「あれ…持っただけなのに凄い不吉な感じ…」男「…この流れは…まさか」ガポッ
ニャアアアアッ
女友「ね、猫!?野良猫を箱に詰めちゃ駄目でしょ!」「女の子って動物喜ぶんじゃないの!?」「だからって、野良猫を箱に詰めるプレゼントはないでしょ!」「良いと思ったんだが…」
フシャーッ
女友「お、怒ってる…!…こっち来ないでええええっ!」フシャーッ!

125: 2008/04/04(金) 09:57:27.56ID:zVMVa35aO
男「ハァ…ハァ…こ、ここまで来ればもう来ないはず…ねぇ女友さん、ってあれ…」イヤァァァ
男「…貴方の命は無駄にはしない」フシャァァッ

女「…何の用」
男「お前に聞きたい事があってな」
女「…」
男「女の子にプレゼントをあげようかと思ってるんだが…」「…!?」
男「俺には良く分からなくてな…何か無いか?」「…へぇ」
女「その子には告白したの?」男「いや、まだだ」
男「プレゼントを渡す時にしようかと考えてる…が」「…?」
男「その子は…箱の中身を見る前に壊すような乱暴者なんだ」「何それ!?」
男「破壊されないプレゼントはないか…女」
女「そのアプローチはちょっと予想外だね…鋼鉄製の箱とかは?」「試したけど、30分かけて破壊された」
女「…その子の名前は?」「…分からない、今まで聞いた事すらないんだ…」
女「…ふぅ、仕方ないな、手伝ってあげるよ」
男「助かる…」

126: 2008/04/04(金) 10:11:38.82ID:zVMVa35aO
男「…というわけで」
女「男のプレゼント作戦会議をしたいと思います…」
女友「……」男友「……」
佐・渡「二人ともどうした?」
艶「反抗期じゃない?ほっときなよ」
女「えー…男からの情報によるとターゲットの身長は160cm、外見は私似、毛むくじゃら、倒した相手を食べる…らしいです」
男友「…(毛むくじゃらって…ツンデレにも程がある)」
艶「質問ー」「はい、そこ」
艶「それ、人間の振りした何かじゃない?」
男「確かに…暴走族を蹴散らしたのも見たことあるぞ」
女「私とタメ張れそうな奴だね…会うのが楽しみね」
女友「…(どう考えても貴方です…)」
女「ほかに質問ある?」
佐「…はい」「何?」
佐「その生命体の周回ルートは?」
男「それなんだが、恐ろしい事に、俺達の家を順々に回っているらしい…」「じゃあ張り込みしてれば会えるんじゃ…?」
女&男友「(突っ込み気も失せたわ…)」
女「よーし、じゃあさっそく張り込みだ!」

127: 2008/04/04(金) 10:36:20.21ID:zVMVa35aO
張り込み終了。
男「…結局会えなかったか」
女「作戦…完璧だと思ったんだけどな」
男「…はぁ」
女「元気出しなって!」「…そうだな、サンキュ」
後日…
女「…んしょっと」
女「んー…気分転換にでも出掛けるかな…」
街…
男「結局あの子はどこにいるんだろ…ん?あれは…!」
女「やっぱりロングヘアーは良いな…我ながら惚れ惚れしちゃう…」
男「あの毛むくじゃら…間違いない、追い掛けないと…」
女「~♪」「何か探してるのか…?」
女「あ、可愛い…ちょっと入ってみよう」
男「女性用化粧品店に入った…奴は雌なのか」
1時間後…
女「結構良いものあったな~♪」「行動は人間の雌と変わらず…と」
チ「よう、そこのネーチャン、イカした頭してるね、俺と付き合わね?」「ウザいんだよ」
男「あれは…」
チ「あぁん…だとこらぁぁ!痛い目に逢いてぇのかおらぁ!」
女「クズは所詮クズなんだよ(笑)」
男「止めに入るべきか…?いやしかし…」ゴキャッ
男「…!?」「それじゃ財布を頂きますか…」ズルズル
男「まただ…倒した相手を…こ、これ以上は危険だ…帰らないと」
女「そこにいるの、誰かな?」「ヒイッ!?」

128: 2008/04/04(金) 10:49:10.55ID:zVMVa35aO
女「今の話聞いてたの…?」「…ガチガチガチ」
女「…さっきから尾けてたのアンタだよね?」
男「お、俺はただこっちに用事があっただけで…」
女「帽子にサングラスにマスクでどこまでお出かけかい?この変質者!」ガスッ
男「!?」ボキッ「あ、足がぁ!?」
女「あら、ごめんね?手加減出来ないの…貴方みたいな変質者見てると…」ガスッ
男「ぐあっ!…いい加減に…しやがれ!」ヒュッ ドフッ
女「ぐっ…やったな!変質者の癖に…」ヒュッ
五分経過...
女「ハァハァ…髪が…台無しじゃない…」
男「……zzz」
女「…んっ、こいつの顔を暴いてやる…」パッ
女「ん…?何か見覚えが……!?」

129: 2008/04/04(金) 11:07:15.93ID:zVMVa35aO
男「…ん、あれ、女の家?」「目が覚めた?」
男「…あ、あの毛むくじゃらは!?」
女「毛、毛くじゃらの女ならさっき帰ったわよ」「会ったのか!」
女「い、一応ね」
男「何か言って無かったか!?変質者とか、気色悪いとか…」
女「た、確かに言ってたわ、でも話してみたら凄く良い人だったよ!(ボコられといて…流石に無理あるか…)」
男「…そうだな」「(通った!?)」
男「いきなり脛蹴られたからって喧嘩腰になるなんて…俺もまだ子供みたいだ」
女「いや、その、脛蹴ったのは間違いなくあっちが悪いよ、うん、間違いないよ」
男「…もう会えないだろうな…はぁ」「…(どうする…どうする私よ…やるのか…?あれを…)」
女「ね、ねえ男」
男「…何だ?」
女「これ、何か分かる?(ドキドキ)」
男「携帯の…メールアドレス…?誰のだよ?」
女「わ、わ、…毛むくじゃらさんのアドレス!(やっちゃった!?)
男「お、女…まさか、聞いておいてくれるなんて…女神だ、お前は女神だ!」「あー、うん、えへへ…(いやああああっ)」

