1: 2008/04/02(水) 19:22:39.04ID:laV35V/pO
亀「はぁ…はぁ…」
男「おい、遅いぞ。はやくしないと遅刻すんぞ」
亀「しかたないでしょ…甲羅が重いんだもん」
男「なら脱げばいいだろそれ」
亀「脱げるわけないでしょ、くっついてるんだから」
男「……は?」
亀「え?なにかおかしなこと言ったかな?」
男「おい、遅いぞ。はやくしないと遅刻すんぞ」
亀「しかたないでしょ…甲羅が重いんだもん」
男「なら脱げばいいだろそれ」
亀「脱げるわけないでしょ、くっついてるんだから」
男「……は?」
亀「え?なにかおかしなこと言ったかな?」
2: 2008/04/02(水) 19:30:31.34ID:laV35V/pO
男「…冗談はよせ、それ作りものだろ?」
女「失礼だなぁ……ちゃんとした天然物だよ」
男「うーん…とりあえず取れ」
女「だからくっついてるだって」
男「……こうなったらちからづくでも」グイッ
女「え?やめ…いたたたたたた!」
男「うわっ!」
女「……酷いよ」
男「…え?…まじ?……ごめん」
女「失礼だなぁ……ちゃんとした天然物だよ」
男「うーん…とりあえず取れ」
女「だからくっついてるだって」
男「……こうなったらちからづくでも」グイッ
女「え?やめ…いたたたたたた!」
男「うわっ!」
女「……酷いよ」
男「…え?…まじ?……ごめん」
3: 2008/04/02(水) 19:40:44.22ID:laV35V/pO
男「その甲羅って、役に立つのか?」
亀「立つよ。ほらこうやって…」シュッ
男「おわっ、甲羅に篭りやがった」
亀「えへへ、すごいでしょ。
これで身を守ることができるんだよ」
男「…だか、穴に手を突っ込むことで脆く崩れる」ガサゴソ
亀「…あ、や…やめて…」
亀「立つよ。ほらこうやって…」シュッ
男「おわっ、甲羅に篭りやがった」
亀「えへへ、すごいでしょ。
これで身を守ることができるんだよ」
男「…だか、穴に手を突っ込むことで脆く崩れる」ガサゴソ
亀「…あ、や…やめて…」
6: 2008/04/02(水) 19:44:11.76ID:laV35V/pO
亀「あ…男くんだ。
また虐められる前に隠れないと」シュッ
男「あっ、亀だ。そしてキーック!」ゲシッ
亀「あわっ」
シュルルルルルルル
男「意外と滑るな」
亀「あわっ、あわわわ、止めてえええええ!」
また虐められる前に隠れないと」シュッ
男「あっ、亀だ。そしてキーック!」ゲシッ
亀「あわっ」
シュルルルルルルル
男「意外と滑るな」
亀「あわっ、あわわわ、止めてえええええ!」
7: 2008/04/02(水) 19:54:31.66ID:laV35V/pO
子供「なんだこれ?変なの」ツンツン
亀「や…やめてよぅ…」
男「こらこら、亀っぽい女の子を虐めるのはやめなさい」
亀「男くん!?」
子供「なんだよ!お前には関係ないだろ。どっか行ってろ童O」
男「………」ゲシッ
子供「いたっ!おまっ何す…」
男「………」ゲシッゲシッ
子供「いたっ、やめっ」
男「………」ゲシッゲシッゲシッゲシッゲシッゲシッ
子供「あぐっ、ふぐっ…あ…うわぁああああ」
男「…ちっ、逃がしたか」
亀「あ、男くん、助けてくれてありが…」
ゲシッ
亀「わっ……え?」
男「………」ゲシッゲシッゲシッゲシッ
亀「や、やめてええええ」
亀「や…やめてよぅ…」
男「こらこら、亀っぽい女の子を虐めるのはやめなさい」
亀「男くん!?」
子供「なんだよ!お前には関係ないだろ。どっか行ってろ童O」
男「………」ゲシッ
子供「いたっ!おまっ何す…」
男「………」ゲシッゲシッ
