22: 2008/04/03(木) 00:06:12.50ID:EsIpmaFc0
女「ならばニンジャマスターはどこにいるのデスカ?」
男「それもいないよ」
女「気づかれないように隠れているのデスネ、ワカリマス」
男「違います」
男「それもいないよ」
女「気づかれないように隠れているのデスネ、ワカリマス」
男「違います」
28: 2008/04/03(木) 00:13:49.88ID:EsIpmaFc0
ずずー
女「む! 茶が温いデス!」
男「それは緑茶じゃない、麦茶だ」
女「日本人なら緑茶デショウガ!」
男「飲む前に気づけよ……」
女「でもこれはこれでおいしいデス」
女「む! 茶が温いデス!」
男「それは緑茶じゃない、麦茶だ」
女「日本人なら緑茶デショウガ!」
男「飲む前に気づけよ……」
女「でもこれはこれでおいしいデス」
33: 2008/04/03(木) 00:26:10.91ID:EsIpmaFc0
女「ところで、袴姿の女の人がいないデスネ」
男「いつの時代だよ」
女「あれこそ和のココロ! 忘れてしまったとは嘆かわしいデス……」
男「その……なんだ、うん」
男「いつの時代だよ」
女「あれこそ和のココロ! 忘れてしまったとは嘆かわしいデス……」
男「その……なんだ、うん」
36: 2008/04/03(木) 00:31:34.46ID:EsIpmaFc0
女「どうしてマゲを結っていないデスカ?」
男「両国に行けばたくさん
女「なるほど。文明開化デスネ、ワカリマス」
男「懐かしいな」
女「ざんぎり頭を叩いてミレバ、文明開化の音がスル~♪」
男「そんな言葉もあった」
男「両国に行けばたくさん
女「なるほど。文明開化デスネ、ワカリマス」
男「懐かしいな」
女「ざんぎり頭を叩いてミレバ、文明開化の音がスル~♪」
男「そんな言葉もあった」
39: 2008/04/03(木) 00:41:28.12ID:EsIpmaFc0
女「アノ」
男「ん?」
女「掘りゴタツはドコデスカ?」
男「ないよ」
女「隠れて酸欠になった事を思い出しマス」
男「お前、本当に外国人か?」
男「ん?」
女「掘りゴタツはドコデスカ?」
男「ないよ」
女「隠れて酸欠になった事を思い出しマス」
男「お前、本当に外国人か?」
50: 2008/04/03(木) 01:16:52.30ID:EsIpmaFc0
女「銃イズフリーダム! ばきゅんばきゅん撃ちまくるデス!」
男「やめろ!」
女「AHAHAHA♪」
ばるるるるる
男「うわああああああ!!!!」
・
・
・
男「まったく嫌な夢を見た」
女「郷に入っては郷に従えデス。日本では刀を使いマスヨ」
男「待てい」
男「やめろ!」
女「AHAHAHA♪」
ばるるるるる
男「うわああああああ!!!!」
・
・
・
男「まったく嫌な夢を見た」
女「郷に入っては郷に従えデス。日本では刀を使いマスヨ」
男「待てい」
55: 2008/04/03(木) 01:29:40.47ID:EsIpmaFc0
女「お茶の間セットを揃えてミマシタ。どうデスカ?」
男「すげえ……」
女「100%職人の手作りのものばかりデス」
男「本当だ……こたつといい、箪笥といい手作り独特の味がでてる」
女「日本に拘るならこれくらいはしないとネ」
男「特注は高いだろ」
女「ご安心を。既に男サンの口座から振り込まれてマス」
男「安心できるかっ!」
男「すげえ……」
女「100%職人の手作りのものばかりデス」
男「本当だ……こたつといい、箪笥といい手作り独特の味がでてる」
女「日本に拘るならこれくらいはしないとネ」
男「特注は高いだろ」
女「ご安心を。既に男サンの口座から振り込まれてマス」
男「安心できるかっ!」
82: 2008/04/03(木) 02:55:38.24ID:EsIpmaFc0
女「オンセン行きましょう! オンセン!」
男「今から?」
女「そうデス! あの大砲がついてるオンセンデス!」
男「銭湯ね」
女「うひゃっ! 熱いっ!」
わしゃわしゃ
男(マジで?)
女「て、てやんでい! こちとら江戸っ子、これくらいの熱さなんか屁でもないやい!」
ざばー
男(違う)
男「今から?」
女「そうデス! あの大砲がついてるオンセンデス!」
男「銭湯ね」
女「うひゃっ! 熱いっ!」
わしゃわしゃ
男(マジで?)
女「て、てやんでい! こちとら江戸っ子、これくらいの熱さなんか屁でもないやい!」
ざばー
男(違う)
86: 2008/04/03(木) 02:59:39.99ID:EsIpmaFc0
男「よ、待ってたぞ。ほれ」
ひょいっ
女「おっと。コーヒー牛乳デスネ?」
ぐびぐびっ
女「ぷはあ! ゴゾウロップに染み渡りマス!」
男(日本人より日本人らしい……)
これがやりたかっただけだ
ひょいっ
女「おっと。コーヒー牛乳デスネ?」
ぐびぐびっ
女「ぷはあ! ゴゾウロップに染み渡りマス!」
男(日本人より日本人らしい……)
これがやりたかっただけだ
95: 2008/04/03(木) 03:26:14.16ID:EsIpmaFc0
男「本当、箸の使い方が上手いな」
女「ハイ。かの達人、武蔵坊なんとかって人は箸でハエを捕らえたと聞きマシタ」
男「宮本武蔵な」
女「その巴武蔵という人のような箸捌きをマスターすべく、特訓をしたのデス!」
男「わざとだろ、な?」
女「ハイ?」
女「ハイ。かの達人、武蔵坊なんとかって人は箸でハエを捕らえたと聞きマシタ」
男「宮本武蔵な」
女「その巴武蔵という人のような箸捌きをマスターすべく、特訓をしたのデス!」
男「わざとだろ、な?」
女「ハイ?」
99: 2008/04/03(木) 03:38:27.75ID:EsIpmaFc0
女「明日はフジに行きましょう!」
男「お台場?」
女「ノー。フジサンデス」
男「ああ、日本一の山を見てみたいわけだな?」
女「ノー。クロガネのシロ、マジンガーZを見てみたいのデス!」
男「そういえばそういう設定だったな……」
男「お台場?」
女「ノー。フジサンデス」
男「ああ、日本一の山を見てみたいわけだな?」
女「ノー。クロガネのシロ、マジンガーZを見てみたいのデス!」
男「そういえばそういう設定だったな……」
113: 2008/04/03(木) 04:31:06.28ID:EsIpmaFc0
女「日本に来ていつも疑問に思っていたのデスガ」
男「なんだ?」
女「コーラが小さすぎデス!」
男「あ~……」
女「ということで、バケツを持ち歩く結論に至りマシタ」
男「至るな至るな」
女「ふむ。これが俗に言う若気の至りなのデスネ?」
男「上手いこと言ってない」
男「なんだ?」
女「コーラが小さすぎデス!」
男「あ~……」
女「ということで、バケツを持ち歩く結論に至りマシタ」
男「至るな至るな」
女「ふむ。これが俗に言う若気の至りなのデスネ?」
男「上手いこと言ってない」
117: 2008/04/03(木) 04:49:25.82ID:EsIpmaFc0
女「かの伊能忠敬は日本地図を作ったといいマス」
男「ああ。かなり正確なものだったらしいな」
女「私も母国でチャレンジしてみたのデスガ、ギブアップしてしまいまシタ」
男「まあ……あの国の地図を作るのは半端じゃないな」
女「ソコデ」
男「まさかリベンジするつもりじゃないだろうな?」
女「この近辺の地図を作ってみまシタ」
男「……どれどれ」
男「なんだこれ。美味い物ガイドマップじゃないか」
女「食べ歩きデスヨ」
男「お前がこれで満足してるのなら何も言うことはないよ」
男「ああ。かなり正確なものだったらしいな」
女「私も母国でチャレンジしてみたのデスガ、ギブアップしてしまいまシタ」
男「まあ……あの国の地図を作るのは半端じゃないな」
女「ソコデ」
男「まさかリベンジするつもりじゃないだろうな?」
女「この近辺の地図を作ってみまシタ」
男「……どれどれ」
男「なんだこれ。美味い物ガイドマップじゃないか」
女「食べ歩きデスヨ」
男「お前がこれで満足してるのなら何も言うことはないよ」
128: 2008/04/03(木) 05:34:50.41ID:EsIpmaFc0
女「早起きは三文の徳、デスカ」
男「ことわざか」
女「というわけで、明日は早起きして散歩に行きまショウ」
男「いやそういう意味じゃ」
女「エ? ラッキーを拾うんじゃないんデスカ?」
男「それは徳じゃなくて得だ」
女「違いがワカリマセンヨ」
男「なんというか……とにかく寝ろ」
女「ハア」
男「ことわざか」
女「というわけで、明日は早起きして散歩に行きまショウ」