女「…(まぁ、形こそ違えど、男とメールアドレス交換したんだ…)」
とりあえず今は…携帯でいっか。

135: 2008/04/04(金) 12:00:20.99ID:zVMVa35aO
女「んー…んんっ」
女「スレ立てから随分立ったけど、ついに男とメールする事になりましたっ!」
女「保守してくれた人に感謝しつつ、メール送ります!」
宛先:男
…先日はごめんなさい、つい変質者かと思って殴ってしまいました…
この前のお詫びも兼ねてお食事でもどうですか?
女「ちょっと堅いけど、初メールならこれくらいだよね、送信!」ポチッとな・ ・ ・ 正常に送信されました
女「後は待つだけかー…」
男「…zzz」ユッカリンリーン♪
男「んぁ…誰…メール?」
男「…!けけけ、毛むさんからメールきた!早くスレ立てないと...!じゃなくて!早く返信を...ゆ、指が震えて文字が打てない…!?ああっ、何でこんな時に震えてるんだよ馬鹿野郎!憧れの毛むさんからのメールを不意にするつもりか俺は!」
男「…とにかく何でもいい、OKの返事を…」

男「な、なんとかなったか…」

137: 2008/04/04(金) 12:07:43.49ID:zVMVa35aO
女「…こないなぁ」

男「…ちゃんと遅れたかな…ん?」
男「…メールアドレスが一文字ずれて知らない人に!?」
男「…後で謝らないと」「ともかく、改めて送信」・ ・ ・ 送信されました
男「…ふぅ」

140: 2008/04/04(金) 12:37:03.92ID:zVMVa35aO
男「カタカタ…」
男「待ってる間に少しスレッドでも見てよう…何だろう、これ…」
鬱ジャンル「携帯でいっか」

男「新ジャンル系かな…?少し見てみよう」
ピロリン♪
女「お…ついに来たな、どんなメールが帰ってくるのやら…」

女「…ここまで下手に出られると毛むくじゃらさんが羨ましくなるね…ふぅ」

女「んー…」ポチポチ
女「…出来た」
宛先:男
あはは、そこまで言われてる照れちゃいます、それじゃ今週の土曜日、朝10時くらいに燃え炭公園で待ち合わせでいいですか?
女「…鈍いからこれくらいが丁度良いかな、よし」…送信完了
女「明日付けてくカツラの手入れもしとくかな…」

男「カチカチ…>>1…これは…」
男「面白い…だけど、どこかで見たような記憶が…うっ」

実行中. . .

男「カチカチ…>>1これは…」
男「面白いな…たまに見に来るようしよう…」

削除完了。

モウコネーヨ♪
「あ、そうだ毛むくじゃらさんのメール…」男「…今週の土曜日、朝10時に公園、か」男「と、いう事は、明日か…覚えておこう」
……

141: 2008/04/04(金) 12:58:27.67ID:zVMVa35aO
日程進行。明日にて。
女「ん…っしゃっ!気合い入れていくよ!」ゴソゴソ
毛「付けてる時はこれでいっか、よし、出撃!」

男「…ついに来たか、この日が」「全くもって寝付けなかったが、上等!今日の俺は一味違うぜ!出発だ!」

男友「昨日の男、なんか変だったな…」「な~に一人で何言ってんだ?よっ、と」バサバサッ
男友「うわっ!…なんだ、渡か。脅かすなよ」「何だよその反応、冷たいなぁ、で、どうしたんだ?」

男友「…というわけだ」「なんだ、簡単じゃん」「何だと?」
渡「…わ、私も女ちゃん誘ったんだけど、昨日だけ断られちゃったの…そういう事…えへへ」「…なーるほどね」
渡「…私の言いたい事、分かってるかなぁ?」「男の方が探しやすいから、そっち行くぞ」
渡「分かってんじゃん」

毛「…ち、ちょっと早すぎたかな…(1時間早く来ちゃった…)」
男「ハァ…ハァ…あのっ、すみません!遅れました!」ペコッ
毛「わっ!き、気にしないでください!時間より早目に来ちゃった私の責任です!」
男「あっ…わ、分かりました!(か、可愛い…)」

142: 2008/04/04(金) 13:14:44.47ID:zVMVa35aO
男「…(ドキドキ)」
毛「…(バクバク)」
男・毛「…(…何から話せばいいのやら)」

男・毛「あのっ!あっ…そ、そちらからどうぞ!いえいえ!そちらからっ…!」
男「(こうなったら…)あの、少し待っててくれませんか!?」「ひえっ!?あっ、は、はいっ!」

男「…℡」
お兄ちゃんそこはだめええええ♪
男友「…!?」「…何それ?」ボキボキ
男友「待てっ!電話だって!…男からだ」「えっ!?」
男「いきなりですまん」男友「一体どうしたんだ?」「女の子とのデートってどうしたらいいんだ…?」「…ふぅ、仕方ないな…俺が秘訣を、うぐっ!?」ドサッ「…お電話代わりました、渡だよー♪」
「…どっちでもいい、頼む、デートの秘訣を…」
渡「相手が誰かは聞かないであげるけど…言うからしっかりエスコートしてあげなさいよ?」「分かっている…」

144: 2008/04/04(金) 13:33:02.84ID:zVMVa35aO
放置から3分後…
毛「…ふぅ(普通に考えたら、男友とか渡とかにアドバイス聞いてるとかだろうね…)」ハァハァ…
男「…お待たせしました…では行きましょう」
毛「はい…(顔に出てるよ…)」

男友「…それで、二人はこっちのほうなんだな?」「そうよ、間違いないわ」「根拠は?」「男君が…『燃え…いや、何でもない』って言ったからね」「相変わらず嘘をつくのが下手な奴だ…あっ!あれは!?」「いた!?」
ギシギシアンアン
渡「…最近、体が鈍っててね、ちょうどサンドバックが欲しかったんだけど…」「…(男よ…お前は絶対こうなるなよ…)」バキッ アアアッ
男「…今何か聴こえませんでしたか?」「…いえ、私は特に…」「…ちょっと飲み物買ってきますね」「あ、はい」タッタッタッ…
毛「…ふぅ、ちょっと疲れちゃったかな…」
毛「…(いつもはこの恰好でも、地が出てたからかな…)」
毛「…『携帯でいっか』、なんて言わなければ良かったかな?」