子供「いたっ、やめっ」
男「………」ゲシッゲシッゲシッゲシッゲシッゲシッ
子供「あぐっ、ふぐっ…あ…うわぁああああ」
男「…ちっ、逃がしたか」
亀「あ、男くん、助けてくれてありが…」
ゲシッ
亀「わっ……え?」
男「………」ゲシッゲシッゲシッゲシッ
亀「や、やめてええええ」
11: 2008/04/02(水) 20:16:33.20ID:laV35V/pO
男「よし、これにて修業は終だ」
亀「しゅ…修業?」
男「そうだ、甲羅をはずしてみろ」
亀「だから、これは元々…」
男「いいから外せ!亀仙流を極めたくないのか?」グイグイ
亀「いたっ、痛いよ!訳のわからないこと言わないでよ!」
男「いいから取れよ、空高く跳べるからさ」グイグイグイグイ
亀「痛い痛い痛い!血ぃ!血出てるかやめて!」
亀「しゅ…修業?」
男「そうだ、甲羅をはずしてみろ」
亀「だから、これは元々…」
男「いいから外せ!亀仙流を極めたくないのか?」グイグイ
亀「いたっ、痛いよ!訳のわからないこと言わないでよ!」
男「いいから取れよ、空高く跳べるからさ」グイグイグイグイ
亀「痛い痛い痛い!血ぃ!血出てるかやめて!」
26: 2008/04/02(水) 22:12:58.30ID:laV35V/pO
ガンガンガン
亀「…男くん…や、やめ…甲羅の上で跳びはねるのやめて…」
男「イヤッホゥ!1UPだぜ」
亀「あとその帽子とつなぎなんなの!?」
亀「…男くん…や、やめ…甲羅の上で跳びはねるのやめて…」
男「イヤッホゥ!1UPだぜ」
亀「あとその帽子とつなぎなんなの!?」
30: 2008/04/02(水) 22:35:29.70ID:laV35V/pO
亀「はぁ…疲れたぁ」
男「登校しただけでこれか。だらしないな」
亀「しかたないでしょ、こんな重いものがついてるんだから」
男「すまんすまん、お詫びに何か奢ってやんよ」
亀「え?ほんと!」
亀「…こ、これは」
男「わざわざ精のつくもんを選んでやったんだぜ。
ちなみに結構なお値段です」
亀「…だ、だってこれ」
男「うん、スッポン鍋」
男「登校しただけでこれか。だらしないな」
亀「しかたないでしょ、こんな重いものがついてるんだから」
男「すまんすまん、お詫びに何か奢ってやんよ」
亀「え?ほんと!」
亀「…こ、これは」
男「わざわざ精のつくもんを選んでやったんだぜ。
ちなみに結構なお値段です」
亀「…だ、だってこれ」
男「うん、スッポン鍋」
42: 2008/04/02(水) 23:11:12.97ID:laV35V/pO
男「亀って、泳ぎだけは上手いよな」
亀「…だけってのがなんだかカンに障るんだけど」
男「あはは、ごめん。
そいでさ、俺に泳ぎを教えてほしいんだけどいいかな?」
亀「しょうがないなぁ、特別に教えてあげる」
男「おお、センキュ」
男「俺さ、息継ぎとかできないんだよ。
どうすればいいかな?」
亀「ああ、それなら甲羅に空気をためておくといいよ」
男「やべ…教わる相手間違えた…」
亀「…だけってのがなんだかカンに障るんだけど」
男「あはは、ごめん。
そいでさ、俺に泳ぎを教えてほしいんだけどいいかな?」
亀「しょうがないなぁ、特別に教えてあげる」
男「おお、センキュ」
男「俺さ、息継ぎとかできないんだよ。
どうすればいいかな?」
亀「ああ、それなら甲羅に空気をためておくといいよ」
男「やべ…教わる相手間違えた…」
46: 2008/04/02(水) 23:18:28.49ID:laV35V/pO
男「教わるのやめにするわ…」
亀「え?…って甲羅の上にのらないでよ」