男「いやそういう意味じゃ」
女「エ? ラッキーを拾うんじゃないんデスカ?」
男「それは徳じゃなくて得だ」
女「違いがワカリマセンヨ」
男「なんというか……とにかく寝ろ」
女「ハア」
133: 2008/04/03(木) 05:52:57.63ID:EsIpmaFc0
「山田くん、座布団取っちゃって」
女「日本は面白い文化がありますネ」
男「毎週これが楽しみなんだ」
女「あれでだるま落としをしたら楽しそうデスネ」
男「そういう発想もあるのか」
女「座布団を積み重ねて……はっ、これが日々の積み重ねというものデスカ!」
男「よし、お前に座布団をやろう」
女「日本は面白い文化がありますネ」
男「毎週これが楽しみなんだ」
女「あれでだるま落としをしたら楽しそうデスネ」
男「そういう発想もあるのか」
女「座布団を積み重ねて……はっ、これが日々の積み重ねというものデスカ!」
男「よし、お前に座布団をやろう」
143: 2008/04/03(木) 11:07:45.73ID:EsIpmaFc0
女「それでも守りたい場所(せかい)があるのデス!」
男「?」
女「デス!」
男「疲れてるんだろ? 今日はもう寝ちまえ」
女「んむ、睡魔と赤子には敵わないということわざがあるくらいデス」
男「そんなことわざはない」
男「?」
女「デス!」
男「疲れてるんだろ? 今日はもう寝ちまえ」
女「んむ、睡魔と赤子には敵わないということわざがあるくらいデス」
男「そんなことわざはない」
170: 2008/04/03(木) 14:53:56.15ID:EsIpmaFc0
女「夕陽が目に染みるデス」
男「見事な夕焼けだな」
女「あの日もこんな夕陽が出ていまシタ」
男「うん?」
女「師匠とフルパワーで拳を打ち合った日、孤独に打ちひしがれながらハーモニカを吹いた日。
悪の組織とバトルするために参上仕ったあの日。
鮮明に思い出されマス。まあ全部作り話デスガ」
男「そうかいそうだろうそうともさ」
男「見事な夕焼けだな」
女「あの日もこんな夕陽が出ていまシタ」
男「うん?」
女「師匠とフルパワーで拳を打ち合った日、孤独に打ちひしがれながらハーモニカを吹いた日。
悪の組織とバトルするために参上仕ったあの日。
鮮明に思い出されマス。まあ全部作り話デスガ」
男「そうかいそうだろうそうともさ」
171: 2008/04/03(木) 14:55:04.99ID:EsIpmaFc0
女「夕陽が目に染みるデス」
男「見事な夕焼けだな」
女「あの日もこんな夕陽が出ていまシタ」
男「うん?」
女「師匠とフルパワーで拳を打ち合った日、孤独に打ちひしがれながらハーモニカを吹いた日。
悪の組織とバトルするために参上仕ったあの日。
鮮明に思い出されマス。まあ全部作り話デスガ」
男「そうかいそうだろうそうともさ」
男「見事な夕焼けだな」
女「あの日もこんな夕陽が出ていまシタ」
男「うん?」
女「師匠とフルパワーで拳を打ち合った日、孤独に打ちひしがれながらハーモニカを吹いた日。
悪の組織とバトルするために参上仕ったあの日。
鮮明に思い出されマス。まあ全部作り話デスガ」
男「そうかいそうだろうそうともさ」
183: 2008/04/03(木) 16:20:57.58ID:EsIpmaFc0
女「見てください、カーニバルデスヨ!」
男「近所で祭りやってるみたいだな」
女「わお! ココロ踊りマス! レッツゴーデス!」
男「ちょ、引っ張るなって!」
女「参加することに意義があるってものデショウ?」
男「わかったわかった」
男「近所で祭りやってるみたいだな」
女「わお! ココロ踊りマス! レッツゴーデス!」
男「ちょ、引っ張るなって!」
女「参加することに意義があるってものデショウ?」
男「わかったわかった」
185: 2008/04/03(木) 16:29:01.42ID:EsIpmaFc0
男「その格好……」
女「どうかしまシタカ?」
男「うちにあったっけ?」
女「用意しておきマシタ。カーニバルといえばハッピーにねじりハッチマキが正装デス」
男「どこから影響を受けたかはっきりわかった」
女「待っててくだサイネ、サブチャン!」
だっ
男「はええ……って、待てー!」
女「どうかしまシタカ?」
男「うちにあったっけ?」
女「用意しておきマシタ。カーニバルといえばハッピーにねじりハッチマキが正装デス」
男「どこから影響を受けたかはっきりわかった」
女「待っててくだサイネ、サブチャン!」
だっ
男「はええ……って、待てー!」
188: 2008/04/03(木) 16:36:38.99ID:EsIpmaFc0
女「サブチャン、いませんデシタ……」
男「こんな片田舎に来るわけないだろ」
女「こうなりゃヤケ酒食らうしかないデス! おじさん、ラムネ一丁ネ!」
男「酒じゃないな」
「あいよ」
ぐびっぐびっ
女「けふっ」
男「もう飲んじまった……」
女「飲んだ後のビーダマが楽しみデスヨネ」
男「同意」
女「ビーダマをぶつけ合って遊びマシタ」
男「懐かしいな」
男「こんな片田舎に来るわけないだろ」
女「こうなりゃヤケ酒食らうしかないデス! おじさん、ラムネ一丁ネ!」
男「酒じゃないな」
「あいよ」
ぐびっぐびっ
女「けふっ」
男「もう飲んじまった……」
女「飲んだ後のビーダマが楽しみデスヨネ」
男「同意」
女「ビーダマをぶつけ合って遊びマシタ」
男「懐かしいな」
189: 2008/04/03(木) 16:47:20.61ID:EsIpmaFc0
女「次はテキヤ行きマスヨ」
男「的屋て」
女「むむっ、ファイヤッ!」
ぽすっ
女「オウ……」
男「狙いがなっちゃいない。貸してみな」
女「バキューン!」
ぽすっ
男「八つ当たりか?」
女「だめデスヨ、そこはなんじゃこりゃあああ!!! と言わナイト」
男「ライフルで?」
男「的屋て」
女「むむっ、ファイヤッ!」
ぽすっ
女「オウ……」
男「狙いがなっちゃいない。貸してみな」
女「バキューン!」
ぽすっ
男「八つ当たりか?」
女「だめデスヨ、そこはなんじゃこりゃあああ!!! と言わナイト」
男「ライフルで?」
192: 2008/04/03(木) 17:05:00.66ID:EsIpmaFc0
女「カタヌキがありマス!」
男「いつの時代だ、ここは」
女「と思ったら閉店してマシタ」
男「別のところ行くよ」
男「ふう……やっと落ち着ける場所に来れた」
女「もうへばったのデスカ?」
男「店を見つけるやいなや、引き摺り回されりゃ疲れもするよ」
女「日本の食文化がこれだけ揃っているのデスヨ? エキサイトしない方がおかしいデス」
男「さすがに両手一杯は買いすぎだろ。食えるのか?」
男「いつの時代だ、ここは」
女「と思ったら閉店してマシタ」
男「別のところ行くよ」
男「ふう……やっと落ち着ける場所に来れた」
女「もうへばったのデスカ?」
男「店を見つけるやいなや、引き摺り回されりゃ疲れもするよ」
女「日本の食文化がこれだけ揃っているのデスヨ? エキサイトしない方がおかしいデス」
男「さすがに両手一杯は買いすぎだろ。食えるのか?」
194: 2008/04/03(木) 17:19:38.04ID:EsIpmaFc0
もぐもぐ
女「デリシャスデス!」
男「屋台のたこ焼きって妙に美味く感じるよな」
がつがつ
女「これもボーノネ!」
男「どこの国出身だったかわからなくなった」
もぐ
女「苦しくなってキマシタ……」
男「言わんこっちゃない」
女「残りは男サンが食べてクダサイ」
男「二、三人前くらいはあるな」
女「後生デスカラ、お願いしマス」
男「むう……」
女「デリシャスデス!」
男「屋台のたこ焼きって妙に美味く感じるよな」
がつがつ
女「これもボーノネ!」
男「どこの国出身だったかわからなくなった」
もぐ
女「苦しくなってキマシタ……」
男「言わんこっちゃない」
女「残りは男サンが食べてクダサイ」
男「二、三人前くらいはあるな」
女「後生デスカラ、お願いしマス」
男「むう……」
196: 2008/04/03(木) 17:26:25.73ID:EsIpmaFc0
男「う……限界だ」
女「まだまだ残ってマスヨ」
男「よく考えてみたら、りんご飴なんて今すぐ食わなきゃならんものじゃない!」
女「その場で食べてこそ醍醐味ってものデショウ?」
男「ぐ……」
女「さあさあ、ワタシが食べさせてあげマス」
男「無理だって」
女「日本人は遠慮深いデスネ」
むぎゅっ
男「もごっ!?」
女「どんどん食べて大きくなってクダサイ」
男(ち、窒息するっ!)