………


146: 2008/04/04(金) 14:03:21.33ID:zVMVa35aO
男「…(緊張とかはしなくなったけど…)」毛「…(なんだろ…嫌な感じ…)」
ガサガサッ
男友「…見つけたぞ」渡「えっ!…ホントだ!やるじゃん!」
男友「…(この女…)」「あれ…おかしいな…」「ん?どうした?…!?」

男友「嘘…だろ…」「男が、女とじゃなくて…」「金髪長髪の可愛い子ちゃんとデートだなんて…乱暴する女とは偉い違いだよ神様…ハッ」
「……ねぇ」
「な、なんだ?」
「そんなに私の事…嫌いなの?」「えっ…あー…その…」

男「…ん…何だ…口論…か?」女「どうしたんですか?」「向こうでカップルが喧嘩してるらしい…」「んー…止めに行きますか?」
男「え!?」「凄い行きたそうな顔してるし…私も、喧嘩するのはほら、出来るだけ避けたいの、だから…」
男「毛むさん…(…女とまるで逆みたいな人だな…)」

148: 2008/04/04(金) 14:30:32.44ID:zVMVa35aO
14:30投稿。公園にて
渡「いつも何なのよ…!女の事ばっかり考えて…私だっているじゃん!」「何言ってんだよ…お前こそ俺を利用するだけしといてポイじゃねーか、これでも文句あるのか?」「人の事ばっかり言ってる癖に、自分の事になるとすぐ話反らすのアンタでしょ!」「#¥★≫∩!」

男「…暴れてるなぁ」
毛「…よし、男の人は男君が止めて、女の子は私が止めるから」「それじゃ…いくよ」
バッ ガシッ
男「アンタ、落ち着けよ!…って、あれ?」「何だよアンタ!…って、お前か、男!」
男「じゃあそっちは…」
渡「…あ」毛「…(バレたかな…?)」

男「…それが理由か?」「そうだよ」「悪い?」
毛「お二人に一つ言わせてもらいたい…」
渡&男友「…えっ?」
毛「この…バカップル共!」
渡&男友「!?」
「そんなにイチャイチャしたいならお家に帰ってやりなさい!」
毛「……って、男君が」
男「…え?」「…悪いな、邪魔して…」「私達、先に帰るね…?彼女さん、怒らせちゃったし…」
毛「これで、一見落着かな…?」男「……」

149: 2008/04/04(金) 14:51:21.48ID:zVMVa35aO
改行制限キツい…

男「…今日は凄く楽しかったです」
毛「…私も、楽しかったですよ」
男「あの…言いにくいんですが…無理、してませんか?」
毛「……やっぱり、気づいた?」
男「ずっと違和感があったから…」
毛「…そっか…実はね、私も貴方と同じ年なんだよ…」「…!」
毛「あと…宇宙人か何かと思ってたんでしょ?」「…なぜ、それを…」
毛「あの子から聞いたよ…」男「…そうですか」
毛「……」
男「あの…また、会えますよね?」
毛「…あの子によろしくね……」

男「……はい」

そのアドレスから、メールが返って来る事二度と無かった…

男の初めての失恋であった。

152: 2008/04/04(金) 15:17:28.00ID:zVMVa35aO
男の家―
男「過疎…だな」
女「それはどっちの事を言っているの?」
男友「そりゃ、決まってるだろ」
渡「どっち?」
女「あのー…」
悪「何が過疎ですって?」



男「…帰ってきたの?」
悪「残念ながら…私には留学はまだ早すぎたようでした…」
女友「ふええ…悪ちゃんが帰ってきたよ…」
悪「ほら、涙を拭いてくださいな、女の涙は殿方を落とすためにあるのでしょう?」「!!」「…ふぅ」ガラッ
「遅いぞ、艶」
「悪い、遅れたわ」
「んじゃ、パーティーでも初めますか!」

季節が変わり…紅葉祭が始まる。
「…意外と続くな」

154: 2008/04/04(金) 15:34:23.25ID:zVMVa35aO
秋キター、っと…
男「…ガクガク」
女「なぁ…男よ」
男「……」「たまには遊びに行こうよ」
男「やだ…」女「女の子が誘ってるんだぞ…それでもか?」
男「…ああ」バサッ 「!?」
男「…うっ…どうして、こんな酷い事を…」
女「布団から出ないからでしょ…ったく」


さーて、ここからどうするかな…。
…物で釣るか。

女「なら…これが人質ね!」「!?」
男「お、おお俺のズゴックが!」「そのズゴックとやらを部分にされたくなかったら布団から出るんだ、男!」
男「ひ…卑怯だぞ!」

…とりあえず、ここらでいいかな。後は分けて書いていこう。

155: 2008/04/04(金) 15:56:21.06ID:zVMVa35aO

157: 2008/04/04(金) 16:26:36.00ID:zVMVa35aO
ふぅ…。何で俺、新ジャンルスレなんか書いてるんだろ…

男「…なんだ?」
女「どうしたの?」
男「なんか、誰かの嘆きが今…」

既にスレッドタイトルからも大きく離れている内容…

男「…まただ」「一体どうしたの…?」

…俺は. . .

男「なんか分からんけど、皆を呼ぼう」「え?う、うん…」

…今日はこの辺にして寝るとするかな. . .
シャットダウンしています...