男「いや、もう俺が泳ぐ必要ないわ、
ずっとお前の上に乗ってればいいわけだし」
亀「…それって遠回しなプロポーズ?」
男「…なんで?」
亀「え?…って甲羅の上にのらないでよ」
男「いや、もう俺が泳ぐ必要ないわ、
ずっとお前の上に乗ってればいいわけだし」
亀「…それって遠回しなプロポーズ?」
男「…なんで?」
47: 2008/04/02(水) 23:23:12.12ID:laV35V/pO
亀「うぅ…ヒック…うう…」
男「なんで泣いているんだよ」
亀「うぅ…海亀って常時ないてるでしょ…
だから私も…うぇ…」
男「勝手にしろ」
男「なんで泣いているんだよ」
亀「うぅ…海亀って常時ないてるでしょ…
だから私も…うぇ…」
男「勝手にしろ」
65: 2008/04/03(木) 04:20:00.89ID:9k12GRKe0
ある日。男と亀、通学中。
男「最近さ、おまえどんどんでかくなってねーか」
亀「そーなんだよねー。成長期なのかなぁ」
一週間後。
亀、家の庭に転がっている。
5メートルくらいになっている。
男「おまえ、もうそれじゃあ学校にもいけないな」
亀「えへへ。ちょっと大きくなり過ぎだね。ダイエットしなゃ」
男
「…ああ。そうだな…」
一ヵ月後。
亀、公園でうずくまっている。10メートルになっている。
男「おまえ、すっかり街の名所扱いだな」
亀「うん。しかたないよ。わたしが動くとビルとか壊しちゃうし」
男「…マスコミの取材とか大丈夫か」
亀「ありがとう。でも辛かったら甲羅に隠れるから平気」
男「そか…」
三ヵ月後のある日。
亀、学校のグラウンドいっぱいに巨大化している。
男「ここに来るとき、おまえがんばったな。
運動苦手でドンくさいおまえがよく転ばなかったもんだ」
亀「えへへ。奇跡よね。ホント、ビルとか壊さなくて良かったよ」
男「最近さ、おまえどんどんでかくなってねーか」
亀「そーなんだよねー。成長期なのかなぁ」
一週間後。
亀、家の庭に転がっている。
5メートルくらいになっている。
男「おまえ、もうそれじゃあ学校にもいけないな」
亀「えへへ。ちょっと大きくなり過ぎだね。ダイエットしなゃ」
男
「…ああ。そうだな…」
一ヵ月後。
亀、公園でうずくまっている。10メートルになっている。
男「おまえ、すっかり街の名所扱いだな」
亀「うん。しかたないよ。わたしが動くとビルとか壊しちゃうし」
男「…マスコミの取材とか大丈夫か」
亀「ありがとう。でも辛かったら甲羅に隠れるから平気」
男「そか…」
三ヵ月後のある日。
亀、学校のグラウンドいっぱいに巨大化している。
男「ここに来るとき、おまえがんばったな。
運動苦手でドンくさいおまえがよく転ばなかったもんだ」
亀「えへへ。奇跡よね。ホント、ビルとか壊さなくて良かったよ」
66: 2008/04/03(木) 04:20:50.73ID:9k12GRKe0
突然、街中にサイレンが響く。
男「ん? なんだ、何が起きた?」
亀「ああ、やっぱり来たのね」
男「亀、そりゃどういうことだ」
市役所の広報車
「市役所です! この街に正体不明の怪獣が現れました! 避難して下さい!」
男「なんだって? おい、亀! 逃げろ! ビルなんか壊してもいいから!」
亀「ありがとう、でもね。これは解ってたことなの」
男「なに言ってんだ! この亀!」
亀「今までずっと友達でいてくれてありがとう。男君は離れて」
男「って、おい! 亀!」
亀「離れないと」
立ち上がろうとする。
亀「危ないよ」
男「ん? なんだ、何が起きた?」
亀「ああ、やっぱり来たのね」
男「亀、そりゃどういうことだ」
市役所の広報車
