42: 2014/03/14(金) 23:18:17.00 ID:M97AssOko
提督「……うむ」
足柄「?」
提督「…第三帝国が苦戦しているようだ」
足柄「ああ…そういえば、噂になってるわね」
提督「思ったより酷い状況らしい…ベルリンまで攻め上がられるのも、時間の問題だ、とか」
足柄「……私達にはどうにも出来ないわよ」
提督「…そうだけどさ…」
↓2
A.メイン()ストーリー進行【3-1】(試験的に)
B.コミュ(下の表の中から1人)
※信頼度or好感度
吹雪 ★★★★★
金剛 ☆☆○
榛名 ★★★
鳥海 ☆☆
愛宕 ☆☆☆
如月 ★
北上 ★★
龍驤 ☆
翔鶴 ★★★
夕立 ★
瑞鶴 ★★★★
千代田 ★★★
大和 ★★★★
加賀 ★★★★★
大井 ★
電 ★
千歳 ☆
赤城 ☆
足柄 ☆☆○
ヲ級 ☆☆☆
時雨 ☆
雷
大鳳
46: 2014/03/14(金) 23:21:52.79 ID:M97AssOko
駆逐艦だらけじゃねーか
夕立コミュ
>>+2
A.普通
B.改造
C.改造(キンクリ)
夕立コミュ
>>+2
A.普通
B.改造
C.改造(キンクリ)
50: 2014/03/14(金) 23:35:20.74 ID:M97AssOko
――執務室
夕立「てーとくさーん!」ドスッ
提督「…ぐへあ…」
只今の状況。
仕事がある程度片付き、身体を伸ばして一息付いていた俺。
…に、突撃してきた夕立、以上。
別に重くは無いのだが、純粋に痛かった。
夕立「お仕事終わったっぽい!?」
さてこの夕立、実は半刻程前に執務室にやってきて、俺が仕事中だと見ると、ドアの横の椅子へ腰掛け、じーっと待っていたのである。
おそらく、俺が身体を伸ばしたので、仕事が終わったと思ったのだろう。
待ちきれなかったとばかりに突っ込んできた。
夕立「……ね、ね、てーとくさん!」
そして、その瞳はこう語っていた。
『ちゃんと待ってたよー!』と。
まぁ…うん、このくらいの残量なら、明日に回してもよかろう。
提督「……おう、偉いぞ、夕立」ポンポン
夕立「えへへ…」
そう言って、頭を軽く2、3度叩くと、夕立は目を細めて笑う。
提督「そうだ、お菓子食べるか?」
夕立「うん!一緒に食べるっぽい!」
…つまるところ、なんというか。
どうあっても、俺はこの夕立の笑顔には逆らえないのであった。
52: 2014/03/14(金) 23:56:25.02 ID:M97AssOko
――――――――
――――
――
提督「美味かったな」
夕立「うん!」
すぐに菓子は無くなり、夕立が淹れてくれたお茶へ手を伸ばす。
何かいつも菓子食ってるような気もするが…まぁよかろう。
湯のみを両手で包むようにして抱え、茶をすする。
夕立「………」ズズー
すると、先程まで片手で湯のみを持って口へ運んでいた夕立が、俺の真似をするかのように両手で茶碗を抱えた。
その微笑ましさについ頬を緩めると、それを見た夕立もニコッと笑う。
執務室には、穏やかな空気が流れていた。
提督「……ありがとう、夕立…美味しいよ、お茶」
夕立「…うん……良かった、っぽい…」
提督「……夕立?」
湯のみを空にして、夕立にお礼を言うと、目の前にいる彼女は座ったままガクリと下を向いていた。
どうしたのか、と覗き込むと、その目は半分以上閉じかけている。
提督「…ああ」
…考えてみれば、既に結構遅い時間だ。
まして、さっきまでずっと待っていたのだ、これも仕方あるまい。
夕立「……むにゃ…」
ふむ、別にこのまま部屋に運んでも良いのだが――
>>+2
A.…、部屋に運ぼうか。
B.夕立の赤みがさした唇が、なぜだか俺の目線を捉えて離さなかった。
C.……ほっぺた柔らかそうだなぁ…。
