705: 2014/04/27(日) 00:13:17.45 ID:xj28tks/o
なんか結局強引にまとめてしまった どうも書いててうまくいかん


前回:提督「……え?俺が提督?」【第47週】

最初から:提督「……え?俺が提督?」【第1週】

劇場版 艦これ
【第48週・出撃、コミュ1回目】
  


金剛「……むー」

提督「どうした?」

金剛「仕事多すぎやしませんカー」

提督「…多いな、けどまぁそんな事言ったって無くなるわけじゃないだろ」

金剛「労働状況の改善を要求しマース!」

提督「おう、考えてやるよ」


↓2

A.出撃(駆逐艦限定、敵は新型軽巡2、駆逐1、負けるとルート分岐有り)

B.コミュ(下の表の中から1人)

※信頼度or好感度

吹雪 ★★★★★

金剛 ☆☆☆○

榛名 ★★★

鳥海 ☆☆

愛宕 ☆☆☆○

如月 ★★

北上 ★★

龍驤 ☆

翔鶴 ★★★★

夕立 ★★★

瑞鶴 ★★★★

千代田 ★★★

大和 ★★★★

加賀 ★★★★★

大井 ★

電 ★

千歳 ☆

赤城 ☆

足柄 ☆☆○

ヲ級 ★★

時雨 ☆

雷 ★

大鳳 ☆

713: 2014/04/27(日) 00:37:37.28 ID:xj28tks/o
>>709 整合性的に負けたらルート分岐ってことで…まぁ今まで敗北なんて殆ど無いし大丈夫へーきへーき