男「あれ…なんだか眠く…」「…」






シャットダウン完了。

158: 2008/04/04(金) 16:44:49.43ID:zVMVa35aO
…まだ残ってるのか
正直保守くれるなんて思って無かったな…
…落とす前にお礼くらいはしておくかな…
>>150
>>156
お前らの優しさに全俺が泣いた…と


今日は少しだけ書いておくかな…


男「あれ…俺は何してたんだっけ」

昼寝してた。

男「あぁ、そういえば昼寝してたんだ」

ここで女登場。

女「また寝てるの…?引きずり出すよ?男…」

書いてる俺が言うのあれだけど、少し羨ましいな…
…寝よう。



シャットダウン完了。

160: 2008/04/04(金) 17:28:17.33ID:zVMVa35aO
一応これも話の一部なんで、終わる時は終わり、と書きます


男「…何だろ」
女「どうしたの?」
男「違和感があるんだが…」「違和感…?」
男「そう、自分で言ってるんじゃなくて、言わされてる感じ…そう、まるで」

警告、未知の要因が検出されました、削除しますか?
     →Yes  No  ?

……削除中


……削除完了。

男「そう、なんというか、しばらく風呂に入って無かった時の」
女「それ…単に汚いだけじゃない?」
男「あ、あれ…?おかしいな…」

…登場人物:男を削除しますか?
Yes No
この登場人物を削除した場合、致命的なエラーが発生する恐れがあります、実行しますか?
……削除を中止しました。

男「なんだ…今の感じ…」

162: 2008/04/04(金) 17:40:37.53ID:zVMVa35aO
…いつからだったかな?主人公が女から、男に変わったのは…
確か、俺はスレッドを立てた時、イジメにあって、携帯だけが友達になるはずの、鬱少女の糞スレを立てたんだ…
教室の場面、>>4ここで女の弱い部分が露呈するように書いたんだ…。
スレッドに投稿してみると、内容が変わっていた…。
意味が分からない…。
改変された内容は、周囲の視線が自らに集まった時、あたかもそれに立ち向かうような勇敢な少女を表していた。
…このスレッドを保守してくれた人は信じてくれるだろうか…私には分からない…。

164: 2008/04/04(金) 17:53:58.08ID:zVMVa35aO
このスレッドに文章を投稿している私でさえ、理解出来ない事がある…>>152の事だ。
>>152は、書いていないのだ。私が書いたのは、>>151と>>154であり>>152は…つまり、イレギュラーだ…
そもそも、登場人物:悪女は、フランスで一生を終える予定であり、そのための後日談をも書き貯めている…
そして、休憩と称した題で悪女の未来という内容を書き込んだのだが…必ずエラーが発生した…
これが、理解出来ないもう一つの要因である。まるで、登場人物:悪女が、友人達と再会するのを望んでいたかのように…。

165: 2008/04/04(金) 18:09:47.38ID:zVMVa35aO
皆で焼き芋♪
女「おー…出来た?」
渡「まだまだだって…」「もう食えるぞ…あふぃよ!?」「焼きたてをナメんな」
女友「ふー…ふー…あむあむ…美味しい」
悪「女友さん…私のもあげますよ」「え、いいの?ありがとっ!パクッ!」「…(か、間接キス///)」
男「…なぁ」「なぁに?クスクス」ピタッ「離れてくれないか?佐藤さん…女が怖い」「やだ。寒いもん」
女「男に近づく芋女ぁ…!」「ヒイッ!」「甘い!」サッ
佐「私とやるの?クスクス」
女「別ジャンルのヒロインよ!私に力を!…男ぉぉぉぉぉぉっ!お前のために私はぁぁぁぁっ!」「男違いだやめてくれ!」
艶「焼き芋食べてたら痩せられそうな気がしてきた!」
ギャァァァァァッ!?
男友「男…お前はギャルゲーの主人公だな…」


女友「…よし、今日の日記も書いたし、早く寝よっ♪」

焼き芋、とっても美味しかったです…♪
秋が深まる季節。

167: 2008/04/04(金) 18:17:25.10ID:zVMVa35aO
……>>165これは一体…?
どういう事なんだ…
この書き込みがあった時、私はPCの電源を落とし、就寝していた…。
つまり、誰かが書けるはずがない…
仮に、ウィルスによって情報が流出したとしても、元の情報がある事が前提なのだ…。
しかも、この文章はまるで、登場人物:女友の主観である、思い出になっている…。
私が書いている、この鬱ジャンルではまだ秋に入ったばかりなのだ。
……次のレスに、私が考察した情報をまとめてみる事にする…。

169: 2008/04/04(金) 18:29:54.21ID:zVMVa35aO
文化祭が始まった。
クラメイA「ねぇ、そっちのペン取ってー」
渡「あいよー」ヒュッ パシッ
クラメイB「ナイスコントロールだな、渡」
渡「えへへ…」
佐「照れてる暇があったら手伝いませんか?」「ほいほい、分かってるよ」

女友「お…重いよ、あっ」パシッ「大丈夫ですか?」
女友「あ、ありがとう悪ちゃん」
悪「そこの男子!女子に重労働は低効率です!役割分担してください!」
女「悪ちゃん、学級委員並に働いてるねー…」
男「俺らもやらないとな、ほら、せーの」クルッ
艶「あー、男、ポスター、全部塗れてないよ」「あっ!ホントだ」「全く…しっかりしてよ」
女「艶ちゃんは何やってるの?」「私は小道具全般のリーダーやってるから見回りついでにね」
女「へぇー…」「聞いて無かったのか…女?」

170: 2008/04/04(金) 18:34:46.19ID:zVMVa35aO
>>169…今の私に出来る事は…監視する事だけだ…この、私が作った鬱ジャンル「携帯でいっか」のスレッドの最後を…

172: 2008/04/04(金) 18:47:45.86ID:zVMVa35aO
文化祭当日…。
男「何だ…この感じ…まただ…」
女「ちょっと張り切り過ぎたんじゃない?」
登場人物:男を削除しますか?

女「今日が本番なんだから、しっかりしてよね!」

登場人物:男を削除しています...