女「まだまだ残ってマスヨ」
男「よく考えてみたら、りんご飴なんて今すぐ食わなきゃならんものじゃない!」
女「その場で食べてこそ醍醐味ってものデショウ?」
男「ぐ……」
女「さあさあ、ワタシが食べさせてあげマス」
男「無理だって」
女「日本人は遠慮深いデスネ」
むぎゅっ
男「もごっ!?」
女「どんどん食べて大きくなってクダサイ」
男(ち、窒息するっ!)
200: 2008/04/03(木) 18:03:47.50ID:EsIpmaFc0
男「あれ? 意識飛んでた?」
女「やっと起きマシタカ」
男「確か食い物詰め込まれて……」
女「ワタシの不徳の致すところデス」
男「やっぱり」
女「でも、危機一髪を救ったのもワタシデス」
男「自分でやってりゃ世話ないな」
女「呼吸が止まってマシタカラ、蘇生措置を試みマシタ」
男「それって」
女「勿論、マウストゥマウスデス」
男「……」
女「ソイソースの味がシマシタ」
男(う、奪われた……)
女「やっと起きマシタカ」
男「確か食い物詰め込まれて……」
女「ワタシの不徳の致すところデス」
男「やっぱり」
女「でも、危機一髪を救ったのもワタシデス」
男「自分でやってりゃ世話ないな」
女「呼吸が止まってマシタカラ、蘇生措置を試みマシタ」
男「それって」
女「勿論、マウストゥマウスデス」
男「……」
女「ソイソースの味がシマシタ」
男(う、奪われた……)
204: 2008/04/03(木) 18:12:32.72ID:EsIpmaFc0
男「どのくらい寝てたんだ?」
女「1時間くらいでショウカ」
男「うあ……生きててよかったーっ!」
女「カーニバルも終わってしまいマシタヨ」
男「無茶させなければもっと楽しめた」
女「せっかくデスカラ、お百度参りしていきまショウ」
男「なんで?」
女「運がよければ丑の刻参りが拝めるかもシレマセン」
男「俺は見たくない。まだ日付越えてないだろ」
女「でも、サタデーの丑の日に行うものデスヨネ?」
男「今日は日曜だ……じゃなくて!」
女「?」
女「1時間くらいでショウカ」
男「うあ……生きててよかったーっ!」
女「カーニバルも終わってしまいマシタヨ」
男「無茶させなければもっと楽しめた」
女「せっかくデスカラ、お百度参りしていきまショウ」
男「なんで?」
女「運がよければ丑の刻参りが拝めるかもシレマセン」
男「俺は見たくない。まだ日付越えてないだろ」
女「でも、サタデーの丑の日に行うものデスヨネ?」
男「今日は日曜だ……じゃなくて!」
女「?」
205: 2008/04/03(木) 18:38:58.16ID:EsIpmaFc0
男「帰ろう」
女「まだ物足りないデス」
男「この食いかけを持ち歩くんだぞ? それに祭りは終わった」
女「オウ……」
男「ゆっくり散歩しながら帰ろう。腹ごなしにな」
女「イエス!」
女「まだ物足りないデス」
男「この食いかけを持ち歩くんだぞ? それに祭りは終わった」
女「オウ……」
男「ゆっくり散歩しながら帰ろう。腹ごなしにな」
女「イエス!」
218: 2008/04/03(木) 20:34:03.14ID:EsIpmaFc0
女「大坂城を見に行きたいデス」
男「なんでまた」
女「かのマルコ・ポーロの東方見聞録に記されていまシタ。
ジパングは黄金の国、だと」
男「有名な話だな」
女「是非とも金のシャチホコを見てみたいものデス」
男「そんなに見たいか」
女「ハイ!」
男「交通費がないから、これで我慢してもらえないか?」
女「これ……は?」
男「模型の大阪城」
女「これで我慢できるわけがアリマセン!」
男「やっぱり?」
女「いつか連れて行ってもらいマスカラネ」
男「はあ……」
男「なんでまた」
女「かのマルコ・ポーロの東方見聞録に記されていまシタ。
ジパングは黄金の国、だと」
男「有名な話だな」
女「是非とも金のシャチホコを見てみたいものデス」
男「そんなに見たいか」
女「ハイ!」
男「交通費がないから、これで我慢してもらえないか?」
女「これ……は?」
男「模型の大阪城」
女「これで我慢できるわけがアリマセン!」
男「やっぱり?」
女「いつか連れて行ってもらいマスカラネ」
男「はあ……」
221: 2008/04/03(木) 20:43:02.72ID:EsIpmaFc0
女「さあ、田植えをしまショウ!」
男「また唐突な……」
女「お米の食文化に触れるにはまず作るところからデス」
男「知ってるか? 植えたからといってすぐに米になるわけじゃないんだぞ」
女「勿論知ってマス。デスカラ」
男「なるほど」
女「ハイ」
男「ゲームで田植えね」
女「ハイ」
男「満足か?」
女「ハイ!」
男「また唐突な……」
女「お米の食文化に触れるにはまず作るところからデス」
男「知ってるか? 植えたからといってすぐに米になるわけじゃないんだぞ」
女「勿論知ってマス。デスカラ」
男「なるほど」
女「ハイ」
男「ゲームで田植えね」
女「ハイ」
男「満足か?」
女「ハイ!」
223: 2008/04/03(木) 20:49:55.23ID:EsIpmaFc0
女「おはようございマス」
男「おは!?」
女「どうかしまシタカ?」
男「どうって何だその格好」
女「今日から隻眼で生きていきマス」
男「忠実に刀の鍔で再現して……見づらいだろ」
女「そんなことはアリマセンヨ」
男「遠近感が狂っておかずが掴めてないがな。すぐに取りなさい」
男「おは!?」
女「どうかしまシタカ?」
男「どうって何だその格好」
女「今日から隻眼で生きていきマス」
男「忠実に刀の鍔で再現して……見づらいだろ」
女「そんなことはアリマセンヨ」
男「遠近感が狂っておかずが掴めてないがな。すぐに取りなさい」
225: 2008/04/03(木) 20:54:40.19ID:EsIpmaFc0
男「お、今日は着物なんだな」
女「ハイ。正しい着方のとおり、下は着けてマセン」
男「!?」
女「想像シマシタ? 顔が真っ赤になってマスヨ」
男「し、してないぞ」
女「アハハハ。ジョーク、ジョークアヴェニューデス」
男「心臓に悪い冗談だ……」
女「ハイ。正しい着方のとおり、下は着けてマセン」
男「!?」
女「想像シマシタ? 顔が真っ赤になってマスヨ」
男「し、してないぞ」
女「アハハハ。ジョーク、ジョークアヴェニューデス」
男「心臓に悪い冗談だ……」
227: 2008/04/03(木) 21:01:55.81ID:EsIpmaFc0
女「日本舞踊をマスターしました、見てクダサイ」
男「オーケー」
女「ふう……どうデシタカ?」
男「うん。途中から空手の演舞になってた」
女「まだまだ未熟デスネ」
男「そういう問題なのかどうか……」
男「オーケー」
女「ふう……どうデシタカ?」
男「うん。途中から空手の演舞になってた」
女「まだまだ未熟デスネ」
男「そういう問題なのかどうか……」
230: 2008/04/03(木) 21:08:29.62ID:EsIpmaFc0
女「決めマシタ。ワタシ、バショウになりマス!」
男「具体的に」
女「俳句を詠みマス」
男「もっと具体的に」
女「旅をしマス」
男「最も具体的に」
女「んむ……食べ歩きの旅をシマス」
男「諦めなさい」
女「誘導尋問デスネ? ひどいデス!」
男「違います」
男「具体的に」
女「俳句を詠みマス」
男「もっと具体的に」
