22: 2008/04/03(木) 00:06:12.50ID:EsIpmaFc0
女「ならばニンジャマスターはどこにいるのデスカ?」
男「それもいないよ」
女「気づかれないように隠れているのデスネ、ワカリマス」
男「違います」

28: 2008/04/03(木) 00:13:49.88ID:EsIpmaFc0
ずずー

女「む! 茶が温いデス!」
男「それは緑茶じゃない、麦茶だ」
女「日本人なら緑茶デショウガ!」
男「飲む前に気づけよ……」
女「でもこれはこれでおいしいデス」

33: 2008/04/03(木) 00:26:10.91ID:EsIpmaFc0
女「ところで、袴姿の女の人がいないデスネ」
男「いつの時代だよ」
女「あれこそ和のココロ! 忘れてしまったとは嘆かわしいデス……」
男「その……なんだ、うん」
艦隊これくしょん -艦これ- 4コマコミック 吹雪、がんばります!(1) (ファミ通クリアコミックス)

36: 2008/04/03(木) 00:31:34.46ID:EsIpmaFc0
女「どうしてマゲを結っていないデスカ?」
男「両国に行けばたくさん
女「なるほど。文明開化デスネ、ワカリマス」
男「懐かしいな」
女「ざんぎり頭を叩いてミレバ、文明開化の音がスル~♪」
男「そんな言葉もあった」

39: 2008/04/03(木) 00:41:28.12ID:EsIpmaFc0
女「アノ」
男「ん?」
女「掘りゴタツはドコデスカ?」
男「ないよ」
女「隠れて酸欠になった事を思い出しマス」
男「お前、本当に外国人か?」

50: 2008/04/03(木) 01:16:52.30ID:EsIpmaFc0
女「銃イズフリーダム! ばきゅんばきゅん撃ちまくるデス!」
男「やめろ!」
女「AHAHAHA♪」

ばるるるるる

男「うわああああああ!!!!」





男「まったく嫌な夢を見た」
女「郷に入っては郷に従えデス。日本では刀を使いマスヨ」
男「待てい」

55: 2008/04/03(木) 01:29:40.47ID:EsIpmaFc0
女「お茶の間セットを揃えてミマシタ。どうデスカ?」
男「すげえ……」
女「100%職人の手作りのものばかりデス」
男「本当だ……こたつといい、箪笥といい手作り独特の味がでてる」
女「日本に拘るならこれくらいはしないとネ」
男「特注は高いだろ」
女「ご安心を。既に男サンの口座から振り込まれてマス」
男「安心できるかっ!」

82: 2008/04/03(木) 02:55:38.24ID:EsIpmaFc0
女「オンセン行きましょう! オンセン!」
男「今から?」
女「そうデス! あの大砲がついてるオンセンデス!」
男「銭湯ね」


女「うひゃっ! 熱いっ!」

わしゃわしゃ
男(マジで?)

女「て、てやんでい! こちとら江戸っ子、これくらいの熱さなんか屁でもないやい!」

ざばー
男(違う)

86: 2008/04/03(木) 02:59:39.99ID:EsIpmaFc0
男「よ、待ってたぞ。ほれ」
ひょいっ
女「おっと。コーヒー牛乳デスネ?」
ぐびぐびっ
女「ぷはあ! ゴゾウロップに染み渡りマス!」
男(日本人より日本人らしい……)


これがやりたかっただけだ

95: 2008/04/03(木) 03:26:14.16ID:EsIpmaFc0
男「本当、箸の使い方が上手いな」
女「ハイ。かの達人、武蔵坊なんとかって人は箸でハエを捕らえたと聞きマシタ」
男「宮本武蔵な」
女「その巴武蔵という人のような箸捌きをマスターすべく、特訓をしたのデス!」
男「わざとだろ、な?」
女「ハイ?」

99: 2008/04/03(木) 03:38:27.75ID:EsIpmaFc0
女「明日はフジに行きましょう!」
男「お台場?」
女「ノー。フジサンデス」
男「ああ、日本一の山を見てみたいわけだな?」
女「ノー。クロガネのシロ、マジンガーZを見てみたいのデス!」
男「そういえばそういう設定だったな……」

113: 2008/04/03(木) 04:31:06.28ID:EsIpmaFc0
女「日本に来ていつも疑問に思っていたのデスガ」
男「なんだ?」
女「コーラが小さすぎデス!」
男「あ~……」
女「ということで、バケツを持ち歩く結論に至りマシタ」
男「至るな至るな」
女「ふむ。これが俗に言う若気の至りなのデスネ?」
男「上手いこと言ってない」

117: 2008/04/03(木) 04:49:25.82ID:EsIpmaFc0
女「かの伊能忠敬は日本地図を作ったといいマス」
男「ああ。かなり正確なものだったらしいな」
女「私も母国でチャレンジしてみたのデスガ、ギブアップしてしまいまシタ」
男「まあ……あの国の地図を作るのは半端じゃないな」
女「ソコデ」
男「まさかリベンジするつもりじゃないだろうな?」
女「この近辺の地図を作ってみまシタ」
男「……どれどれ」