男「あ…何でも無いよ」

削除中...1%


女「いらっしゃいませ~」「たこ焼き如何ですか!」「張り切ってるなぁ!」
男「あ、教先生じゃないですか、どうしたんです?」「教え子が頑張ってるんだから手伝わないわけにはいかないだろ?3ついいかな?」「あ…ありがとうございます!」

削除中...2%

渡「お化け屋敷はどうですかー!」「大人顔負けの出来ですよー!」

削除中...3%

173: 2008/04/04(金) 19:01:25.22ID:zVMVa35aO
文化祭1日目終了、出店の後片付け

男「ウチの学校って1日目は出店やるけど、2日目は学内で出し物やるんだよな?」

削除中...31%

艶「言わなきゃ忘れそうだよな…男の場合、ともかく、そっちは任せたよ」
女「分かってるってー、スイーツ様にお任せあれっ!」「スイーツはお菓子の事だろ、お前じゃない」
女「むっ、誰だ!」
男「何で一人芝居してんだ…?」
悪「…ったく、あの馬鹿委員長、帰りやがりましたわ」
艶「悪の暴言、初めて聞いたわ…」「悪ちゃん可愛い…」
悪「女友さんに言われるのなら私は…///」
削除中...33%

クラメイC「悪さん、これで全部みたい」
悪「あ、分かりました…後は私が全部やります、お疲れ様でした」
悪「…無論、皆さん手伝ってもらえますよね?」

削除中...35%

175: 2008/04/04(金) 19:17:06.99ID:zVMVa35aO
悪女の家。.txt

悪「さて、今日の成功を祝って…」「カンパーイ!」

削除中...40%

女友「ふにぁっ…」バタッ「いきなり女友が倒れたぞ!?」「ジュースと間違えて缶チューハイ買ってきた奴誰だ!?」スッ「私れす…」
一同「本人かよ!?」

渡「でもこれ、アルコール2%だぜ…?」「誰か介抱してやれ」「じゃあ俺が!…ぐっ!?」バタッ
渡「私がこいつと女友ちゃん介抱しとくよ」
男「頼んだ…ウィー…」「お前もか!?」「こいつ飲んでんのロマネ・コンティじゃないか!」「誰持ってきた!?」「…俺」「馬鹿かお前ら!?」
女「…やれやれじゃあ私が介抱するよ」スッ

悪「…グダクダですわ…」
艶「酒弱い奴ら…グイッ」
佐「…月見酒には合うわね」

削除中...42%

176: 2008/04/04(金) 19:19:31.31ID:zVMVa35aO
少し離席
何か質問あれば今の内にどうぞ

183: 2008/04/04(金) 20:40:51.52ID:zVMVa35aO
削除中...46%

男「…zzz」「おーもーいー…」ツルッ ガンッ
男「!?」「落としちゃった、ごめん」
男「んー…。」「…まだ酔ってるの…?」
男「なぁ…」「…なに?」「もし、俺がいきなり居なくなったら、どうする?」
女「何馬鹿な事言ってんの?そんなわけ…う!?」

カリカリカリカリ...削除中...55%...59%...65%...70%

男「もう、手遅れみたいだ…ごめん…小さい時の約束…守れそうに…な…い」

削除中...78%...86%...89%...94%

「え…やだ、何で消えてるの…!そんなのやだ!ちゃんと約束守ってよ!私を…嫁にするって!言ったじゃない!馬鹿!馬鹿!馬鹿!」
女「だから…帰ってきてよ…男…男ッ!」

削除中...99%...100% 削除完了。

184: 2008/04/04(金) 20:50:32.06ID:zVMVa35aO
登場人物:男は消えたか…彼というこの人物が消えた場合…新ジャンルは成立しない。なぜなら、男という人物を中心に、世界が回っているからだ。
つまり、男が消滅した以上はこのスレッドも消滅するはずだ...。
私はもう、この糞スレッドをdatとして落としたい…早く落ちないものか…

アンタだよね…

!?

男を頃したのはアンタか!?

な、なんだ…書き込みの途中に勝手にテキストが…
答えなさいよ!男を殺ったのはアンタかって聞いてんのよ!?

ま…まさか、この文章は…登場人物:女か?
あん?私が登場人物だって?ナメた口聞いてくれるね…ぶっ頃すぞぞ!

う、うるせえ!テキストの分際で作者に逆らってんじゃねえよ!

へぇ…そういう事言うんだ…。少し時間が経つと、アンタに面白い事が起きるらしいよ?あはは!

なっ…

186: 2008/04/04(金) 21:02:30.62ID:zVMVa35aO
Ω<な、なんだこれはっ!?
女「どうやら…仮定は外れなかったみたいだね…」
Ω<「…どういう事か説明しろ!」
女「アンタ、男を消したよね?」
Ω<…確かに消したさ
女「それが原因でアンタがテキストになったとしたら、どうする?」
Ω<なんだと…

女「アンタも気付いてるはずだよ、男が、新ジャンルにとって、どれだけ重要なのかを」
Ω<…男がいなければ、新ジャンルは成立しない、いない場合は代わりになる人物が必要…まさか!?
女「気付いた?男が居なくなった今、この新ジャンルは消えかかってる。アンタと私以外はほとんど消えてるの。」
Ω<俺という代わりを入れたとしても、仮の住人では崩壊する…そういうわけか…?しかし、なぜ知っているんだ…?
女「男が…消える瞬間に、私に全ての情報を預けてきたのよ…余計な置き土産をね…」

188: 2008/04/04(金) 21:11:04.49ID:zVMVa35aO
Ω<…それで、俺は、何をしたらいいんだ?
女「男の置き土産によると、男の代わりになる、または男を復活させればいいみたい」
Ω<つまり、男が復活する話を書けばいいんだな?よし、任せろ!
女「…どうやって?アンタ今只のテキストじゃん…」
Ω<し、しまった…

女「もう打つ手なんか…いや、ある!」
Ω<何!?何だそれは!
女「私達が書けないなら、スレッドをROMしてる人に頼めばいいのよ!」
Ω<そうか…いや、しかし問題があるぞ
女「え?」
Ω<この、鬱ジャンル「携帯でいっか」にいる、保守の方は書き込んではくれないという事だ…。
女「…」

189: 2008/04/04(金) 21:14:07.94ID:zVMVa35aO
Ω<誰か書き込んでくれ!頼む!>>192の方、一度でいいのだ!
女「お願い!保守のついででもいいの!」
「192なら男復活!と書き込んで!」

190: 2008/04/04(金) 21:17:36.70ID:zVMVa35aO
>>190ならΩの足が折れる
安価取るなら携帯でいっか。

192: 2008/04/04(金) 21:19:25.50ID:zVMVa35aO
Ω<うわぁぁぁぁ!?足がっ!足が!
女「アンタ、足ないじゃん…」
Ω<あ、そっか