【3-2 キスカ島救出作戦】



――単冠湾泊地周辺海域


提督「……これより、キスカ島まで一気に捕虜・陸戦隊の回収へ動く」

吹雪「…はい、…ええと…陽動の部隊があるんですよね?」

提督「ああ…戦艦4隻を中心とした陽動部隊を、キスカ島の南へと送る」

提督「それに気を取られている内に、潜水艦で先行させた陸戦隊との合流地点を目指すぞ」

作戦内容は、陸戦隊の精鋭を潜水艦に載せ、気取られぬようキスカ島へと上陸させる。

その陸戦隊が捕虜を救出、合流地点まで移送する、というものだ。

合流地点では2時間程しか待機出来ない故、どうしても無理ならば自らの命を優先させよ、とも言伝てある。

吹雪「……一番凄いの、陸戦隊の方々だと思います」

提督「全くだ」

提督「…さて、さっさと動こう」

提督「此方が予定時刻に遅れるようでは話にならん」

吹雪「はいっ!」

715: 2014/04/27(日) 00:46:10.58 ID:xj28tks/o


【3-2-1 キスカ島哨戒線】



提督「単冠から飛ばした偵察機の報告では、この辺りが哨戒線のようだ」

吹雪「…避けなくていいんですか?」

提督「ああ、何のための陽動部隊だと思ってるんだよ」

提督「いくらなんでもあの規模の艦隊を見せられたら敵だって律儀にこんな所守ってやしないさ」

提督「そもそも、此処を通らなきゃ時間をめちゃくちゃ食うし――」

電探妖精『…電探に感あり!』

提督「…………」

吹雪「フラグの建て方が露骨過ぎますよ……」

提督「…え、ええい!総員戦闘用意!戦うしかねぇ!」

如月『うふふ、任せて?』

夕立『夕立にお任せっぽいー!』


吹雪 30/30 装甲 49 火力 18 対空 49 雷装 79 射程 短

夕立改二 31/31 装甲 23 火力 42 対空 26 雷装 50 射程 短

如月 24/24 装甲 39 火力 12 対空 15 雷装 27 射程 短 


VS


軽巡ホ級eliteA 48/48 装甲 30  火力 40 対空 20 雷装 56  射程 短

軽巡ホ級eliteB 48/48 装甲 30  火力 40 対空 20 雷装 56  射程 短

駆逐イ級elite 32/32 装甲 12  火力 15 対空 10 雷装 43  射程 短

716: 2014/04/27(日) 00:51:15.45 ID:xj28tks/o



吹雪「…はぁ、…何時まで経っても迂闊なんですから」

提督「面目ない…」

吹雪「でも…ちゃんと支えてあげますから、私!」

吹雪「…主砲、装填良し!」

吹雪「てぇーっ!」


攻撃目標>>+1
攻撃コンマ>>+2
命中コンマ>>+3

721: 2014/04/27(日) 01:01:38.38 ID:xj28tks/o
やっぱコンマ戦闘人おらんやんけ…


吹雪→軽巡ホ級A


命中コンマ:57(命中 80-30+20)=Hit!
攻撃コンマ:47=(18+15-30:最低値5)*0.97*1.5=7 damage!


軽巡ホ級A→41/48 


夕立『お次は夕立の出番っぽい!』

提督「夕立…大丈夫か?」

夕立『…うん!』

夕立『てーとくさん、…見ててね!』


攻撃目標>>+1
攻撃コンマ>>+2
命中コンマ>>+3

728: 2014/04/27(日) 01:08:25.60 ID:xj28tks/o
夕立→軽巡ホ級 


攻撃コンマ:77=Critical!=(42+15-30)*2*1.5=81 damage!


軽巡ホ級→轟沈


夕立『これが夕立の真の力っぽい!』

夕立『ね、てーとくさん!褒めて褒めてー!』

提督「…いや、、まだ敵いるから…」

如月『…私も、負けてられないわね~』

如月『主砲、装填良し…発射よ~!』


攻撃目標>>+1
攻撃コンマ>>+2
命中コンマ>>+3

733: 2014/04/27(日) 01:14:29.57 ID:xj28tks/o
如月→軽巡ホ級B

命中コンマ:11=Hit!
攻撃コンマ:36=(最低値:5)*0.86*1.5=7 damage!

軽巡ホ級B→41/48


如月『…う~ん…仕留められないわね~…』

観測妖精『…敵軽巡、主砲、来ます!』

提督「全艦、回避運動取れ!」



軽巡ホ級B→???


攻撃目標>>+1(00~32 吹雪 33~66 夕立 67~99 如月)
攻撃コンマ>>+2
命中コンマ>>+3

737: 2014/04/27(日) 01:20:49.48 ID:xj28tks/o
軽巡ホ級B→如月

命中コンマ:36=Hit!(命中40)
攻撃コンマ:96=(最低値:5)*1.46*0.5=4 damage!


如月→20/24


如月『きゃあっ!?』

提督「如月!?」

如月『大丈夫、平気よ~!』

観測妖精『次弾、来ます!』


駆逐イ級→???


攻撃目標>>+1(00~32 吹雪 33~66 夕立 67~99 如月)
攻撃コンマ>>+2
命中コンマ>>+3

742: 2014/04/27(日) 01:26:32.21 ID:xj28tks/o
駆逐イ級→如月

命中コンマ:72=miss!


如月『そうそう、当たってあげるわけにはいかないのよっ!』

提督「…如月、…良かった」

吹雪「司令官、敵艦、魚雷の射程に入りました!」

提督「撃てるか?」

吹雪「勿論、いつでも!」

提督「よし、頼んだ!」

吹雪「はい!右舷魚雷発射管、行きますよ!」



吹雪(雷撃)

攻撃目標>>+1
攻撃コンマ>>+2
命中コンマ>>+3

747: 2014/04/27(日) 01:36:33.14 ID:xj28tks/o
吹雪→軽巡ホ級B


攻撃コンマ:33=({79+30}*2-30)*2*1.5=564 damage!