女「旅をしマス」
男「最も具体的に」
女「んむ……食べ歩きの旅をシマス」
男「諦めなさい」
女「誘導尋問デスネ? ひどいデス!」
男「違います」
235: 2008/04/03(木) 21:18:31.05ID:EsIpmaFc0
じゃらじゃら
男「……」
じゃらじゃら
男「あのな」
じゃらじゃら
男「算盤はそうやって使う物じゃないって知ってるはずだ」
女「デス」
男「ならどうして」
女「たまにはやってみたくなるのデスヨ。体を流れる血がそうさせるのデス」
男「はあ……」
男「……」
じゃらじゃら
男「あのな」
じゃらじゃら
男「算盤はそうやって使う物じゃないって知ってるはずだ」
女「デス」
男「ならどうして」
女「たまにはやってみたくなるのデスヨ。体を流れる血がそうさせるのデス」
男「はあ……」
237: 2008/04/03(木) 21:28:25.21ID:EsIpmaFc0
女「男サンは昼行灯デスカ?」
男「は?」
女「どうなんデス?」
男「失礼な。俺が無能に見えるとでも?」
女「それを聞いて安心しまシタ」
男「どういう……ああ、仕事人見てたのか」
男「は?」
女「どうなんデス?」
男「失礼な。俺が無能に見えるとでも?」
女「それを聞いて安心しまシタ」
男「どういう……ああ、仕事人見てたのか」
240: 2008/04/03(木) 21:35:10.95ID:EsIpmaFc0
女「男サーン! 助けてくだサーイ!」
男「……ん?」
女「動けマセン! 助けてくだサーイ!」
男「何があったんだ」
ガラッ
男「どうし……あれ?」
女「助けてくだサーイ!」
男「状況が理解できない」
女「だから動けないのデス! はっ、これが金縛りなのデスネ?」
男「俺にはどうやって箪笥の中に入ったかがわからない」
男「……ん?」
女「動けマセン! 助けてくだサーイ!」
男「何があったんだ」
ガラッ
男「どうし……あれ?」
女「助けてくだサーイ!」
男「状況が理解できない」
女「だから動けないのデス! はっ、これが金縛りなのデスネ?」
男「俺にはどうやって箪笥の中に入ったかがわからない」
242: 2008/04/03(木) 21:46:29.22ID:EsIpmaFc0
女「そうだ、京都行きまショウ!」
男「俺に二重の意味で清水の舞台から飛び降りろと?」
女「上手いことを言いマスネ、座布団一枚!」
男「いらん。あれか、JRのCM見たんだろ」
女「違いマス。日本人たるもの、一度は上洛せねばと思いまして」
男「日本人じゃないだろ。それにもう戦国時代じゃないんだ」
女「情報技術の戦国時代では?」
男「上手いこと言う……だが京都には行かないぞ」
女「残念デス」
男「俺に二重の意味で清水の舞台から飛び降りろと?」
女「上手いことを言いマスネ、座布団一枚!」
男「いらん。あれか、JRのCM見たんだろ」
女「違いマス。日本人たるもの、一度は上洛せねばと思いまして」
男「日本人じゃないだろ。それにもう戦国時代じゃないんだ」
女「情報技術の戦国時代では?」
男「上手いこと言う……だが京都には行かないぞ」
女「残念デス」
243: 2008/04/03(木) 21:58:48.17ID:EsIpmaFc0
女「男サンに敵はイマスカ?」
男「いない、と思う」
女「もしもの時のためにこれをドウゾ」
男「こ、これは……! 塩?」
女「緊急の際に使ってくだサイ」
男「敵に塩を送る、って言いたいのか」
女「ハイ。あと
男「意味が違う」
女「デスガ、傷口に塩を擦り付ける使い方もありマス」
男「なるほど」
女「是非とも」
男「だがいらない」
男「いない、と思う」
女「もしもの時のためにこれをドウゾ」
男「こ、これは……! 塩?」
女「緊急の際に使ってくだサイ」
男「敵に塩を送る、って言いたいのか」
女「ハイ。あと
男「意味が違う」
女「デスガ、傷口に塩を擦り付ける使い方もありマス」
男「なるほど」
女「是非とも」
男「だがいらない」
246: 2008/04/03(木) 22:09:12.84ID:EsIpmaFc0
女「ワタシは徳川の埋蔵金を掘り当てるために日本に来まシタ!」
男「初耳だよ」
女「やはり黄金の国なのデスネ」
男「それなんだけど
女「見つけたら和菓子食べ放題デス!」
男「意気込んでるところで悪いん
女「絶対見つけてお菓子の家を建ててみせマス!」
男(何十年探してる人がいるが未だに見つからない、ってこと知ってるんだろうか)
男「初耳だよ」
女「やはり黄金の国なのデスネ」
男「それなんだけど
女「見つけたら和菓子食べ放題デス!」
男「意気込んでるところで悪いん
女「絶対見つけてお菓子の家を建ててみせマス!」
男(何十年探してる人がいるが未だに見つからない、ってこと知ってるんだろうか)
248: 2008/04/03(木) 22:21:31.61ID:EsIpmaFc0
女「暴れん坊将軍として有名なヨシムネは、実際にエドの町をお忍びで散策していたそうデス」
男「散策は本当だけどフィクションだよ。まあ俺も好きだけどさ」
女「ワタシもショーグン・ヨシムネを見習って町を散策してみたいと思いマス」
男「それならいつもやってるじゃないか。食べ歩き」
女「平和を守るために散策するのデス!」
男「途中でおいしそうなお菓子屋があったら?」
女「無論、寄って行きマス」
男「結局いつもどおりってことね」
男「散策は本当だけどフィクションだよ。まあ俺も好きだけどさ」
女「ワタシもショーグン・ヨシムネを見習って町を散策してみたいと思いマス」
男「それならいつもやってるじゃないか。食べ歩き」
女「平和を守るために散策するのデス!」
男「途中でおいしそうなお菓子屋があったら?」
女「無論、寄って行きマス」
男「結局いつもどおりってことね」
251: 2008/04/03(木) 22:32:04.54ID:EsIpmaFc0
女「ツクツクボーシを採ってきまシタ」
男「土筆ね」
女「そうでシタ、ツクシデス」
男「天ぷらにして食べようか」
女「ハイ。子供の頃、ツクシの成長した姿がヨモギだと思ってました」
男「そんなことは聞いてないです。でも俺も誰かに吹き込まれた記憶があるな」
男「土筆ね」
女「そうでシタ、ツクシデス」
男「天ぷらにして食べようか」
女「ハイ。子供の頃、ツクシの成長した姿がヨモギだと思ってました」
男「そんなことは聞いてないです。でも俺も誰かに吹き込まれた記憶があるな」
253: 2008/04/03(木) 22:42:51.48ID:EsIpmaFc0
女「男女七つにして席を同じうせず、といいますけどワタシたちの場合は別デスネ」
男「一つ屋根の下で同居してるからだ」
女「部屋は別々デスガ」
男「さすがに同じ部屋はまずいだろ」
女「狭いデスカラネ」
男「はっきり言ってくれる。が、そういうことじゃないんだけどな」
女「?」
男「一つ屋根の下で同居してるからだ」
女「部屋は別々デスガ」
男「さすがに同じ部屋はまずいだろ」
女「狭いデスカラネ」
男「はっきり言ってくれる。が、そういうことじゃないんだけどな」
女「?」
255: 2008/04/03(木) 22:49:46.27ID:EsIpmaFc0
女「石の上にも三年、この心構えは忘れてはイケマセンヨ」
男「そうだな」
女「ただただ耐えて、我慢して頑張ればいつかハッピーフラワーは咲きマス」