194: 2008/04/04(金) 21:22:29.97ID:zVMVa35aO
Ω<>>191の鬼畜っぷりに全作者が泣いた
女「冗談言ってる場合…?どうしよう…>>192過ぎちゃった」

195: 2008/04/04(金) 21:25:18.21ID:zVMVa35aO
Ω<>>193さんが助けてくれそうだ!まだチャンスはあるぞ…!
女「今度こそ…>>195に男の命を預けます!」

197: 2008/04/04(金) 21:28:18.64ID:zVMVa35aO
Ω<>>195取ったのは…誰だ?
女「…分からない、でも、次が最後よ…私達も、もう消えるわ…>>198さん、お願い…これが最後…」

198: 2008/04/04(金) 21:29:21.05ID:zVMVa35aO
>>198なら男の蘇生失敗

200: 2008/04/04(金) 21:31:28.30ID:zVMVa35aO
Ω<体が…消える…

女「ごめんね…男」








このスレッドは削除されました。

201: 2008/04/04(金) 21:34:24.78ID:zVMVa35aO
.....スレッド新規作成
タイトル:鬱ジャンル「携帯でいっか」
登場人物一覧


男友
女友
悪女
艶女
渡辺
佐藤






Ω

204: 2008/04/04(金) 21:41:57.77ID:zVMVa35aO
男「おーい、女」
女「ん、呼んだ?」
女友「二人共待ってくださいよー… 」
悪「待つのは貴方でしてよ!女友さん!」
艶「朝っぱらから元気な事で…」
佐「どっかの誰かさんよりはいいけど…クスクス」
渡「あれれー?殺意が湧いてきたよぉ?」












Ω「…全く、安価無視しやがって…ま、俺も当分はここで暮らすかな!」

鬱ジャンル「携帯でいっか」
終わり

205: 2008/04/04(金) 21:45:26.50ID:zVMVa35aO
女「作者は終わったって言ってるけど」
男「簡単に落とすわけないだろ…」
え…?
Ω<ワロスwwww
↑氏ね。

女「まだ続くよ!」

206: 2008/04/04(金) 21:49:47.84ID:zVMVa35aO
悪の家にて。
女「…と、いうわけで前スレッドの続きを…」
男「…悪い、酔いが覚めた、寝る。」
女「……男の子、出来ちゃった…」「!?」
女「ウソですよー!」
男「こいつ…」

207: 2008/04/04(金) 21:53:46.96ID:zVMVa35aO
渡「前スレッドと違う所は、Ω←がいるってだけなんだけど…」
Ω「呼んだ?」
艶「作者とか言ってるけど、本当はニートか何かだろ?」
Ω「襲うぞ?」「キャー襲われるー?」
Ω「こいつら…」

209: 2008/04/04(金) 22:13:13.79ID:zVMVa35aO
女「なぁなぁ、男よ」
男「どうした、女」
女「Ω←さ、こっちの世界に来た時点でもう作者じゃないよな?」Ω「…」
男「確かに」
女友「新しい名前を付けるという事ですか?」
艶「じゃあ、皆で名前決めようぜ!」
渡・佐「賛成」
男友「まぁいいか…」
Ω「ひどくね?」

210: 2008/04/04(金) 22:18:06.99ID:zVMVa35aO
一応Ωの名前候補あげときますね
男「丸男くん」
女「棒人間」
女友「空気」
男友「小姑」
艶「名無し」
悪「ワニD」
佐「凉宮ハルヒ」
渡「みょん」
Ω「最高に恰好良い男」
スレの途中に意見あったら変えてみる

213: 2008/04/04(金) 22:33:40.43ID:zVMVa35aO
文化祭二日目。
男「よっしゃ!渡達のクラスに負けんなよ!」「珍しく張り切ってるねぇ」
男「一年に一回だからな、張り切るよ」
悪「皆さん、頑張りますよ!」「オッシャー!」
ガ―――ッ。
続いての題目は、演劇です。1年A組から準備してください。

ロミオ「俺は一回刺されただけで氏ぬぞ…!」「ロミオとジュリエットの次回作にご期待ください…!」パチパチバチパチ…
男「結構レベル高いな…」
艶「まぁ、男なら楽勝っしょ」「…任せろ」
悪「次は渡達のクラスですわね…」
えー、続きまして、2年B組のお題目は、「ちゅるやさん」
トコトコ…
渡「…佐藤さん佐藤さん、スモールチーズはあるかい?」佐「…ないわ」渡「…にょろーん」

男「…」女「…」女友「…」艶「…」悪「…」男友「…」

217: 2008/04/04(金) 22:50:04.82ID:zVMVa35aO
舞台裏
ガンッ!
渡「納得いかねぇ!」
佐「流石に無理あったような…」
渡「だからってブーイングはないだろッ!くそッ!」ガンッ!
渡「痛っ…!」「…ほら、見せなさい」
「唾つけときゃ直るって」ムグッ…「黙ってなさい…」


男「次は俺達か…緊張するな」
女友「大丈夫ですよ!ちゃんと台本通りやりましたし…いけます!」「とにかく、全力でいきますわよ!」「おういえ!」

ガ―――ッ
続いて、2年A組のお題目、「真・桃太郎」

渡「ん…ありゃ、男達のクラスだ」「見物させてもらいますか…クス」
昔々ある所に、お祖父さんとお祖母さんがおりました。
渡「普通だな…」
お祖父さんは山へしばかれに、お祖母さんは川へ心の洗濯をしにいきました。
佐「まさか、女友ちゃんの…」
お祖母さんが川で血の着いた服を洗っていると、川の上流から、どんぶらこ、どんぶらこ、と、何かが激しく叩きつけられる音が聴こえました。
お祖母さんが慌ててその音を辿っていくと、大きな桃が川を下って来ました。