D.…(自由内容)してみるか…。
55: 2014/03/15(土) 00:09:06.86 ID:S3ZHlu3Uo
提督「……………」
…ほっぺた柔らかそうだなぁ。
ふっくらしてるし。すべすべしてそうだし。
提督「…いかんいかん」
落ち着け俺。駄目だ、こんなんじゃダメだ。
また口リコンだのペドだの好き勝手言われてしまう。
夕立「………」
…ああ、でも触りたい…むにっとしたい…。
ゆ、指先だけなら…。
提督「………」プニッ
提督「……柔らかっ」
しかもただ柔らかいだけじゃない。それでいて突付いた指を押し返す弾力。
これは…極上のほっぺたである。掛け値なしに。
こいつを掌全体で味わったら…一体どれ程の至福なのか。…ああ、試してみたい。
提督「………ちょ、ちょっとだけ…」
夕立「……んむ……ふあ?…あれ?」
提督「…うおお!?」
夕立「てーとくさん…?…あれ、夕立、もしかして…寝てたっぽい…?」
提督「そ、そうだな!」
夕立「……?なんで、そんなに手をこっちに近付けてるの?」
提督「……お、起こそうと思ってさ!あー!あはは!」
夕立「そうなんだ…ありがとね、てーとくさん」
提督「…はっは!お礼なんていいさ!」
夕立「…うん!それじゃ、夕立は帰ってちゃんと寝るっぽい!」
提督「そ、そうか…おやすみ」
夕立「おやすみなさい!」
バタン、と勢い良くドアを閉めて夕立が駆けて行く。
…何やってんだ、俺。
※好感度が上がりました
夕立 ★★
57: 2014/03/15(土) 00:12:04.40 ID:S3ZHlu3Uo
【第40週・出撃、コミュ2回目】
足柄「…あら?随分書類が多いのね?」
提督「……色々あってな」
足柄「手伝いましょうか?」
提督「…いや…これは罰みたいなもんだから」
足柄「……罰?」
提督「………うん、罰」
足柄「…よくわからないけど…頑張って?」
↓2
A.メイン()ストーリー進行【3-1】(試験的に)
B.コミュ(下の表の中から1人)
※信頼度or好感度
吹雪 ★★★★★
金剛 ☆☆○
榛名 ★★★
鳥海 ☆☆
愛宕 ☆☆☆
如月 ★
北上 ★★
龍驤 ☆
翔鶴 ★★★
夕立 ★★
瑞鶴 ★★★★
千代田 ★★★
大和 ★★★★
加賀 ★★★★★
大井 ★
電 ★
千歳 ☆
赤城 ☆
足柄 ☆☆○
ヲ級 ☆☆☆
時雨 ☆
雷
大鳳
62: 2014/03/15(土) 00:31:18.61 ID:S3ZHlu3Uo
――提督私室
コンコン、と。二度、ノックの音が響く。
すっかり小説の頁に旅立っていた意識が、急に引き戻される。
提督「…誰だ……?はいはい、今出るぞー」
多少の鬱陶しさを覚えつつも、扉を開ける。
提督「…って、…おお」
ヲ級「………」
その先には、意外な人物が立っていた。
提督「どした?」
先程覚えた感情もどこへやら、自然と気分も良くなって、話しかける。
ヲ級「………その」
提督「…?」
だが、ヲ級は何か言いたくなさげに言葉を半端に止めた。
それに少し、不安が頭をよぎる。
提督「……嫌な事でもあったのか?」
ヲ級「…違う」
提督「じゃあ一体どうしたんだ?」
聞くと、ヲ級は真剣な顔をして。
ヲ級「…………笑わない?」
提督「…へ?ああ…笑わない、けど」
その迫力の籠もった目線に、半ば無意識的に頷く。
そして、真剣な表情のまま、口から出てきた言葉は――
ヲ級「………誰かと…話したかった…」
提督「…え?」
ヲ級「……それだけ」フイッ
提督「……ふふ、…そっか、うんうん、わかった」
ヲ級「…わ、笑うなと言った…」
提督「いや、笑ってない笑ってない、ささ、入って」
ヲ級「……絶対笑った…」