男「なんだこれ。美味い物ガイドマップじゃないか」
女「食べ歩きデスヨ」
男「お前がこれで満足してるのなら何も言うことはないよ」

128: 2008/04/03(木) 05:34:50.41ID:EsIpmaFc0
女「早起きは三文の徳、デスカ」
男「ことわざか」
女「というわけで、明日は早起きして散歩に行きまショウ」
男「いやそういう意味じゃ」
女「エ? ラッキーを拾うんじゃないんデスカ?」
男「それは徳じゃなくて得だ」
女「違いがワカリマセンヨ」
男「なんというか……とにかく寝ろ」
女「ハア」

133: 2008/04/03(木) 05:52:57.63ID:EsIpmaFc0
「山田くん、座布団取っちゃって」

女「日本は面白い文化がありますネ」
男「毎週これが楽しみなんだ」
女「あれでだるま落としをしたら楽しそうデスネ」
男「そういう発想もあるのか」
女「座布団を積み重ねて……はっ、これが日々の積み重ねというものデスカ!」
男「よし、お前に座布団をやろう」

143: 2008/04/03(木) 11:07:45.73ID:EsIpmaFc0
女「それでも守りたい場所(せかい)があるのデス!」
男「?」
女「デス!」
男「疲れてるんだろ? 今日はもう寝ちまえ」
女「んむ、睡魔と赤子には敵わないということわざがあるくらいデス」
男「そんなことわざはない」

170: 2008/04/03(木) 14:53:56.15ID:EsIpmaFc0
女「夕陽が目に染みるデス」
男「見事な夕焼けだな」
女「あの日もこんな夕陽が出ていまシタ」
男「うん?」
女「師匠とフルパワーで拳を打ち合った日、孤独に打ちひしがれながらハーモニカを吹いた日。
  悪の組織とバトルするために参上仕ったあの日。
  鮮明に思い出されマス。まあ全部作り話デスガ」
男「そうかいそうだろうそうともさ」

171: 2008/04/03(木) 14:55:04.99ID:EsIpmaFc0
女「夕陽が目に染みるデス」
男「見事な夕焼けだな」
女「あの日もこんな夕陽が出ていまシタ」
男「うん?」
女「師匠とフルパワーで拳を打ち合った日、孤独に打ちひしがれながらハーモニカを吹いた日。
  悪の組織とバトルするために参上仕ったあの日。
  鮮明に思い出されマス。まあ全部作り話デスガ」
男「そうかいそうだろうそうともさ」

183: 2008/04/03(木) 16:20:57.58ID:EsIpmaFc0
女「見てください、カーニバルデスヨ!」
男「近所で祭りやってるみたいだな」
女「わお! ココロ踊りマス! レッツゴーデス!」
男「ちょ、引っ張るなって!」
女「参加することに意義があるってものデショウ?」
男「わかったわかった」

185: 2008/04/03(木) 16:29:01.42ID:EsIpmaFc0
男「その格好……」
女「どうかしまシタカ?」
男「うちにあったっけ?」
女「用意しておきマシタ。カーニバルといえばハッピーにねじりハッチマキが正装デス」
男「どこから影響を受けたかはっきりわかった」
女「待っててくだサイネ、サブチャン!」

だっ

男「はええ……って、待てー!」

188: 2008/04/03(木) 16:36:38.99ID:EsIpmaFc0
女「サブチャン、いませんデシタ……」
男「こんな片田舎に来るわけないだろ」
女「こうなりゃヤケ酒食らうしかないデス! おじさん、ラムネ一丁ネ!」
男「酒じゃないな」
「あいよ」

ぐびっぐびっ

女「けふっ」
男「もう飲んじまった……」
女「飲んだ後のビーダマが楽しみデスヨネ」
男「同意」
女「ビーダマをぶつけ合って遊びマシタ」
男「懐かしいな」

189: 2008/04/03(木) 16:47:20.61ID:EsIpmaFc0
女「次はテキヤ行きマスヨ」
男「的屋て」

女「むむっ、ファイヤッ!」

ぽすっ

女「オウ……」
男「狙いがなっちゃいない。貸してみな」
女「バキューン!」

ぽすっ

男「八つ当たりか?」
女「だめデスヨ、そこはなんじゃこりゃあああ!!! と言わナイト」
男「ライフルで?」

192: 2008/04/03(木) 17:05:00.66ID:EsIpmaFc0
女「カタヌキがありマス!」
男「いつの時代だ、ここは」
女「と思ったら閉店してマシタ」
男「別のところ行くよ」

男「ふう……やっと落ち着ける場所に来れた」
女「もうへばったのデスカ?」
男「店を見つけるやいなや、引き摺り回されりゃ疲れもするよ」
女「日本の食文化がこれだけ揃っているのデスヨ? エキサイトしない方がおかしいデス」
男「さすがに両手一杯は買いすぎだろ。食えるのか?」