219: 2008/04/04(金) 23:06:15.63ID:zVMVa35aO
お祖母さんは、桃を家に持ち帰って、さっそく食べよう、そう思ったお祖母さんが桃を半分に切ると、何と、中から弱りきったお祖父さんと熊猫を従えた金太郎と玉のような赤ちゃんが出てきました!
これを見たお祖母さんは、三人に桃太郎と名付けました。
渡「俺等のよりひどくないか?」「ええ…」
三人の桃太郎の内、一人は老衰で倒れてしまいましたが、残りの二人は恩返しをするため、鬼を退治する事になりました。

省略

幾つもの試練を越え、ついに、鬼ヶ島にやってきました。

渡「…ここまで2時間かかったんだが…」「…とんだ長編ね」

犬、雉、猿、羊、鼠、猫、牛、龍を従えた一行の先頭にいた桃太郎は、鬼達にこう言いました。
男「有り金全部出しな!出しても助けないけどな!」
鬼達は、外道桃太郎の前に成す術なく、倒されてしまったとさ…
めでたしめでたし
…シーン
渡「…まぁこうなるよな」「プッ…クスクス…」

226: 2008/04/04(金) 23:20:20.85ID:zVMVa35aO
反省会
男「…何故だ」
女「随分と静かだったね~?」
女友「何が悪かったんでしょう…?観客の頭かな?」
渡「女友…お前、結構言うんだな…」
悪「女友さんが言った事に間違いなんてありませんわ!」「貴方も間違いだらけよ…クスクス」
Ω「へぇ…そんな事があったんか…」
男友「来たかったのか?」「まぁ一応な…」
男「まぁ、次にやる時は来年だからな」
Ω「…だな」

男友「ここで恒例のー王様ゲームだっ!」
女「王様ゲームぅ?」
渡「面白い、やろうか」
男友「ルールは至って簡単だ、割り箸の下に数字が振ってある、そして王冠の印があるだろ?」
男友「王冠を取った人は、数字を引いた人を二人氏名して、命令を実行する、やってみりゃ分かるよ」
例:>>214が>>220に告白する、等
んじゃやってみよう!

229: 2008/04/04(金) 23:28:43.95ID:zVMVa35aO
惨劇…
男友「じゃー、一斉に引いて!」バッ
男「王冠は…俺だ」
渡「最初は男か…ゴクリ」
男「では…1番が、2番のお腹を舐める…!」
1番は…「女友!」
じゃあ2番は…?「悪女!」
悪「…!?」「…や、優しくしますね…」ペロッ…
悪「やっ…だ、だめ…」ペロペロ…「ひ…ゃっ…なめちゃ…ぁふ…」
悪「ハァ…ハァ…」
女友「お肌柔らかいですね…♪」
一同「(絶ッ対に王冠を引く!)」

231: 2008/04/04(金) 23:37:55.83ID:zVMVa35aO
惨劇パート2
男友「次の贄は誰かな…?ククク」
男友「さぁ一斉に引けっ!」バッ
王冠は…誰だ?
渡「…来たな、私の時代が!」「!?」
渡「ククク…私はさっきみたいなあまっちょろい事しないぜ…」
渡「ズバリ!私の命令は…2番が3番に誰にも言えない秘密を言う、だ!」「!?」
佐「…逃げたな?」「う、うるせえ!」
男「俺が2番だ…」艶「私が3番だな」
渡「じゃー言ってみよう!」
男「…ボソボソ」
艶「……あ」
イヤアアアアイアア!?
男「…まぁ、人に言える事じゃないな」
艶「もうお嫁にいけない…シクシク」

234: 2008/04/04(金) 23:49:15.03ID:zVMVa35aO
ウラヤマ惨劇
男友「調子出てきたねー!んじゃどんどん言ってみようか!さぁ引けぃ!」バッ
女「今度の王冠は誰かな…あっ、私だ!」「(ホッ…)」
男友「それじゃー女ちゃん、凄いの頼むよ?」
女「えーとね、4番が2番と10分間裸で抱き合ってでぃーぷきすする!」
…空気が凍る。
女「あれ…?」「…女ちゃん、意味知ってる…?」
女「よく知らない…けど、王様の決定は絶対でしょ?」
男友「…俺が4番(女の子女の子女の子女の子…)」
男「…一緒に氏んでくれ…」
男友「…あ…あああっ!?」

大変お見苦しい描写がありましたので、カットいたします。
(このシーンのみ絵師募集中)

238: 2008/04/05(土) 00:02:07.86ID:yH6phkRxO
王☆様ゲーム中
男友「…いくよ~」バッ
悪「王様は…私の台詞があるという事は!」「俺が王様だー!」
悪「…」
Ω「こんな逆転が出来るのが今の俺なんだよな、現実じゃ薄給でry」
男「さっさと言えよ…かもすぞ?」
Ω「さ、三番が二番にホッペにキスする!」
女友「可愛い命令ですね(笑)」「本当にねー(笑)

Ω「さ、さぁ、誰かな?」
渡「私が三番だよ」
ガタッ
男友「…二番」
Ω「そ、そそれじゃ早く、キスしてくれ!」
渡「…特別だからね」
男友「…分かってるっての」チュッ…
Ω「やった!俺のお陰!俺すげぇwwww二人くっつけちゃったwwww」スッ
Ω「…え?」
男友・渡「……氏ね」Ω<


大変お見苦しい映像が流れた事を深くお詫び申し上げます。

240: 2008/04/05(土) 00:10:22.35ID:yH6phkRxO
王様ゲー…?