軽巡ホ級B→轟沈


吹雪「……司令官の前に立つ敵は、皆、私が!」

提督「…あの…もう沈んでるから…撃つのやめても良いんじゃ…」

観測妖精(……ミンチよりひでぇや)

夕立『…夕立も、もっと頑張るっぽい!』



夕立(雷撃)

攻撃目標:駆逐イ級
攻撃コンマ>>+1
命中コンマ>>+2

751: 2014/04/27(日) 01:43:24.26 ID:xj28tks/o
夕立→駆逐イ級


命中コンマ:27=Hit!
攻撃コンマ:57=({50+30}*2-12)*1.07*1.5=撃沈


駆逐イ級→轟沈



提督「…ふぅ、これで何とかなったか……」

吹雪「今度からはもう少し慎重に作戦を展開して下さいね」

提督「…面目ない」

電探妖精『…何にせよ…とりあえず、これでキスカ島までの航路は問題なく取れそうですね』

提督「ああ、異常があれば伝えてくれ」


【3-2-2(BOSS) キスカ島駐留艦隊 へ】


↓2


A.進軍

B.撤退

763: 2014/04/27(日) 21:34:13.10 ID:xj28tks/o


――キスカ島・合流地点



提督「…陽動はやはり完璧だったようだな」

吹雪「どの口が言いますか」

提督「………あっはっは…まぁ、後はこうしてここに隠れて陸戦隊を待つだけだし」

吹雪「…そうですね…ちょっと…というか凄く寒い以外は完璧です」

提督「そりゃお前…仕方ないだろう」

吹雪「この時期の北方ですからね…」

吹雪「…外も、雪が――」

観測妖精『敵艦!て、敵艦です!』

提督「敵艦!?…残ってたのか…規模は?」

観測妖精『…戦艦2…軽巡1です!』

観測妖精『まだ此方には気付いていないようですが…』

提督「…くそっ…」

提督(このまま気付かれないのが一番だが…回収作業中に攻撃されでもしたら…)

提督「……総員、戦闘用意」

吹雪「…司令官」

提督「やるしかない…もし退路を塞がれて、射程外から一方的に攻撃されりゃどの道終わりだ」

提督「……今なら、一度だけ先手を取れる」

提督「弾薬、残ってるな?」

吹雪「………」コクリ

提督「…よし、行くぞ!」


吹雪 30/30 装甲 49 火力 18 対空 49 雷装 79 射程 短

夕立改二 31/31 装甲 23 火力 42 対空 26 雷装 50 射程 短

如月 20/24 装甲 39 火力 12 対空 15 雷装 27 射程 短 


VS

戦艦ル級elite90/90 装甲 85 火力 85 対空 70 射程 長(2回攻撃)

戦艦ル級70/70 装甲 48 火力 60 対空 10  射程 長(1回攻撃)

軽巡ホ級elite 48/48 装甲 30  火力 40 対空 20 雷装 56  射程 短



※一艦のみ、先制雷撃が可能です、どの艦にしますか?
>>+2

767: 2014/04/27(日) 21:38:02.56 ID:xj28tks/o


提督「……吹雪、いけるか?」

吹雪「はい、問題ありません!」

吹雪「…司令官の、皆の為に…」

吹雪「お願い、当たって下さいっ!」


吹雪(雷撃)

攻撃目標>>+1
攻撃コンマ>>+2
命中コンマ>>+3

772: 2014/04/27(日) 21:45:47.12 ID:xj28tks/o


吹雪→ルe


命中コンマ:75=Hit!
攻撃コンマ:36=({79+30}*2-85)*0.86*1.5=166.41=166 damage!


戦艦ル級elite→轟沈


観測妖精『我が方の魚雷、次々と命中!敵戦艦、乗員が退避していきます!』

提督「……流石吹雪、だな」

吹雪「…ありがとうございます…でも、まだ…」

提督「ああ、わかってる」

観測妖精『敵戦艦、主砲、来ます!』


戦艦ル級→???


攻撃目標>>+1(00~32 吹雪 33~66 夕立 67~99 如月)
攻撃コンマ>>+2
命中コンマ>>+3

777: 2014/04/27(日) 21:54:31.10 ID:xj28tks/o
なんやヌルゲーやん

戦艦ル級→如月

命中コンマ:67=miss!