194: 2008/04/03(木) 17:19:38.04ID:EsIpmaFc0
もぐもぐ

女「デリシャスデス!」
男「屋台のたこ焼きって妙に美味く感じるよな」

がつがつ

女「これもボーノネ!」
男「どこの国出身だったかわからなくなった」

もぐ

女「苦しくなってキマシタ……」
男「言わんこっちゃない」
女「残りは男サンが食べてクダサイ」
男「二、三人前くらいはあるな」
女「後生デスカラ、お願いしマス」
男「むう……」

196: 2008/04/03(木) 17:26:25.73ID:EsIpmaFc0
男「う……限界だ」
女「まだまだ残ってマスヨ」
男「よく考えてみたら、りんご飴なんて今すぐ食わなきゃならんものじゃない!」
女「その場で食べてこそ醍醐味ってものデショウ?」
男「ぐ……」
女「さあさあ、ワタシが食べさせてあげマス」
男「無理だって」
女「日本人は遠慮深いデスネ」

むぎゅっ

男「もごっ!?」
女「どんどん食べて大きくなってクダサイ」
男(ち、窒息するっ!)

200: 2008/04/03(木) 18:03:47.50ID:EsIpmaFc0
男「あれ? 意識飛んでた?」
女「やっと起きマシタカ」
男「確か食い物詰め込まれて……」
女「ワタシの不徳の致すところデス」
男「やっぱり」
女「でも、危機一髪を救ったのもワタシデス」
男「自分でやってりゃ世話ないな」
女「呼吸が止まってマシタカラ、蘇生措置を試みマシタ」
男「それって」
女「勿論、マウストゥマウスデス」
男「……」
女「ソイソースの味がシマシタ」
男(う、奪われた……)

204: 2008/04/03(木) 18:12:32.72ID:EsIpmaFc0
男「どのくらい寝てたんだ?」
女「1時間くらいでショウカ」
男「うあ……生きててよかったーっ!」
女「カーニバルも終わってしまいマシタヨ」
男「無茶させなければもっと楽しめた」
女「せっかくデスカラ、お百度参りしていきまショウ」
男「なんで?」
女「運がよければ丑の刻参りが拝めるかもシレマセン」
男「俺は見たくない。まだ日付越えてないだろ」
女「でも、サタデーの丑の日に行うものデスヨネ?」
男「今日は日曜だ……じゃなくて!」
女「?」

205: 2008/04/03(木) 18:38:58.16ID:EsIpmaFc0
男「帰ろう」
女「まだ物足りないデス」
男「この食いかけを持ち歩くんだぞ? それに祭りは終わった」
女「オウ……」
男「ゆっくり散歩しながら帰ろう。腹ごなしにな」
女「イエス!」

218: 2008/04/03(木) 20:34:03.14ID:EsIpmaFc0
女「大坂城を見に行きたいデス」
男「なんでまた」
女「かのマルコ・ポーロの東方見聞録に記されていまシタ。
  ジパングは黄金の国、だと」
男「有名な話だな」
女「是非とも金のシャチホコを見てみたいものデス」
男「そんなに見たいか」
女「ハイ!」

男「交通費がないから、これで我慢してもらえないか?」
女「これ……は?」
男「模型の大阪城」
女「これで我慢できるわけがアリマセン!」
男「やっぱり?」
女「いつか連れて行ってもらいマスカラネ」
男「はあ……」

221: 2008/04/03(木) 20:43:02.72ID:EsIpmaFc0
女「さあ、田植えをしまショウ!」
男「また唐突な……」
女「お米の食文化に触れるにはまず作るところからデス」
男「知ってるか? 植えたからといってすぐに米になるわけじゃないんだぞ」
女「勿論知ってマス。デスカラ」

男「なるほど」
女「ハイ」
男「ゲームで田植えね」
女「ハイ」
男「満足か?」
女「ハイ!」

223: 2008/04/03(木) 20:49:55.23ID:EsIpmaFc0
女「おはようございマス」
男「おは!?」
女「どうかしまシタカ?」
男「どうって何だその格好」
女「今日から隻眼で生きていきマス」
男「忠実に刀の鍔で再現して……見づらいだろ」
女「そんなことはアリマセンヨ」
男「遠近感が狂っておかずが掴めてないがな。すぐに取りなさい」

225: 2008/04/03(木) 20:54:40.19ID:EsIpmaFc0
男「お、今日は着物なんだな」
女「ハイ。正しい着方のとおり、下は着けてマセン」
男「!?」
女「想像シマシタ? 顔が真っ赤になってマスヨ」
男「し、してないぞ」
女「アハハハ。ジョーク、ジョークアヴェニューデス」
男「心臓に悪い冗談だ……」