「市役所です! この街に正体不明の怪獣が現れました! 避難して下さい!」
男「なんだって? おい、亀! 逃げろ! ビルなんか壊してもいいから!」
亀「ありがとう、でもね。これは解ってたことなの」
男「なに言ってんだ! この亀!」
亀「今までずっと友達でいてくれてありがとう。男君は離れて」
男「って、おい! 亀!」
亀「離れないと」
立ち上がろうとする。
亀「危ないよ」
67: 2008/04/03(木) 04:21:31.69ID:9k12GRKe0
ズズズ…
海のほうから人型の怪獣出現。
そのへんの街を破壊しながら移動してくる。
男「バカやろう! あんな怪獣なんかほっとけよ! オレと、オレと逃げるんだ!」
亀「ごめんね…でも決まってたことなの。わたしはあの怪獣を倒すって決まってたの。
だから大きくなったのよ」
男「そんな、そんなもん、決まってなんかねーよ!」
亀「わたしの、意識が、ある内に早く、にげテ…」
亀の目が赤く光る。
男「!」
亀「ニ、ゲ、テ…」
怪獣が亀に迫ってくる。
ズシンズシン…
男「くっ!」
男、亀を振り向きつつも逃げ出す。
亀、怪獣に襲われる。
後ろに簡単に転がされ、怪獣馬乗り。
亀、すかさず、身体を甲羅にひっこめるが
怪獣にタコ殴りにされる。
海のほうから人型の怪獣出現。
そのへんの街を破壊しながら移動してくる。
男「バカやろう! あんな怪獣なんかほっとけよ! オレと、オレと逃げるんだ!」
亀「ごめんね…でも決まってたことなの。わたしはあの怪獣を倒すって決まってたの。
だから大きくなったのよ」
男「そんな、そんなもん、決まってなんかねーよ!」
亀「わたしの、意識が、ある内に早く、にげテ…」
亀の目が赤く光る。
男「!」
亀「ニ、ゲ、テ…」
怪獣が亀に迫ってくる。
ズシンズシン…
男「くっ!」
男、亀を振り向きつつも逃げ出す。
亀、怪獣に襲われる。
後ろに簡単に転がされ、怪獣馬乗り。
亀、すかさず、身体を甲羅にひっこめるが
怪獣にタコ殴りにされる。
68: 2008/04/03(木) 04:22:06.37ID:9k12GRKe0
亀、内臓に来てつらくなり、つい顔を出してしまう。
そこをさらに殴打されまくり。
亀「アアアアッ!」
怪獣、立ち上がって亀を蹴る。
ざーっとすべってビルを破壊。
亀「ウウウ…」
離れたところから亀を見つめる男。
男「ばかやろ…運動音痴のくせによ…!」
こぶしを強く握る。
男「あいつはいつもそうだ…自分ばっか我慢すればいいって思ってやがる…!」
男、猛ダッシュして必氏で亀の元へ戻る。
亀の前で両手を広げ、怪獣を睨みつける。
男「亀をいじめていいのはオレだけだ! てめぇなんかにやらせるかよ!!」
亀「…!!」
男、亀の顔をみて、笑う。
亀「オトコ…クン…」
亀、吼える。
必氏で転がり、体勢を立て直す。
男「よし! やれ! やっちまえ! 亀!」
亀「オオオオ…!」
大きく口を開けて深く息を吸い込む亀。
その口の前に真っ赤な火の玉が出来てくる。
亀「アオオオオーッ!」
火弾が怪獣に向かって発射される。
怪獣
「ウギャー」
怪獣、炎上爆発。
そこをさらに殴打されまくり。
亀「アアアアッ!」
怪獣、立ち上がって亀を蹴る。
ざーっとすべってビルを破壊。
亀「ウウウ…」
離れたところから亀を見つめる男。
男「ばかやろ…運動音痴のくせによ…!」
こぶしを強く握る。
男「あいつはいつもそうだ…自分ばっか我慢すればいいって思ってやがる…!」
男、猛ダッシュして必氏で亀の元へ戻る。
亀の前で両手を広げ、怪獣を睨みつける。
男「亀をいじめていいのはオレだけだ! てめぇなんかにやらせるかよ!!」