不機嫌そうにむっつりとしてそっぽを向くヲ級を、引っ張るようにして部屋に招き入れる。
口では嫌そうにしていたヲ級だが、それに抵抗もせず部屋に入って、我が物顔で俺のベッドに腰掛けた。
64: 2014/03/15(土) 00:55:12.00 ID:S3ZHlu3Uo
提督「そこに座るのか」
ヲ級「…座る場所が無い」
提督「まぁ…そうだけどさ」
招き入れた俺が言うのも何だが…ちょっと無警戒過ぎるぞ。
急にムラっとして押し倒されたらどうするんだ。
…勿論俺はそんな事はしないぞ。ああ、しないとも。
提督「…話したいんじゃなかったのか?」
ヲ級「…1人が嫌だった」
提督「……そっか」
ヲ級は話がしたいというよりも誰かと一緒に居たかったのだろう。
ベッドの上で転がって、上に重ねた布団に包まる。
ヲ級「……お前の匂いがする」
提督「へ!?い、いや、まぁ、そうだな!そうだろうけど!?」
ヲ級「……こうしていると、ずっとお前が側にいるみたい」
ヲ級「………ちょっと鬱陶しいな」
そう言って、ヲ級がほんの少し、笑う。
提督「それは流石に理不尽じゃないか!?」
自分から包まっておいて。
…というかさっきからヲ級の言葉に一々ドキッとさせられる。
綺麗に笑いつつそんな言葉を発するな。この無自覚男頃しさんめ。
……いや、マジであかんよ、これはあかんですて。
ヲ級「………」ゴロン
と、そんな俺の思いもどこ吹く風。ヲ級はゴロゴロとベッドを転がっている。
ふむ――
>>+2
A.「…持って帰るか、それ?」
B.「俺もヲ級の匂いを感じたいなー!」ルパンダイブー
C.「…楽しい?」
D.「内容自由」
67: 2014/03/15(土) 01:07:26.74 ID:S3ZHlu3Uo
提督「…持って帰るか、それ?」
ヲ級「……それ?」
提督「布団…いや、…1人が嫌なら、さ」
ヲ級「………」
布団に隠れたまま、ヲ級は少しばかり考えていたが――
ヲ級「……いや、いらない」
そう、きっぱりと答えた。
提督「…そ、そうか」
結構グサリと心に来る拒絶。
…いや、そりゃそうだよ、俺の布団なんて貰ってどうすんだよって話だよ。
などと自虐していると、ヲ級が言葉を続ける。
どうも、先の言葉には続きがあったようだ。
すっぽりと包まった布団から、顔だけを出し、此方を向いて言う。
ヲ級「……これ、貰ったら」
提督「うん?」
ヲ級「…お前に会いに来る理由が、1つ減る」
提督「……」
ヲ級「………それは…何となく、嫌」
…それだけ、と呟いて、もう一度ヲ級は布団を被る。
ヲ級「……もうしばらく、こうしてる」
提督「…お、おう」
…結論。
ヲ級ちゃんの無自覚な言葉にドキッとくる。
※信頼度が上がりました
ヲ級 ☆☆☆○
111: 2014/03/20(木) 20:32:49.04 ID:9NnYqcKwo
やっぱ皆肝臓悪いんすね~ さて、人はいるのか
【第40週・出撃、コミュ3回目】
足柄「ちょっと」
提督「ん?」
足柄「ここ、間違ってるわよ」
提督「…うへ、ほんとだ…」
足柄「だらしないわねぇ」
提督「いやいや、このくらいのミスは誰にだってあるだろう」
足柄「…この前同じようなミスをしてたのはどなたかしら?」
提督「………足柄だろ」
足柄「……ふーん?」
提督「…僕です」
↓2
A.メイン()ストーリー進行【3-1】(試験的に)
B.コミュ(下の表の中から1人)
※信頼度or好感度
吹雪 ★★★★★
金剛 ☆☆○
榛名 ★★★
鳥海 ☆☆
愛宕 ☆☆☆
如月 ★
北上 ★★
龍驤 ☆
翔鶴 ★★★
夕立 ★★
瑞鶴 ★★★★
千代田 ★★★
大和 ★★★★
加賀 ★★★★★
大井 ★
電 ★
千歳 ☆
赤城 ☆
足柄 ☆☆○
ヲ級 ☆☆☆○
時雨 ☆