227: 2008/04/03(木) 21:01:55.81ID:EsIpmaFc0
女「日本舞踊をマスターしました、見てクダサイ」
男「オーケー」

女「ふう……どうデシタカ?」
男「うん。途中から空手の演舞になってた」
女「まだまだ未熟デスネ」
男「そういう問題なのかどうか……」

230: 2008/04/03(木) 21:08:29.62ID:EsIpmaFc0
女「決めマシタ。ワタシ、バショウになりマス!」
男「具体的に」
女「俳句を詠みマス」
男「もっと具体的に」
女「旅をしマス」
男「最も具体的に」
女「んむ……食べ歩きの旅をシマス」
男「諦めなさい」
女「誘導尋問デスネ? ひどいデス!」
男「違います」

235: 2008/04/03(木) 21:18:31.05ID:EsIpmaFc0
じゃらじゃら

男「……」

じゃらじゃら

男「あのな」

じゃらじゃら

男「算盤はそうやって使う物じゃないって知ってるはずだ」
女「デス」
男「ならどうして」
女「たまにはやってみたくなるのデスヨ。体を流れる血がそうさせるのデス」
男「はあ……」

237: 2008/04/03(木) 21:28:25.21ID:EsIpmaFc0
女「男サンは昼行灯デスカ?」
男「は?」
女「どうなんデス?」
男「失礼な。俺が無能に見えるとでも?」
女「それを聞いて安心しまシタ」
男「どういう……ああ、仕事人見てたのか」

240: 2008/04/03(木) 21:35:10.95ID:EsIpmaFc0
女「男サーン! 助けてくだサーイ!」

男「……ん?」

女「動けマセン! 助けてくだサーイ!」

男「何があったんだ」

ガラッ

男「どうし……あれ?」
女「助けてくだサーイ!」
男「状況が理解できない」
女「だから動けないのデス! はっ、これが金縛りなのデスネ?」
男「俺にはどうやって箪笥の中に入ったかがわからない」

242: 2008/04/03(木) 21:46:29.22ID:EsIpmaFc0
女「そうだ、京都行きまショウ!」
男「俺に二重の意味で清水の舞台から飛び降りろと?」
女「上手いことを言いマスネ、座布団一枚!」
男「いらん。あれか、JRのCM見たんだろ」
女「違いマス。日本人たるもの、一度は上洛せねばと思いまして」
男「日本人じゃないだろ。それにもう戦国時代じゃないんだ」
女「情報技術の戦国時代では?」
男「上手いこと言う……だが京都には行かないぞ」
女「残念デス」

243: 2008/04/03(木) 21:58:48.17ID:EsIpmaFc0
女「男サンに敵はイマスカ?」
男「いない、と思う」
女「もしもの時のためにこれをドウゾ」
男「こ、これは……! 塩?」
女「緊急の際に使ってくだサイ」
男「敵に塩を送る、って言いたいのか」
女「ハイ。あと
男「意味が違う」
女「デスガ、傷口に塩を擦り付ける使い方もありマス」
男「なるほど」
女「是非とも」
男「だがいらない」

246: 2008/04/03(木) 22:09:12.84ID:EsIpmaFc0
女「ワタシは徳川の埋蔵金を掘り当てるために日本に来まシタ!」
男「初耳だよ」
女「やはり黄金の国なのデスネ」
男「それなんだけど
女「見つけたら和菓子食べ放題デス!」
男「意気込んでるところで悪いん
女「絶対見つけてお菓子の家を建ててみせマス!」
男(何十年探してる人がいるが未だに見つからない、ってこと知ってるんだろうか)

248: 2008/04/03(木) 22:21:31.61ID:EsIpmaFc0
女「暴れん坊将軍として有名なヨシムネは、実際にエドの町をお忍びで散策していたそうデス」
男「散策は本当だけどフィクションだよ。まあ俺も好きだけどさ」
女「ワタシもショーグン・ヨシムネを見習って町を散策してみたいと思いマス」
男「それならいつもやってるじゃないか。食べ歩き」
女「平和を守るために散策するのデス!」
男「途中でおいしそうなお菓子屋があったら?」
女「無論、寄って行きマス」
男「結局いつもどおりってことね」

251: 2008/04/03(木) 22:32:04.54ID:EsIpmaFc0
女「ツクツクボーシを採ってきまシタ」
男「土筆ね」
女「そうでシタ、ツクシデス」
男「天ぷらにして食べようか」
女「ハイ。子供の頃、ツクシの成長した姿がヨモギだと思ってました」
男「そんなことは聞いてないです。でも俺も誰かに吹き込まれた記憶があるな」

253: 2008/04/03(木) 22:42:51.48ID:EsIpmaFc0
女「男女七つにして席を同じうせず、といいますけどワタシたちの場合は別デスネ」
男「一つ屋根の下で同居してるからだ」
女「部屋は別々デスガ」
男「さすがに同じ部屋はまずいだろ」
女「狭いデスカラネ」
男「はっきり言ってくれる。が、そういうことじゃないんだけどな」
女「?」