亀「…!!」
男、亀の顔をみて、笑う。
亀「オトコ…クン…」
亀、吼える。
必氏で転がり、体勢を立て直す。
男「よし! やれ! やっちまえ! 亀!」
亀「オオオオ…!」
大きく口を開けて深く息を吸い込む亀。
その口の前に真っ赤な火の玉が出来てくる。
亀「アオオオオーッ!」
火弾が怪獣に向かって発射される。
怪獣
「ウギャー」
怪獣、炎上爆発。
69: 2008/04/03(木) 04:23:53.85ID:9k12GRKe0
亀「コ、コレデ…ワタシ、ノ、ヤクメハ…」
亀、グラリと揺れて後ろに倒れこむ。
ズズーン
男「亀っ! かめぇぇぇえ!」
……
男「亀ってばよ!」
亀「……んあ?」
男「もう放課後だぞ! いつまで寝てるんだ! 亀が!」
亀「…男、くん?」
男「ああ? 脳みそまで亀か? ほら、帰るぞ!」
亀「あ、ま、待ってよぉ!」
(なんだ、わたしの夢だったのかぁ…)
亀、グラリと揺れて後ろに倒れこむ。
ズズーン
男「亀っ! かめぇぇぇえ!」
……
男「亀ってばよ!」
亀「……んあ?」
男「もう放課後だぞ! いつまで寝てるんだ! 亀が!」
亀「…男、くん?」
男「ああ? 脳みそまで亀か? ほら、帰るぞ!」
亀「あ、ま、待ってよぉ!」
(なんだ、わたしの夢だったのかぁ…)
70: 2008/04/03(木) 04:24:30.67ID:9k12GRKe0
帰り道。
夕方、川沿いの土手。
男「こら! くっつくな! 重いんだよ!」
亀「ね、これ以上、大きくなったらどうする?」
男「海に流す」
亀「ひっどーい! 火の玉吐いちゃうぞ!」
男「できるのかよ!」
亀「…できないけどさ」
男「てめ、ちょっとビビっただろ! この!」
亀「ひゃっ………?」
男の振り上げた手が止まる。
男「殴っても痛いだけだしな」
男の手が亀のほほに触れた。
亀「えっ…」
どきっ!
夕方、川沿いの土手。
男「こら! くっつくな! 重いんだよ!」
亀「ね、これ以上、大きくなったらどうする?」
男「海に流す」
亀「ひっどーい! 火の玉吐いちゃうぞ!」
男「できるのかよ!」
亀「…できないけどさ」
男「てめ、ちょっとビビっただろ! この!」
亀「ひゃっ………?」
男の振り上げた手が止まる。
男「殴っても痛いだけだしな」
男の手が亀のほほに触れた。
亀「えっ…」
どきっ!
71: 2008/04/03(木) 04:24:45.58ID:9k12GRKe0
男の指が亀のほほをつまんで引っ張る。
男「おお! すっげ延びるな、おまえの顔!」
亀「あででで!」
亀、その手を振り払うと男をポコポコと殴る。
亀「バカバカ! 知らない!」
亀、しゅっと甲羅の中に閉じこもってしまう。
男「おーい」
亀「…」
男「おーい?」
亀「…」
男「しゃーねーな、よっと…」
男、亀の背中に腰掛ける。
亀「ちょ…!」
男「おまえをいじめていいのはオレだけだ。
これからも、ずーっとな」
亀「…ばか」
end
男「おお! すっげ延びるな、おまえの顔!」
亀「あででで!」
亀、その手を振り払うと男をポコポコと殴る。
亀「バカバカ! 知らない!」
亀、しゅっと甲羅の中に閉じこもってしまう。
男「おーい」
亀「…」
男「おーい?」
亀「…」
男「しゃーねーな、よっと…」
男、亀の背中に腰掛ける。
亀「ちょ…!」
男「おまえをいじめていいのはオレだけだ。
これからも、ずーっとな」
亀「…ばか」
end
引用: 新ジャンル「かめっ娘」



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