男「なんだかわからないけど頑張ってみる」
男「そうだな」
女「ただただ耐えて、我慢して頑張ればいつかハッピーフラワーは咲きマス」
男「なんだかわからないけど頑張ってみる」
257: 2008/04/03(木) 22:56:51.95ID:EsIpmaFc0
女「近くにバンブー林がありまシタネ」
男「中途半端に英語を混ぜないでくれ」
女「これからバンブーを採りに行ってきマス」
男「この時期に流しソーメン?」
女「ノー。バンブー林には
男「わかった。竹取物語だろ?」
女「ノー。札束が入ったバッグがあるかもしれマセン!」
男「現金なヤツだ……」
男「中途半端に英語を混ぜないでくれ」
女「これからバンブーを採りに行ってきマス」
男「この時期に流しソーメン?」
女「ノー。バンブー林には
男「わかった。竹取物語だろ?」
女「ノー。札束が入ったバッグがあるかもしれマセン!」
男「現金なヤツだ……」
259: 2008/04/03(木) 23:05:31.86ID:EsIpmaFc0
女「情けは人の為成らずデス。今から男サンにいいことをしマス」
男「親切なのはいいことだが」
女「さあ、目を閉じて口を開けてくだサイ」
男「これでいいか? もごっ!」
もぐもぐ
男「美味い」
女「いつも行っている和菓子屋サンの新作だそうデス」
男「確かに……うん、茶を淹れるよ」
女「巡り巡ってお茶が来まシタ」
男「どうせこれを狙ってたんだろ? 普通に言えばいいのに」
男「親切なのはいいことだが」
女「さあ、目を閉じて口を開けてくだサイ」
男「これでいいか? もごっ!」
もぐもぐ
男「美味い」
女「いつも行っている和菓子屋サンの新作だそうデス」
男「確かに……うん、茶を淹れるよ」
女「巡り巡ってお茶が来まシタ」
男「どうせこれを狙ってたんだろ? 普通に言えばいいのに」
262: 2008/04/03(木) 23:15:30.31ID:EsIpmaFc0
女「今度、冷蔵庫を買おうと考えてマス」
男「既にあるじゃないか」
女「アレは電気仕掛けデス。ワタシが言っているのは木製デスヨ」
男「って、アレか」
女「ハイ。氷を入れて冷やす昔懐かしのデス」
男「氷屋がないうえに、置く場所がないから却下」
女「んむ……」
男「既にあるじゃないか」
女「アレは電気仕掛けデス。ワタシが言っているのは木製デスヨ」
男「って、アレか」
女「ハイ。氷を入れて冷やす昔懐かしのデス」
男「氷屋がないうえに、置く場所がないから却下」
女「んむ……」
264: 2008/04/03(木) 23:34:25.84ID:EsIpmaFc0
女「火鉢を買いマス」
男「冷蔵庫の次は火鉢と来たか」
女「もう春デスけどネ」
男「そう言われればそうだ。ははあ、枕草子を読んだな」
女「冬はつとめて、デスヨ」
男「来年だ来年。鬼に笑われるぞ」
女「ハア」
男「冷蔵庫の次は火鉢と来たか」
女「もう春デスけどネ」
男「そう言われればそうだ。ははあ、枕草子を読んだな」
女「冬はつとめて、デスヨ」
男「来年だ来年。鬼に笑われるぞ」
女「ハア」
266: 2008/04/03(木) 23:55:57.95ID:EsIpmaFc0
女「む、むむむ……」
男「ほれ、どっちにするんだ?」
女「こっちデス!」
男「残念。それがババだ」
女「シット!」
男「いい加減休憩入れようぜ」
女「なんの。欲しがりません、勝つまでハッ!」
男「そう言って一日中やり続けてるじゃないか……」
男「ほれ、どっちにするんだ?」
女「こっちデス!」
男「残念。それがババだ」
女「シット!」
男「いい加減休憩入れようぜ」
女「なんの。欲しがりません、勝つまでハッ!」
男「そう言って一日中やり続けてるじゃないか……」
346: 2008/04/04(金) 21:36:11.88ID:23I1jtQF0
女「イヤアァン!? 男、そんなに密着してきたら駄目デス!
いくら性に大らかな国で育った私でも、そこまで激しく
グリグリやられたら、おかしくなっちゃうデスッ!」
男「女が平日の朝早くから秋葉原に行きたいなんて言うから、
通勤ラッシュに巻き込まれちゃったんだろうが!」
女「こんな肉と肉のぶつかり合いに毎日チャレンジするとは、
日本のサラリーマン達は真のモノノフなのネ…」
いくら性に大らかな国で育った私でも、そこまで激しく
グリグリやられたら、おかしくなっちゃうデスッ!」
男「女が平日の朝早くから秋葉原に行きたいなんて言うから、
通勤ラッシュに巻き込まれちゃったんだろうが!」
女「こんな肉と肉のぶつかり合いに毎日チャレンジするとは、
日本のサラリーマン達は真のモノノフなのネ…」
347: 2008/04/04(金) 21:41:27.67ID:23I1jtQF0
女「…はぁ、凄まじいプレッシャーでしたネ。秋葉原と
関が原、そのどちらもモノノフ達の集う戦場デス」
男「よっぽど通勤ラッシュがカルチャーショックだったんだな」
女「西洋人があんな狭いところにぎゅうぎゅう詰めにされたら、
自由を求めて訴訟起こすデス。きっと日本人の忍耐力は、
座禅マスターによって高められたのネ…」
男「女の中の日本が凄いことになってるな」
関が原、そのどちらもモノノフ達の集う戦場デス」
男「よっぽど通勤ラッシュがカルチャーショックだったんだな」
女「西洋人があんな狭いところにぎゅうぎゅう詰めにされたら、
自由を求めて訴訟起こすデス。きっと日本人の忍耐力は、
座禅マスターによって高められたのネ…」
男「女の中の日本が凄いことになってるな」
348: 2008/04/04(金) 21:46:13.76ID:23I1jtQF0
女「とうとう着いたデス、秋葉原! 直訳するとオータム・
リーフ・フィールドなのデス!」
男「なぜそこで直訳するかなぁ」
リーフ・フィールドなのデス!」
男「なぜそこで直訳するかなぁ」
349: 2008/04/04(金) 21:52:47.20ID:23I1jtQF0
男「あれ? いつの間にかカメラを持った男達、
つまりカメラマンズに囲まれているな」
女「ふふっ、男にも私の口調がうつってきたネ」
男「これだけ無節操にパシャパシャ撮られて、嫌な
気分にならないのか?」
女「ノー、やめてください! そんなにカメラを
向けられると、体が勝手にポーズをとって
しまうデス! イッツショータイム!!」
男「目立ちたがり国家の目立ちたがり国民め!」
つまりカメラマンズに囲まれているな」
女「ふふっ、男にも私の口調がうつってきたネ」
男「これだけ無節操にパシャパシャ撮られて、嫌な
気分にならないのか?」
女「ノー、やめてください! そんなにカメラを
向けられると、体が勝手にポーズをとって
しまうデス! イッツショータイム!!」
男「目立ちたがり国家の目立ちたがり国民め!」
350: 2008/04/04(金) 21:59:10.94ID:23I1jtQF0
女「楽しかったデスねぇ、オータムリーフフィールド・ダンシング!」
男「もうすこしで客が殺到してパニックが起きそうだったんだぞ?
退散するのに忙しくて、楽しむどころじゃなかったわ」
女「男と女がコンビを組んで逃げ回るなんて、ハリウッド映画の
王道デス! とってもスリリングでロマンチックでした!」
男「もうすこしで客が殺到してパニックが起きそうだったんだぞ?