255: 2008/04/03(木) 22:49:46.27ID:EsIpmaFc0
女「石の上にも三年、この心構えは忘れてはイケマセンヨ」
男「そうだな」
女「ただただ耐えて、我慢して頑張ればいつかハッピーフラワーは咲きマス」
男「なんだかわからないけど頑張ってみる」

257: 2008/04/03(木) 22:56:51.95ID:EsIpmaFc0
女「近くにバンブー林がありまシタネ」
男「中途半端に英語を混ぜないでくれ」
女「これからバンブーを採りに行ってきマス」
男「この時期に流しソーメン?」
女「ノー。バンブー林には
男「わかった。竹取物語だろ?」
女「ノー。札束が入ったバッグがあるかもしれマセン!」
男「現金なヤツだ……」

259: 2008/04/03(木) 23:05:31.86ID:EsIpmaFc0
女「情けは人の為成らずデス。今から男サンにいいことをしマス」
男「親切なのはいいことだが」
女「さあ、目を閉じて口を開けてくだサイ」
男「これでいいか? もごっ!」

もぐもぐ

男「美味い」
女「いつも行っている和菓子屋サンの新作だそうデス」
男「確かに……うん、茶を淹れるよ」
女「巡り巡ってお茶が来まシタ」
男「どうせこれを狙ってたんだろ? 普通に言えばいいのに」

262: 2008/04/03(木) 23:15:30.31ID:EsIpmaFc0
女「今度、冷蔵庫を買おうと考えてマス」
男「既にあるじゃないか」
女「アレは電気仕掛けデス。ワタシが言っているのは木製デスヨ」
男「って、アレか」
女「ハイ。氷を入れて冷やす昔懐かしのデス」
男「氷屋がないうえに、置く場所がないから却下」
女「んむ……」

264: 2008/04/03(木) 23:34:25.84ID:EsIpmaFc0
女「火鉢を買いマス」
男「冷蔵庫の次は火鉢と来たか」
女「もう春デスけどネ」
男「そう言われればそうだ。ははあ、枕草子を読んだな」
女「冬はつとめて、デスヨ」
男「来年だ来年。鬼に笑われるぞ」
女「ハア」

266: 2008/04/03(木) 23:55:57.95ID:EsIpmaFc0
女「む、むむむ……」
男「ほれ、どっちにするんだ?」
女「こっちデス!」
男「残念。それがババだ」
女「シット!」
男「いい加減休憩入れようぜ」
女「なんの。欲しがりません、勝つまでハッ!」
男「そう言って一日中やり続けてるじゃないか……」

346: 2008/04/04(金) 21:36:11.88ID:23I1jtQF0
女「イヤアァン!? 男、そんなに密着してきたら駄目デス!
  いくら性に大らかな国で育った私でも、そこまで激しく
  グリグリやられたら、おかしくなっちゃうデスッ!」
男「女が平日の朝早くから秋葉原に行きたいなんて言うから、
  通勤ラッシュに巻き込まれちゃったんだろうが!」
女「こんな肉と肉のぶつかり合いに毎日チャレンジするとは、
  日本のサラリーマン達は真のモノノフなのネ…」

347: 2008/04/04(金) 21:41:27.67ID:23I1jtQF0
女「…はぁ、凄まじいプレッシャーでしたネ。秋葉原と
  関が原、そのどちらもモノノフ達の集う戦場デス」
男「よっぽど通勤ラッシュがカルチャーショックだったんだな」
女「西洋人があんな狭いところにぎゅうぎゅう詰めにされたら、
  自由を求めて訴訟起こすデス。きっと日本人の忍耐力は、
  座禅マスターによって高められたのネ…」
男「女の中の日本が凄いことになってるな」

348: 2008/04/04(金) 21:46:13.76ID:23I1jtQF0
女「とうとう着いたデス、秋葉原! 直訳するとオータム・
  リーフ・フィールドなのデス!」
男「なぜそこで直訳するかなぁ」

349: 2008/04/04(金) 21:52:47.20ID:23I1jtQF0
男「あれ? いつの間にかカメラを持った男達、
  つまりカメラマンズに囲まれているな」
女「ふふっ、男にも私の口調がうつってきたネ」
男「これだけ無節操にパシャパシャ撮られて、嫌な
  気分にならないのか?」
女「ノー、やめてください! そんなにカメラを
  向けられると、体が勝手にポーズをとって
  しまうデス! イッツショータイム!!」
男「目立ちたがり国家の目立ちたがり国民め!」

350: 2008/04/04(金) 21:59:10.94ID:23I1jtQF0
女「楽しかったデスねぇ、オータムリーフフィールド・ダンシング!」
男「もうすこしで客が殺到してパニックが起きそうだったんだぞ?
  退散するのに忙しくて、楽しむどころじゃなかったわ」
女「男と女がコンビを組んで逃げ回るなんて、ハリウッド映画の
  王道デス! とってもスリリングでロマンチックでした!」