渡「(…分かった?)」
男友「(…任せろ)」
女「何やってたの?」
渡「ちょっと願掛けしてただけだよ」
男友「次の王様ゲームは…と、言いたい所だけど、時間が時間だ…」
男友「さっき悪の執事さんに聞いたんだが、ダブルベッドの部屋しかないそうだ。」
渡「普通に決めると面白くないという事で…くじ引きだ!」
1
2
3
4
5
6
7
8
9
渡「さぁ、決めな!」

242: 2008/04/05(土) 00:14:02.94ID:yH6phkRxO
1男
2渡
3佐藤さん
4女友

6悪女
7艶女
8男友
9女

これでいいのか?
ニアはい
いいえ

244: 2008/04/05(土) 00:23:26.18ID:yH6phkRxO
ペア
男&女ペア
男友&渡ペア
女友&悪ペア
佐藤&艶ペア
シングルス
Ω<一緒にペア作ろうよ &…

247: 2008/04/05(土) 00:43:51.56ID:yH6phkRxO
…就寝タイム?
&キャー Ω=


男「そろそろ寝るか…」「あっ、待って」
ゴソゴソ
男「あっ、こらっ」
ヒョコッ「えへへ…?」
男「…女」ムギュッ 「く、苦しいよぉ…」


男友「…zzz」
渡「女の子が隣にいるってのに…デリカシーない奴…ふふ」


女友「ペロペロペロペロ」
悪「(―――――)」


佐「…その彼氏とは上手くいってるの?」
「いや、分かんないな…男って不思議な生き物だよ…」



秋が終わり、冬が始まる。

254: 2008/04/05(土) 00:55:09.91ID:yH6phkRxO
冬の初め。
女「鬱ジャンルなんてタイトル書いてるけど、私は凄い幸せです。」
女友「タイトルなんて、ハッタリでしかないんですよ。」
悪「必要なのは、キーワードと」
男友「それに準ずる何か、だ」
男「分からない子に一度教えてやるのも…」
Ω「悪くはないよな」
渡「二度、三度はぶっとばすけどな」
佐「そういう事です」
艶「私の台詞は!?」

257: 2008/04/05(土) 01:05:44.10ID:yH6phkRxO
ヒュュゥゥッ…
男「寒いよ…!?」
女「部屋ん中でシャツ一枚はおかしいだろ…」
男「暖めろ!」ドサッ「!?」グチャッ!
男「!?…ピクピク」バタッ
女「ハァハァ…馬鹿じゃないの!?…思わず金的を蹴ってしまった…大丈夫?……男?」
「俺の…俺の大切な所が、まっ平に!?うわぁぁぁぁっ!」バタッ…
女「…に、逃げなきゃ!」ダッ…

258: 2008/04/05(土) 01:11:51.15ID:yH6phkRxO
男「他の新ジャンルスレだと、書き手が数人いたりするから伸びるの早いんだよな…」
男「っと…女ぁ!待ちやがれ!暖めさせろぉ!」
女「捕まったらもっと変な事されるかも!?」
「あれ、女、何やってんの?」「渡ちゃん!お願い!あいつ止めて!」
渡「はぁ…?意味が…」「暖めさせろぉ!」「うん!それ、無理!」
イヤァァァァァァ

その後、女と渡は、男にぬっくぬくにされました。

260: 2008/04/05(土) 01:21:26.41ID:yH6phkRxO
女友「…雪降らないねぇ」「まだ冬の初めですわ。焦らなくても次期に降るかと…」
艶「知ってるか?雪が降る前日には、雪虫ってのが現れるんだ。」「雪虫…ですか?」
艶「雪みたいにちっこい虫でな、熱に弱くて指で触っただけで氏んじゃうのさ」「じゃあ、雪虫さんが現れた頃には…」「手袋の準備だな。」
女友「雪虫さん…現れるといいなぁ…。」
雪の降る前日の事である。

262: 2008/04/05(土) 01:32:26.99ID:yH6phkRxO
粉雪が降る頃に…
佐「おっ…雪か…」カシャン
佐「散歩に行こうか、柏餅」「バウ!」
佐「…樹氷がもう出来てるのか、早いなぁ…どれ」パシャッ
佐「よし、行こっか」「ワウワウ!」
渡「お、佐藤じゃないか、散歩の途中か?」「まぁそんなとこかな。渡は?」「私は買い出しだよ。そういう事だ、またな。」タッタッタッ…

佐「…そろそろ帰るよ、柏餅」「バウ!」

「ただいまー」「もうご飯出来てるわよー」「分かったー」


平穏な日々が続く…

263: 2008/04/05(土) 01:45:38.40ID:yH6phkRxO
冬の学校にて…
男友「うーむ…」「どうしたんだ?男友よ」
男友「なぜ女という生き物は冬でもミニスカートなんだ…?」「俺に言われてもな…」
渡「真面目に考え事してる男友、久しぶりに見たよ…」「なぁ、渡」「何よ?「お前もミニスカートなのか?」
渡「見れば分かるでしょ?」バッ「…パンツ見せるなよ」「あっ!?」サッ
男友「お前の下着見たところで、少しも嬉しくないね…」
渡「…少しは思えっ!」ガスッ
男友「ぐっ…ツンデレキャラ…か」ガクッ
渡「…全く」



…青春って、いいねぇ

266: 2008/04/05(土) 01:49:09.64ID:yH6phkRxO
男「うつら…うつら…ハッ」
女「どうしたの?」「前にも言った通り、俺と作者の睡眠度は繋がっているんだ…」
男「つまり、俺が眠いと…zzz」「…寝ちゃった?」

272: 2008/04/05(土) 02:10:04.72ID:yH6phkRxO
男「皆、ちょっと待ってろ!」「新鮮なネタを持ってくるぞ!」

幼女「…」
姉「…」
弟「…」
義姉「…」
義母「…」
兄「…」 妹「…」
狼「…」
さぁ、どれがお好み?

274: 2008/04/05(土) 02:12:27.86ID:yH6phkRxO
睡魔がトップクラスなので6時まで寝ます…
保守するかは任せます…zzz

283: 2008/04/05(土) 06:12:25.08ID:yH6phkRxO
男「朝は人いないから、保守ついでに書いてくよ」
女「男っ、今日は早いのね」
男「保守してくれた人のためにもな…」
女「私と一緒に走ろうよ!」「まぁいいだろう」「いくよ!」


男「うっ…」「体力ないなぁ…」
男「…夜の運動のために体力残してると言えよ」「…そんな相手いるの?」
男「…」「…」

287: 2008/04/05(土) 08:48:43.49ID:yH6phkRxO
女「…」ガサゴソ
男「お、おーい女!そこで何してるんだ?」
女「…!?」フーッ!
男「なっ!?なんだよその耳と尻尾は!?」
女「ンナーゴ…」ダダッ
男「猫…?あっ、オイ待てっ!」

引用: 鬱ジャンル「携帯でいっか」