退散するのに忙しくて、楽しむどころじゃなかったわ」
女「男と女がコンビを組んで逃げ回るなんて、ハリウッド映画の
王道デス! とってもスリリングでロマンチックでした!」
351: 2008/04/04(金) 22:06:12.24ID:23I1jtQF0
女「オーマイゴッド! ノー、ノォォ…」
男「うん?」
女「予約録画に失敗して、ダイエット用品のテレビショッピングを
録画しちゃったデス…」
男「録画失敗ぐらいで神の名を口にすんなよ!」
男「うん?」
女「予約録画に失敗して、ダイエット用品のテレビショッピングを
録画しちゃったデス…」
男「録画失敗ぐらいで神の名を口にすんなよ!」
354: 2008/04/04(金) 22:18:09.64ID:23I1jtQF0
女「見るデス男、私の新しいコスプレを!」
男「髪を逆立てただけでスーパーサイヤ人になれるとは、
紅毛碧眼とは便利なもんだなぁ」
女「さぁ男、今こそ私とフュージョンなのデス!」
男「髪を逆立てただけでスーパーサイヤ人になれるとは、
紅毛碧眼とは便利なもんだなぁ」
女「さぁ男、今こそ私とフュージョンなのデス!」
355: 2008/04/04(金) 22:39:42.69ID:23I1jtQF0
女「カ口リー控えめ? ふざけるなデス! こんな水に色を
つけただけの液体が、ジュースなわけないデス! もっと
甘く、濃く、時には口の中が痛くなるほど炭酸が入ってる、
それこそジュースなのデス!」
男「女って和食は大好きでも、カ口リー不足には弱いみたい」
女「欧米のSサイズは、日本のMサイズと同じ大きさデス!
そんな欧米で鍛えられた私の胃袋は、伊達じゃないネ!」
男「大食い金髪美少女…あ、これはテレビ番組が一本できるな」
つけただけの液体が、ジュースなわけないデス! もっと
甘く、濃く、時には口の中が痛くなるほど炭酸が入ってる、
それこそジュースなのデス!」
男「女って和食は大好きでも、カ口リー不足には弱いみたい」
女「欧米のSサイズは、日本のMサイズと同じ大きさデス!
そんな欧米で鍛えられた私の胃袋は、伊達じゃないネ!」
男「大食い金髪美少女…あ、これはテレビ番組が一本できるな」
357: 2008/04/04(金) 22:51:42.20ID:23I1jtQF0
女「この炊飯器すごいデス! 真っ白いご飯が、炊きたて
ほかほかのまま保温されてるネ! そしてそのご飯は、
全て美味しく頂くデス! わかっているデスか男!?」
男「お米農家と炊飯器メーカーに、今の女の叫びを聞かせて
やりたいよ」
ほかほかのまま保温されてるネ! そしてそのご飯は、
全て美味しく頂くデス! わかっているデスか男!?」
男「お米農家と炊飯器メーカーに、今の女の叫びを聞かせて
やりたいよ」
358: 2008/04/04(金) 23:03:55.19ID:23I1jtQF0
女「ないデス…これも違うデス…どこデスか…?」
男「さっきから延々と何を探してるんだ?」
女「地上の星デス」
男「中島みゆきか!」
男「さっきから延々と何を探してるんだ?」
女「地上の星デス」
男「中島みゆきか!」
360: 2008/04/04(金) 23:29:14.26ID:23I1jtQF0
女「今日こそ座禅をマスターしてやるデス!
男、私が悟りを開くのを見ててネ」
男「ただ座っているだけの女を見てるだけってのは、
ちょっと退屈なんだが…」
女「…」
男「…」
女「…zzz」
男「こらっ! 寝るな!」
女「ひゃあ!?」
男、私が悟りを開くのを見ててネ」
男「ただ座っているだけの女を見てるだけってのは、
ちょっと退屈なんだが…」
女「…」
男「…」
女「…zzz」
男「こらっ! 寝るな!」
女「ひゃあ!?」
426: 2008/04/05(土) 17:02:20.66ID:6pGD5l5z0
男「アマゾンから郵送されてきた荷物の大きさ、重さ、更に
代引き料金一万円超過を合わせて考えてみると、女は
明らかにアニメか何かのDVD-BOXを買いやがったな!?」
女「アァ~ン、開けちゃ駄目デス! わくわくしながら封を
切るのは、私がやるネ! それに買ったのはDVD-BOX
じゃないデス。BOXはBOXでもCD-BOX、その名を
『落語名演全集』なのデ
男「こらっ! ウチの金使って勝手に高価なもん頼みやがって、
せめてウチの人に相談してから買えよ!!」
女「アウゥ…落語が原因で雷が落ちたデス…」
代引き料金一万円超過を合わせて考えてみると、女は
明らかにアニメか何かのDVD-BOXを買いやがったな!?」
女「アァ~ン、開けちゃ駄目デス! わくわくしながら封を
切るのは、私がやるネ! それに買ったのはDVD-BOX
じゃないデス。BOXはBOXでもCD-BOX、その名を
『落語名演全集』なのデ
男「こらっ! ウチの金使って勝手に高価なもん頼みやがって、
せめてウチの人に相談してから買えよ!!」
女「アウゥ…落語が原因で雷が落ちたデス…」
427: 2008/04/05(土) 17:09:23.69ID:6pGD5l5z0
男友「おーす男ぉ、この前の女とは別の女の子を連れてるな。
女をホームステイさせておきながら別の子と付き合うたぁ、
いよっ、色男!」
男「何を言ってるんだ? 俺の隣にいるのは『この前の女』だぞ?」
男友「なぬっ!?」
女「お久しぶりネ、男友さん。あの時の過ぎた真似をおわびするデス」
男友「ち、違う…! 口うるさい外国人によくあるツンツンした感じが
抜けて、すっかり人間が丸くなってやがる! さてはデレたのか!?」
男「まぁ、人は変わるからな」
女「『諸行無常』と書いて、『ツンデレ』と読むデス!! でも、私が
トゥルーにデレデレするのは、男ただ一人ネ」
女をホームステイさせておきながら別の子と付き合うたぁ、
いよっ、色男!」
男「何を言ってるんだ? 俺の隣にいるのは『この前の女』だぞ?」
男友「なぬっ!?」
女「お久しぶりネ、男友さん。あの時の過ぎた真似をおわびするデス」
男友「ち、違う…! 口うるさい外国人によくあるツンツンした感じが
抜けて、すっかり人間が丸くなってやがる! さてはデレたのか!?」
男「まぁ、人は変わるからな」
女「『諸行無常』と書いて、『ツンデレ』と読むデス!! でも、私が
トゥルーにデレデレするのは、男ただ一人ネ」
429: 2008/04/05(土) 17:24:23.15ID:6pGD5l5z0
女「『寿限無』を完全にマスターしたのデス! 男、耳の穴かっぽじって
よ~く聞いてくださいネ!」
男「何だか不安だが聞いてみよう…」
女「寿限無、寿限無、五劫のすりきれ、シー砂利フィッシュの水行エンド、
雲来エンド、風来エンド。食う寝るハウスに住むハウス、やぶらこ うじの
ぶらこうじ、パイポパイポ、パイポのシューリンガン。シューリンガンの、
グーリンダイ。グーリンダイの、ポンポコピーの、ポンポコナーの、長久
ライフのロング助」
男「なぜ中途半端に英語するんじゃあ!」
女「ワーオ、ツッコミが入って嬉しいデス♪」
よ~く聞いてくださいネ!」
男「何だか不安だが聞いてみよう…」
女「寿限無、寿限無、五劫のすりきれ、シー砂利フィッシュの水行エンド、
雲来エンド、風来エンド。食う寝るハウスに住むハウス、やぶらこ うじの
ぶらこうじ、パイポパイポ、パイポのシューリンガン。シューリンガンの、
グーリンダイ。グーリンダイの、ポンポコピーの、ポンポコナーの、長久
ライフのロング助」
男「なぜ中途半端に英語するんじゃあ!」
女「ワーオ、ツッコミが入って嬉しいデス♪」
431: 2008/04/05(土) 17:35:59.30ID:6pGD5l5z0
女「問題デス! 日本語では『行く』と言われるデスが、英語では
『来る』と言われるものは何デスか?」
男「う~ん、わからないなぁ。ヒントはないの?」
女「ひ、ヒント!? んもう…男ってばヘンタイなのデスネ…」
男「!?」
女「仮にも女の子である私に言わせようとするなんて…イヤァン…
本当にエOチなのデス…」
男「ちょっ!? ちょ待っ! そんな問題を出してる女だって、
同じ穴のムジナじゃないか!?」
女「う、うるさいデス! 兵法にも『先手必勝』という言葉があるデス!」
男「むしろこの場合は女の出題ミスというか、自滅だと思う」
女「ちなみに正解は『エクスタシー』なのデス…(///)」
男「何の『エクスタシー』なのかは聞かないでおいてやろう」
『来る』と言われるものは何デスか?」
男「う~ん、わからないなぁ。ヒントはないの?」
女「ひ、ヒント!? んもう…男ってばヘンタイなのデスネ…」
男「!?」
女「仮にも女の子である私に言わせようとするなんて…イヤァン…
本当にエOチなのデス…」
男「ちょっ!? ちょ待っ! そんな問題を出してる女だって、
同じ穴のムジナじゃないか!?」
女「う、うるさいデス! 兵法にも『先手必勝』という言葉があるデス!」
男「むしろこの場合は女の出題ミスというか、自滅だと思う」
女「ちなみに正解は『エクスタシー』なのデス…(///)」
男「何の『エクスタシー』なのかは聞かないでおいてやろう」
433: 2008/04/05(土) 17:47:00.10ID:6pGD5l5z0
女「今まで私が日本語を間違えることはあったデスが、
>>429では珍しく男が間違えてたデス。『ジョジョ』の
誤植ネタでも狙ってたデスか?」
男「ごめん…素で間違えてた…」
女「謝ることはないデス。人は間違いながら成長していく
ものデス」
男「あれ? 優しさに満ちた言葉の中に、一抹の優越感というか、
上からの目線を感じる」
女「ひっかかったデスね!? 欧米社会では先に謝った方の
負けデス! 先に謝った方が裁判で負けるのデス!