351: 2008/04/04(金) 22:06:12.24ID:23I1jtQF0
女「オーマイゴッド! ノー、ノォォ…」
男「うん?」
女「予約録画に失敗して、ダイエット用品のテレビショッピングを
  録画しちゃったデス…」
男「録画失敗ぐらいで神の名を口にすんなよ!」

354: 2008/04/04(金) 22:18:09.64ID:23I1jtQF0
女「見るデス男、私の新しいコスプレを!」
男「髪を逆立てただけでスーパーサイヤ人になれるとは、
  紅毛碧眼とは便利なもんだなぁ」
女「さぁ男、今こそ私とフュージョンなのデス!」

355: 2008/04/04(金) 22:39:42.69ID:23I1jtQF0
女「カ口リー控えめ? ふざけるなデス! こんな水に色を
  つけただけの液体が、ジュースなわけないデス! もっと
  甘く、濃く、時には口の中が痛くなるほど炭酸が入ってる、
  それこそジュースなのデス!」
男「女って和食は大好きでも、カ口リー不足には弱いみたい」
女「欧米のSサイズは、日本のMサイズと同じ大きさデス!
  そんな欧米で鍛えられた私の胃袋は、伊達じゃないネ!」
男「大食い金髪美少女…あ、これはテレビ番組が一本できるな」

357: 2008/04/04(金) 22:51:42.20ID:23I1jtQF0
女「この炊飯器すごいデス! 真っ白いご飯が、炊きたて
  ほかほかのまま保温されてるネ! そしてそのご飯は、
  全て美味しく頂くデス! わかっているデスか男!?」
男「お米農家と炊飯器メーカーに、今の女の叫びを聞かせて
  やりたいよ」

358: 2008/04/04(金) 23:03:55.19ID:23I1jtQF0
女「ないデス…これも違うデス…どこデスか…?」
男「さっきから延々と何を探してるんだ?」
女「地上の星デス」
男「中島みゆきか!」

360: 2008/04/04(金) 23:29:14.26ID:23I1jtQF0
女「今日こそ座禅をマスターしてやるデス!
  男、私が悟りを開くのを見ててネ」
男「ただ座っているだけの女を見てるだけってのは、
  ちょっと退屈なんだが…」
女「…」
男「…」
女「…zzz」
男「こらっ! 寝るな!」
女「ひゃあ!?」

426: 2008/04/05(土) 17:02:20.66ID:6pGD5l5z0
男「アマゾンから郵送されてきた荷物の大きさ、重さ、更に
  代引き料金一万円超過を合わせて考えてみると、女は
  明らかにアニメか何かのDVD-BOXを買いやがったな!?」
女「アァ~ン、開けちゃ駄目デス! わくわくしながら封を
  切るのは、私がやるネ! それに買ったのはDVD-BOX
  じゃないデス。BOXはBOXでもCD-BOX、その名を
  『落語名演全集』なのデ
男「こらっ! ウチの金使って勝手に高価なもん頼みやがって、
  せめてウチの人に相談してから買えよ!!」
女「アウゥ…落語が原因で雷が落ちたデス…」

427: 2008/04/05(土) 17:09:23.69ID:6pGD5l5z0
男友「おーす男ぉ、この前の女とは別の女の子を連れてるな。
    女をホームステイさせておきながら別の子と付き合うたぁ、
    いよっ、色男!」
男「何を言ってるんだ? 俺の隣にいるのは『この前の女』だぞ?」
男友「なぬっ!?」
女「お久しぶりネ、男友さん。あの時の過ぎた真似をおわびするデス」
男友「ち、違う…! 口うるさい外国人によくあるツンツンした感じが
   抜けて、すっかり人間が丸くなってやがる! さてはデレたのか!?」
男「まぁ、人は変わるからな」
女「『諸行無常』と書いて、『ツンデレ』と読むデス!! でも、私が
  トゥルーにデレデレするのは、男ただ一人ネ」

429: 2008/04/05(土) 17:24:23.15ID:6pGD5l5z0
女「『寿限無』を完全にマスターしたのデス! 男、耳の穴かっぽじって
  よ~く聞いてくださいネ!」
男「何だか不安だが聞いてみよう…」
女「寿限無、寿限無、五劫のすりきれ、シー砂利フィッシュの水行エンド、
  雲来エンド、風来エンド。食う寝るハウスに住むハウス、やぶらこ うじの
  ぶらこうじ、パイポパイポ、パイポのシューリンガン。シューリンガンの、
  グーリンダイ。グーリンダイの、ポンポコピーの、ポンポコナーの、長久
  ライフのロング助」
男「なぜ中途半端に英語するんじゃあ!」
女「ワーオ、ツッコミが入って嬉しいデス♪」