雷
大鳳
【第40週・出撃、コミュ3回目】
足柄「ちょっと」
提督「ん?」
足柄「ここ、間違ってるわよ」
提督「…うへ、ほんとだ…」
足柄「だらしないわねぇ」
提督「いやいや、このくらいのミスは誰にだってあるだろう」
足柄「…この前同じようなミスをしてたのはどなたかしら?」
提督「………足柄だろ」
足柄「……ふーん?」
提督「…僕です」
↓2
A.メイン()ストーリー進行【3-1】(試験的に)
B.コミュ(下の表の中から1人)
※信頼度or好感度
吹雪 ★★★★★
金剛 ☆☆○
榛名 ★★★
鳥海 ☆☆
愛宕 ☆☆☆
如月 ★
北上 ★★
龍驤 ☆
翔鶴 ★★★
夕立 ★★
瑞鶴 ★★★★
千代田 ★★★
大和 ★★★★
加賀 ★★★★★
大井 ★
電 ★
千歳 ☆
赤城 ☆
足柄 ☆☆○
ヲ級 ☆☆☆○
時雨 ☆
雷
大鳳
117: 2014/03/20(木) 20:55:02.19 ID:9NnYqcKwo
ヲ級人気にビビる
――執務室
提督「……」カリカリ
今日も今日とて事務仕事。
そりゃ前線に出るよりはマシなのだが、あんまり提督らしくない。
…そもそも提督らしいってなんだ。
提督「…いかんいかん」
集中しなくては。
…と言っても、集中できない理由は1つではない。
ヲ級「………」ジー
目の前に座って此方をひたすらに見つめてくるヲ級のせいでもある。
珍しく…というか初めてヲ級が突然に執務室にやってきたと思えば。
ヲ級『……此処で見てる』
とだけ言って、それからずっとこの有り様である。
勿論邪魔とは言わないが、見られ続けて気持ちの良いものではない。
提督「…ヲ級」
ヲ級「?」
そんな視線に耐えかねて、結局俺はヲ級に声を掛ける。
提督「なんでいきなり来たんだ?」
その問いを受けても、ヲ級の視線は動かない。
俺の手元を見たまま言葉を続ける。
ヲ級「…文字」
提督「文字?」
ヲ級「…私には、お前の使ってる文字、読めない」
提督「ああ…」
考えてみれば当然か。元々連合国の人間…を、無理やり改造して戦場に送り出していたのだ。
が、そうだとすると1つ疑問が残る。
提督「あれ?…ちゃんと喋ってるじゃないか?」
ヲ級「…会話だけ出来るよう、設計された」
ヲ級「大型艦は大体そうなってる」
提督「…設計、て」
淡々と述べる言葉の端々に滲む、ヲ級の過去。
もっとも、それを事細かに聞ける程の勇気は俺には無いのだが。
提督「…あー…それで、…なんで、文字を?」
――執務室
提督「……」カリカリ
今日も今日とて事務仕事。
そりゃ前線に出るよりはマシなのだが、あんまり提督らしくない。
…そもそも提督らしいってなんだ。
提督「…いかんいかん」
集中しなくては。
…と言っても、集中できない理由は1つではない。
ヲ級「………」ジー
目の前に座って此方をひたすらに見つめてくるヲ級のせいでもある。
珍しく…というか初めてヲ級が突然に執務室にやってきたと思えば。
ヲ級『……此処で見てる』
とだけ言って、それからずっとこの有り様である。
勿論邪魔とは言わないが、見られ続けて気持ちの良いものではない。
提督「…ヲ級」
ヲ級「?」
そんな視線に耐えかねて、結局俺はヲ級に声を掛ける。
提督「なんでいきなり来たんだ?」
その問いを受けても、ヲ級の視線は動かない。
俺の手元を見たまま言葉を続ける。
ヲ級「…文字」
提督「文字?」
ヲ級「…私には、お前の使ってる文字、読めない」
提督「ああ…」
考えてみれば当然か。元々連合国の人間…を、無理やり改造して戦場に送り出していたのだ。
が、そうだとすると1つ疑問が残る。
提督「あれ?…ちゃんと喋ってるじゃないか?」
ヲ級「…会話だけ出来るよう、設計された」