アハハハハ、私の勝ちデス~♪」
男「ここは日本だし、裁判は起きてないし、勝ち負けの問題じゃない!」
>>429では珍しく男が間違えてたデス。『ジョジョ』の
誤植ネタでも狙ってたデスか?」
男「ごめん…素で間違えてた…」
女「謝ることはないデス。人は間違いながら成長していく
ものデス」
男「あれ? 優しさに満ちた言葉の中に、一抹の優越感というか、
上からの目線を感じる」
女「ひっかかったデスね!? 欧米社会では先に謝った方の
負けデス! 先に謝った方が裁判で負けるのデス!
アハハハハ、私の勝ちデス~♪」
男「ここは日本だし、裁判は起きてないし、勝ち負けの問題じゃない!」
435: 2008/04/05(土) 18:02:46.79ID:6pGD5l5z0
女「私がスシを作って、男を喜ばせてあげるネ!」
男「そう言ってもらえるだけで嬉しいよ。ところで、どういう
寿司を作るんだ? 手軽に手巻き寿司か、普通に握り
寿司か、あるいはちらし寿司か」
女「ノー、そんなもんじゃないデス。私がこれから作るのは、
どんな日本男児をもうならせる、究極のメニューなのデス!」
男「う~ん、何だろう」
女「ずばり、『女体盛り』なのデス!!」
男「それは嬉しいけど寿司じゃない!!」
男「そう言ってもらえるだけで嬉しいよ。ところで、どういう
寿司を作るんだ? 手軽に手巻き寿司か、普通に握り
寿司か、あるいはちらし寿司か」
女「ノー、そんなもんじゃないデス。私がこれから作るのは、
どんな日本男児をもうならせる、究極のメニューなのデス!」
男「う~ん、何だろう」
女「ずばり、『女体盛り』なのデス!!」
男「それは嬉しいけど寿司じゃない!!」
439: 2008/04/05(土) 18:18:59.38ID:6pGD5l5z0
女「ふむふむ、イラストを描いてネットにアップすれば、
喜ばれるデスネ。よ~し、私もチャレンジしてみるデス!」
女「…ほわい? 反応がないデス」
男「いきなり水墨画をアップされたら、どう反応していいのか
わかんないよっ!」
喜ばれるデスネ。よ~し、私もチャレンジしてみるデス!」
女「…ほわい? 反応がないデス」
男「いきなり水墨画をアップされたら、どう反応していいのか
わかんないよっ!」
440: 2008/04/05(土) 18:28:20.64ID:6pGD5l5z0
女「英語の『キス』を逆から読むと、日本語の『好き』になるデスネ」
男「乙女だ! ここに乙女がいる!」
男「乙女だ! ここに乙女がいる!」
442: 2008/04/05(土) 18:35:45.45ID:6pGD5l5z0
女「好きキス!」
男「ん?」
女「『好きデス。だからキスするデス』の略デス」
男「いくら略語ブームだからって、そういう気持ちは略さない方がいい」
女「…本当は日本語では言い表せないくらい、男が好きデス…」
男「ん?」
女「『好きデス。だからキスするデス』の略デス」
男「いくら略語ブームだからって、そういう気持ちは略さない方がいい」
女「…本当は日本語では言い表せないくらい、男が好きデス…」
445: 2008/04/05(土) 18:56:07.44ID:6pGD5l5z0
女「…しめしめ、男ってば無防備に寝てやがるデス。今こそ男を
男「俺をどうする気だ? また夜這いか?」
女「ひゃあっ!? わ、私は男を…あの…その…」
男「ん~?」
女「寝込みを襲うのがニンジャのタクティクスなのデス! 必殺・
ニンジャダイビング!!」
男「ぐっはぁ! 結局襲うのかよ!?」
女「男とラブラブするという目的のためなら、ニンジャは手段を
選ばないのデス!」
男「俺をどうする気だ? また夜這いか?」
女「ひゃあっ!? わ、私は男を…あの…その…」
男「ん~?」
女「寝込みを襲うのがニンジャのタクティクスなのデス! 必殺・
ニンジャダイビング!!」
男「ぐっはぁ! 結局襲うのかよ!?」
女「男とラブラブするという目的のためなら、ニンジャは手段を
選ばないのデス!」
447: 2008/04/05(土) 19:03:11.93ID:6pGD5l5z0
女「ニンジャといえば、ポイズンの使い手ネ! 私の『愛』という名の
ポイズンで、男のハートをとろかしてやるデス!」
男「聞いてるだけで恥ずかしくなるポエムはやめてくれ~!」
女「ふっふっふ…効果は抜群デス!」
ポイズンで、男のハートをとろかしてやるデス!」
男「聞いてるだけで恥ずかしくなるポエムはやめてくれ~!」
女「ふっふっふ…効果は抜群デス!」
455: 2008/04/05(土) 19:49:34.47ID:6pGD5l5z0
女「色んな人から『パティに似てる』って言われるデス。
でも、別に私はパティシエのコスプレはしてないデスし、
ハンバーガーにはさまってるビーフパティとも違うデス」
男(アニメとマンガで日本語を覚えた女が、パティという
キャラを知らないとは思えないんだが…)
女「まぁ、日本に来た外国人なんて、みんな似たような
カタコトになるデス。きっとパティさん以外にもカタコトで
しゃべってる人は多いはずネ」
男(俺の質問を先回りして答えを言った!?)
でも、別に私はパティシエのコスプレはしてないデスし、
ハンバーガーにはさまってるビーフパティとも違うデス」
男(アニメとマンガで日本語を覚えた女が、パティという
キャラを知らないとは思えないんだが…)
女「まぁ、日本に来た外国人なんて、みんな似たような
カタコトになるデス。きっとパティさん以外にもカタコトで
しゃべってる人は多いはずネ」
男(俺の質問を先回りして答えを言った!?)
456: 2008/04/05(土) 19:58:01.74ID:6pGD5l5z0
女「日本の手続きはハンコばかり要求されて面倒デス。
向こうじゃ基本的にサインだけでOKだったのにネ。
これが有名な『お役所仕事』ってやつデスか」
男「何の手続きをしてるんだ?」
女「国籍を日本に変えようと
男「そういう手続きは実家の親御さんと相談してからやれよ!?」
向こうじゃ基本的にサインだけでOKだったのにネ。
これが有名な『お役所仕事』ってやつデスか」
男「何の手続きをしてるんだ?」
女「国籍を日本に変えようと
男「そういう手続きは実家の親御さんと相談してからやれよ!?」
458: 2008/04/05(土) 20:13:16.82ID:6pGD5l5z0
男「ちゃぶ台の上にパソコンをおいて、何やら一生懸命に
音読してるな。女なりに勉強してるのかな? 声が
小さくて何言ってるのか聞き取れないが」
女「日本人の…は…大きさでは欧米人の…劣るが、
硬度では…」
男「精が出るねぇ、疲れただろ? お茶を淹れといたから、
よかったら一息ついてくれ」
女「うひゃああ!? な、なぜ『精が出る』とわかったデスか!?