431: 2008/04/05(土) 17:35:59.30ID:6pGD5l5z0
女「問題デス! 日本語では『行く』と言われるデスが、英語では
  『来る』と言われるものは何デスか?」
男「う~ん、わからないなぁ。ヒントはないの?」
女「ひ、ヒント!? んもう…男ってばヘンタイなのデスネ…」
男「!?」
女「仮にも女の子である私に言わせようとするなんて…イヤァン…
  本当にエOチなのデス…」
男「ちょっ!? ちょ待っ! そんな問題を出してる女だって、
  同じ穴のムジナじゃないか!?」
女「う、うるさいデス! 兵法にも『先手必勝』という言葉があるデス!」
男「むしろこの場合は女の出題ミスというか、自滅だと思う」
女「ちなみに正解は『エクスタシー』なのデス…(///)」
男「何の『エクスタシー』なのかは聞かないでおいてやろう」

433: 2008/04/05(土) 17:47:00.10ID:6pGD5l5z0
女「今まで私が日本語を間違えることはあったデスが、
  >>429では珍しく男が間違えてたデス。『ジョジョ』の
  誤植ネタでも狙ってたデスか?」
男「ごめん…素で間違えてた…」
女「謝ることはないデス。人は間違いながら成長していく
  ものデス」
男「あれ? 優しさに満ちた言葉の中に、一抹の優越感というか、
  上からの目線を感じる」
女「ひっかかったデスね!? 欧米社会では先に謝った方の
  負けデス! 先に謝った方が裁判で負けるのデス!
  アハハハハ、私の勝ちデス~♪」
男「ここは日本だし、裁判は起きてないし、勝ち負けの問題じゃない!」

435: 2008/04/05(土) 18:02:46.79ID:6pGD5l5z0
女「私がスシを作って、男を喜ばせてあげるネ!」
男「そう言ってもらえるだけで嬉しいよ。ところで、どういう
  寿司を作るんだ? 手軽に手巻き寿司か、普通に握り
  寿司か、あるいはちらし寿司か」
女「ノー、そんなもんじゃないデス。私がこれから作るのは、
  どんな日本男児をもうならせる、究極のメニューなのデス!」
男「う~ん、何だろう」
女「ずばり、『女体盛り』なのデス!!」
男「それは嬉しいけど寿司じゃない!!」

439: 2008/04/05(土) 18:18:59.38ID:6pGD5l5z0
女「ふむふむ、イラストを描いてネットにアップすれば、
  喜ばれるデスネ。よ~し、私もチャレンジしてみるデス!」
女「…ほわい? 反応がないデス」
男「いきなり水墨画をアップされたら、どう反応していいのか
  わかんないよっ!」

440: 2008/04/05(土) 18:28:20.64ID:6pGD5l5z0
女「英語の『キス』を逆から読むと、日本語の『好き』になるデスネ」
男「乙女だ! ここに乙女がいる!」

442: 2008/04/05(土) 18:35:45.45ID:6pGD5l5z0
女「好きキス!」
男「ん?」
女「『好きデス。だからキスするデス』の略デス」
男「いくら略語ブームだからって、そういう気持ちは略さない方がいい」
女「…本当は日本語では言い表せないくらい、男が好きデス…」

445: 2008/04/05(土) 18:56:07.44ID:6pGD5l5z0
女「…しめしめ、男ってば無防備に寝てやがるデス。今こそ男を
男「俺をどうする気だ? また夜這いか?」
女「ひゃあっ!? わ、私は男を…あの…その…」
男「ん~?」
女「寝込みを襲うのがニンジャのタクティクスなのデス! 必殺・
  ニンジャダイビング!!」
男「ぐっはぁ! 結局襲うのかよ!?」
女「男とラブラブするという目的のためなら、ニンジャは手段を
  選ばないのデス!」

447: 2008/04/05(土) 19:03:11.93ID:6pGD5l5z0
女「ニンジャといえば、ポイズンの使い手ネ! 私の『愛』という名の
  ポイズンで、男のハートをとろかしてやるデス!」
男「聞いてるだけで恥ずかしくなるポエムはやめてくれ~!」
女「ふっふっふ…効果は抜群デス!」

455: 2008/04/05(土) 19:49:34.47ID:6pGD5l5z0
女「色んな人から『パティに似てる』って言われるデス。
  でも、別に私はパティシエのコスプレはしてないデスし、
  ハンバーガーにはさまってるビーフパティとも違うデス」
男(アニメとマンガで日本語を覚えた女が、パティという
  キャラを知らないとは思えないんだが…)
女「まぁ、日本に来た外国人なんて、みんな似たような
  カタコトになるデス。きっとパティさん以外にもカタコトで
  しゃべってる人は多いはずネ」
男(俺の質問を先回りして答えを言った!?)