ヲ級「大型艦は大体そうなってる」
提督「…設計、て」
淡々と述べる言葉の端々に滲む、ヲ級の過去。
もっとも、それを事細かに聞ける程の勇気は俺には無いのだが。
提督「…あー…それで、…なんで、文字を?」
119: 2014/03/20(木) 21:09:43.52 ID:9NnYqcKwo
ヲ級「ん…」
珍しいことに、ヲ級が言葉に詰まるような素振りを見せる。
そのまま、少し考えてから。
ヲ級「…私が変わったのは、…変われたのは…お前のせい」
提督「せい…なのか」
ヲ級「せい」
提督「へいへい…まぁいいや、…それで?」
ヲ級「…それで…」
ヲ級「………」
そこまで言うと、ヲ級はまっすぐに向けた視線を逸らして。
小さな声で、言う。
ヲ級「…お前の事を、もっと知りたい」
ヲ級「…私は、もっと変わりたい」
ヲ級「……だから、その一環」
提督「………」
ヲ級「…あんまり上手く言えてないって、自分でもわかる」
ヲ級「それでも…私は、…お前の使う言葉くらいはわかっておきたいって、そう、思った」
提督「それも…なんとなく、か?」
ヲ級「…そう、なんとなく」
それで言いたいことを言い終わったのか、ヲ級は再び俺の手元―正確にはそこに書かれた文字―に視線を落とした。
ふむ――
>>+2
A.「…そっか、好きにするといい」
B.「…そっか、なんなら、俺が教えようか?」
C.「…もうちょっと効率的なやり方があると思うが…」
122: 2014/03/20(木) 21:23:52.02 ID:9NnYqcKwo
提督「…そっか、なんなら、俺が教えようか?」
ヲ級「……」
提督「ヲ級?」
ヲ級「……お前に物を教えられるのか…」
ほんの少しだけ眉をしかめて、悔しいといった顔をヲ級が作る。
提督「…そこまで言わずとも…」
流石にそうまでされると俺も堪える。
ヲ級と同じように視線を手元に落とすと、くす、と笑う声が聞こえた。
ヲ級「…冗談」
提督「あのなぁ……」
その笑い声は、確かに顔を上げた先のヲ級から発されたもので。
整った笑顔のまま、俺に向けて言った。
ヲ級「……ぜひ、お願いしたい」
提督「…うん、任せてくれ」
こんななんでもないやりとりを、ヲ級と交わせているということが嬉しくて。
頷く俺も、きっと笑顔だったのだと思う。
※信頼度が上がりました
ヲ級 ☆☆☆☆
125: 2014/03/20(木) 21:33:16.04 ID:9NnYqcKwo
――工廠
妖精「ふ~んふふ~ん♪」
兵士「砲台長殿!」
妖精「にゃはっ!?…って、今はもう引退したんですって…」
兵士「は…しかし、自分にはこれが一番…」
妖精「あーもうなんでもいいですから…なんですかー」
兵士「砲台長殿は今、工廠の方での作業を担当しておられるのですよね?」
妖精「はいはい、そりゃもう完璧でパーフェクツな作業をねー」フフン
兵士「…ならば…『深海棲艦』を我軍が拿捕したという話は…本当なのでしょうか?」
妖精「……んん?どういうことです?」
兵士「兵士達の間で噂になっております、それをそのまま運用していると」
妖精「…ふーむ…深海棲艦…いえ、すいません、わかんないですねー」
兵士「そうでありますか…突然、申し訳ありませんでした!」タタタッ
妖精「いえいえー…っと」
妖精「…どっから漏れたんでしょーねー」
妖精「…流石にお耳に入れておいた方がよろしい感じでしょうか」
妖精「『艦娘』ですら認めない人が多いですからねぇ…気持ちはわかりますけどさー」
126: 2014/03/20(木) 21:43:44.11 ID:5kpiqwjoO



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