男、まさか聞いてたネ!?」
男「ぶつぶつ言ってるのは聞こえてたけど、さすがに内容までは
わからなかったぞ?…って、なぜそんなに顔を赤くする?」
音読してるな。女なりに勉強してるのかな? 声が
小さくて何言ってるのか聞き取れないが」
女「日本人の…は…大きさでは欧米人の…劣るが、
硬度では…」
男「精が出るねぇ、疲れただろ? お茶を淹れといたから、
よかったら一息ついてくれ」
女「うひゃああ!? な、なぜ『精が出る』とわかったデスか!?
男、まさか聞いてたネ!?」
男「ぶつぶつ言ってるのは聞こえてたけど、さすがに内容までは
わからなかったぞ?…って、なぜそんなに顔を赤くする?」
459: 2008/04/05(土) 20:22:41.57ID:6pGD5l5z0
女「はぁ~。今日のお茶は、まるで水のように爽やかデス」
いくらでも飲めちゃう気がするネ
男「あ、急須にお茶っ葉入れるの忘れてた。それ水だわ」
女「…」
男「…」
女「か、勘違いしないでよネ!? 今のは『男と一緒に
いれば、たとえ水でも美味しいお茶のように感じる』
という、もののたとえなのデス!!」
いくらでも飲めちゃう気がするネ
男「あ、急須にお茶っ葉入れるの忘れてた。それ水だわ」
女「…」
男「…」
女「か、勘違いしないでよネ!? 今のは『男と一緒に
いれば、たとえ水でも美味しいお茶のように感じる』
という、もののたとえなのデス!!」
461: 2008/04/05(土) 20:39:48.05ID:6pGD5l5z0
女「ソバは音を立てて食べれば食べるほど美味しくなると
言われてるデス。そこで私は閃いたネ! これからは
キスの時も、もっともっと音を立てるようにするデス!」
男「想像してみるんだ…そんなキスをしたらどうなるか…」
女「イヤァァン…我ながら恥ずかしすぎることを考えてたデス…」
言われてるデス。そこで私は閃いたネ! これからは
キスの時も、もっともっと音を立てるようにするデス!」
男「想像してみるんだ…そんなキスをしたらどうなるか…」
女「イヤァァン…我ながら恥ずかしすぎることを考えてたデス…」
476: 2008/04/05(土) 22:48:24.57ID:6pGD5l5z0
女「昨夜はよくも私を膝枕にしてくれたデスネ?」
男「意外と根に持ってる?」
女「お返しに、男を等身大の抱き枕にしてやるデス!
このままギュ~って抱きしめながら寝てやるネ!」
男「ちょっ!? 俺は枕じゃないから! 生身だから!」
女「おやおやぁ、この枕は抱きしめると声が出るハイテク
仕様デスか? 日本の技術の無駄使いデスネ~♪」
男「意外と根に持ってる?」
女「お返しに、男を等身大の抱き枕にしてやるデス!
このままギュ~って抱きしめながら寝てやるネ!」
男「ちょっ!? 俺は枕じゃないから! 生身だから!」
女「おやおやぁ、この枕は抱きしめると声が出るハイテク
仕様デスか? 日本の技術の無駄使いデスネ~♪」
481: 2008/04/05(土) 23:15:11.67ID:6pGD5l5z0
女「日本のアニメを見ていたら、私も格好いい決め台詞と
決めポーズが欲しくなったネ! 試しに作ってみたから、
遠からん者は音にも聞いて、近くば寄って、目にも
見よデス!」
男「仁王立ち?…うっ!? こ、このポーズは、まさか!」
女「日本を愛するため生まれ、海を渡ってやってきた!
あなたを愛するため生まれ、縁が私を導いた!
私の日本への愛は…あなたへの愛は…あらゆる垣根を
乗り越える! 国境突破、日本オタク!!
この私を、何人だと思っていやがるデス!? そんなこたァ、
愛の前にはどうでもいいデス~ッ!!!」
決めポーズが欲しくなったネ! 試しに作ってみたから、
遠からん者は音にも聞いて、近くば寄って、目にも
見よデス!」
男「仁王立ち?…うっ!? こ、このポーズは、まさか!」
女「日本を愛するため生まれ、海を渡ってやってきた!
あなたを愛するため生まれ、縁が私を導いた!
私の日本への愛は…あなたへの愛は…あらゆる垣根を
乗り越える! 国境突破、日本オタク!!
この私を、何人だと思っていやがるデス!? そんなこたァ、
愛の前にはどうでもいいデス~ッ!!!」
486: 2008/04/05(土) 23:31:55.53ID:6pGD5l5z0
女「一時帰国の時が迫っているような気がするデス…」
男「女には外国に実家があるし、常に日本に居られるわけじゃ
ないよな…」
女「ふふっ、さびしがっちゃって。日本男児がメソメソすんじゃ
ないデスよ?」
男「女こそ、目がうるうるしてるじゃないか」
女「この日本にはまだ、男の知らない楽しいものが、いっぱい…
いっぱいあるデス! その楽しい日本の文化の多くが、私が
いなくなった後の穴を埋めてくれるはずデス」
男「頼むから、二度と帰ってこれないような口調で話さないでくれ…」
女「一期一会とは突き詰めれば、常に全力を用いて相手と接し、
いつ氏んでも後悔のないレベルで生活するという、覚悟のことだと
思うデス。そして私はいつ氏んでも後悔しないくらい、男を全力で
愛してきたつもりデス」
男「だから、あんなに抱きついてきたり、キスしてきたり…」
女「アイルビーバック!!」
男「?」
女「私の国では今のセリフは、氏亡フラグじゃないデス。シリーズ化
決定のフラグなのデス♪」
男「一期一会って言ってたくせに、シリーズ化を口にするとは可笑しい
女だなぁ」
女「私の国の文化と、男の国の文化、合わせて二刀流デス! 竹刀の
二等流はマスターできなかったけれど、この二刀流は上達したネ。
それじゃあ男、シーユーアゲOン! また逢いましょう!!」
男「女には外国に実家があるし、常に日本に居られるわけじゃ
ないよな…」
女「ふふっ、さびしがっちゃって。日本男児がメソメソすんじゃ
ないデスよ?」
男「女こそ、目がうるうるしてるじゃないか」
女「この日本にはまだ、男の知らない楽しいものが、いっぱい…
いっぱいあるデス! その楽しい日本の文化の多くが、私が
いなくなった後の穴を埋めてくれるはずデス」
男「頼むから、二度と帰ってこれないような口調で話さないでくれ…」
女「一期一会とは突き詰めれば、常に全力を用いて相手と接し、
いつ氏んでも後悔のないレベルで生活するという、覚悟のことだと
思うデス。そして私はいつ氏んでも後悔しないくらい、男を全力で
愛してきたつもりデス」
男「だから、あんなに抱きついてきたり、キスしてきたり…」
女「アイルビーバック!!」
男「?」
女「私の国では今のセリフは、氏亡フラグじゃないデス。シリーズ化
決定のフラグなのデス♪」
男「一期一会って言ってたくせに、シリーズ化を口にするとは可笑しい
女だなぁ」
女「私の国の文化と、男の国の文化、合わせて二刀流デス! 竹刀の
二等流はマスターできなかったけれど、この二刀流は上達したネ。
それじゃあ男、シーユーアゲOン! また逢いましょう!!」
494: 2008/04/05(土) 23:46:22.37ID:6pGD5l5z0
『ダーリンは日本人』 4月5日 23:44
私のブログを読んでくれた人達、そしてブログに四六時中
書き込んでくれた人達に、贈る言葉は一言で十分デス。
アイラビュー。
それじゃ私は、一時帰国の便が出るまで、ダーリンと何回
キスができるか数えてくるネ♪
私のブログを読んでくれた人達、そしてブログに四六時中
書き込んでくれた人達に、贈る言葉は一言で十分デス。
アイラビュー。
それじゃ私は、一時帰国の便が出るまで、ダーリンと何回
キスができるか数えてくるネ♪
495: 2008/04/05(土) 23:52:09.13ID:lv7k/lebO
完走乙



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