456: 2008/04/05(土) 19:58:01.74ID:6pGD5l5z0
女「日本の手続きはハンコばかり要求されて面倒デス。
  向こうじゃ基本的にサインだけでOKだったのにネ。
  これが有名な『お役所仕事』ってやつデスか」
男「何の手続きをしてるんだ?」
女「国籍を日本に変えようと
男「そういう手続きは実家の親御さんと相談してからやれよ!?」

458: 2008/04/05(土) 20:13:16.82ID:6pGD5l5z0
男「ちゃぶ台の上にパソコンをおいて、何やら一生懸命に
  音読してるな。女なりに勉強してるのかな? 声が
  小さくて何言ってるのか聞き取れないが」
女「日本人の…は…大きさでは欧米人の…劣るが、
  硬度では…」
男「精が出るねぇ、疲れただろ? お茶を淹れといたから、
  よかったら一息ついてくれ」
女「うひゃああ!? な、なぜ『精が出る』とわかったデスか!?
  男、まさか聞いてたネ!?」
男「ぶつぶつ言ってるのは聞こえてたけど、さすがに内容までは
  わからなかったぞ?…って、なぜそんなに顔を赤くする?」

459: 2008/04/05(土) 20:22:41.57ID:6pGD5l5z0
女「はぁ~。今日のお茶は、まるで水のように爽やかデス」
  いくらでも飲めちゃう気がするネ
男「あ、急須にお茶っ葉入れるの忘れてた。それ水だわ」
女「…」
男「…」
女「か、勘違いしないでよネ!? 今のは『男と一緒に
  いれば、たとえ水でも美味しいお茶のように感じる』
  という、もののたとえなのデス!!」

461: 2008/04/05(土) 20:39:48.05ID:6pGD5l5z0
女「ソバは音を立てて食べれば食べるほど美味しくなると
  言われてるデス。そこで私は閃いたネ! これからは
  キスの時も、もっともっと音を立てるようにするデス!」
男「想像してみるんだ…そんなキスをしたらどうなるか…」
女「イヤァァン…我ながら恥ずかしすぎることを考えてたデス…」

476: 2008/04/05(土) 22:48:24.57ID:6pGD5l5z0
女「昨夜はよくも私を膝枕にしてくれたデスネ?」
男「意外と根に持ってる?」
女「お返しに、男を等身大の抱き枕にしてやるデス!
  このままギュ~って抱きしめながら寝てやるネ!」
男「ちょっ!? 俺は枕じゃないから! 生身だから!」
女「おやおやぁ、この枕は抱きしめると声が出るハイテク
  仕様デスか? 日本の技術の無駄使いデスネ~♪」

481: 2008/04/05(土) 23:15:11.67ID:6pGD5l5z0
女「日本のアニメを見ていたら、私も格好いい決め台詞と
  決めポーズが欲しくなったネ! 試しに作ってみたから、
  遠からん者は音にも聞いて、近くば寄って、目にも
  見よデス!」
男「仁王立ち?…うっ!? こ、このポーズは、まさか!」
女「日本を愛するため生まれ、海を渡ってやってきた!
  あなたを愛するため生まれ、縁が私を導いた!
  私の日本への愛は…あなたへの愛は…あらゆる垣根を
  乗り越える! 国境突破、日本オタク!!
  この私を、何人だと思っていやがるデス!? そんなこたァ、
  愛の前にはどうでもいいデス~ッ!!!」

486: 2008/04/05(土) 23:31:55.53ID:6pGD5l5z0
女「一時帰国の時が迫っているような気がするデス…」
男「女には外国に実家があるし、常に日本に居られるわけじゃ
  ないよな…」
女「ふふっ、さびしがっちゃって。日本男児がメソメソすんじゃ
  ないデスよ?」
男「女こそ、目がうるうるしてるじゃないか」
女「この日本にはまだ、男の知らない楽しいものが、いっぱい…
  いっぱいあるデス! その楽しい日本の文化の多くが、私が
  いなくなった後の穴を埋めてくれるはずデス」
男「頼むから、二度と帰ってこれないような口調で話さないでくれ…」
女「一期一会とは突き詰めれば、常に全力を用いて相手と接し、
  いつ氏んでも後悔のないレベルで生活するという、覚悟のことだと
  思うデス。そして私はいつ氏んでも後悔しないくらい、男を全力で
  愛してきたつもりデス」
男「だから、あんなに抱きついてきたり、キスしてきたり…」
女「アイルビーバック!!」
男「?」
女「私の国では今のセリフは、氏亡フラグじゃないデス。シリーズ化
  決定のフラグなのデス♪」
男「一期一会って言ってたくせに、シリーズ化を口にするとは可笑しい
  女だなぁ」
女「私の国の文化と、男の国の文化、合わせて二刀流デス! 竹刀の
  二等流はマスターできなかったけれど、この二刀流は上達したネ。
  それじゃあ男、シーユーアゲOン! また逢いましょう!!」

494: 2008/04/05(土) 23:46:22.37ID:6pGD5l5z0
『ダーリンは日本人』 4月5日 23:44

私のブログを読んでくれた人達、そしてブログに四六時中
書き込んでくれた人達に、贈る言葉は一言で十分デス。

アイラビュー。

それじゃ私は、一時帰国の便が出るまで、ダーリンと何回
キスができるか数えてくるネ♪

495: 2008/04/05(土) 23:52:09.13ID:lv7k/lebO
完走乙

引用: 新ジャンル「ホームステイ日本オタク」