如月『そんな狙いじゃ、当たらないわよ?』

提督「如月!」

如月『もう、そんなに心配しなくても平気だってば』

提督「…そうか、良かったよ」

吹雪「司令官、主砲、撃てます!」

提督「よし、…撃てっ!」


攻撃目標>>+1
攻撃コンマ>>+2
命中コンマ>>+3

782: 2014/04/27(日) 22:00:39.83 ID:xj28tks/o
吹雪→軽巡ホ級


命中コンマ:08=Hit!
攻撃コンマ:90=(最低値:5)*1.4*1.5=11 damage!


軽巡ホ級→37/48


吹雪「…しぶとい、ですねっ!」

夕立『ここは夕立にお任せ、っぽい!』

夕立『主砲、準備よーし!』


攻撃目標>>+1
攻撃コンマ>>+2
命中コンマ>>+3

786: 2014/04/27(日) 22:08:35.35 ID:xj28tks/o
夕立→軽巡ホ級

命中コンマ:19=Hit!
攻撃コンマ:51=(42+15-30)*1.01*1.5=41 damage!


軽巡ホ級→轟沈


観測妖精『敵軽巡の戦闘不能を確認!』

夕立『夕立、やったっぽいー!』

提督「…そこは別に断言しても良いんだぞ」

如月『負けてられないわね…』

如月(…と言っても…流石にあの装甲にどれだけ効くか、なんてたかが知れているけれど)



攻撃目標:戦艦ル級
攻撃コンマ>>+1
命中コンマ>>+2

790: 2014/04/27(日) 22:15:41.47 ID:xj28tks/o
如月→戦艦ル級


命中コンマ:22=Hit!
攻撃コンマ:26=5*0.76*1.5=6 damage!


戦艦ル級→64/70


如月『ああんもう!硬いのよ!』

吹雪「……この、距離ならっ…!」

吹雪「酸素魚雷、一斉発射…当たってっ!」


吹雪(雷撃)

攻撃目標:戦艦ル級
攻撃コンマ>>+1
命中コンマ>>+2

794: 2014/04/27(日) 22:25:11.93 ID:xj28tks/o
吹雪→戦艦ル級

命中コンマ:84=Hit!

戦艦ル級→轟沈


吹雪「やりましたぁ!」

提督「……これで、全部か?」

電探妖精『…そのよう…ですね、島影に隠れられていたら、どうしようもありませんが』

提督「こんだけ派手に戦って出てこないんだ、…いない…だろう」

吹雪「……いないと良いのですが…」


幸いにもこの後、突然増援が出てくるなどといった不測の事態は無く。

手際良く陸戦隊と合流、捕まっていた捕虜の回収に成功した。

捕虜から話を聞き、更に詳細なキスカ島攻略作戦を立てる必要があるだろう。

雪に埋もれた極寒の島、その中にもしかしたら人類を滅ぼす事のできる兵器があるかもしれないのだから――



>>>3-2「キスカ島救出作戦」を達成しました
>>>3-3「キスカ島周辺海域制圧作戦」が来週から実行可能になります
※秘書艦を変えることが出来ます >>+2 

798: 2014/04/27(日) 22:30:21.08 ID:xj28tks/o
継続か


【第48週・出撃、コミュ2回目】

金剛「引き続き秘書艦の金剛デース!」

提督「またお前か」

金剛「えぇ!?テートクが指名したんでショ!?」

提督「はっはっは、冗談冗談、よろしくな」

金剛「…うぅー…意地悪デス……」



↓2

コミュ(下の表の中から1人)


※信頼度or好感度

吹雪 ★★★★★

金剛 ☆☆☆○

榛名 ★★★

鳥海 ☆☆

愛宕 ☆☆☆○

如月 ★★

北上 ★★

龍驤 ☆

翔鶴 ★★★★

夕立 ★★★

瑞鶴 ★★★★

千代田 ★★★

大和 ★★★★

加賀 ★★★★★

大井 ★

電 ★

千歳 ☆

赤城 ☆

足柄 ☆☆○

ヲ級 ★★

時雨 ☆

雷 ★

大鳳 ☆

801: 2014/04/27(日) 22:48:23.24 ID:xj28tks/o
いつぶりか


――提督私室


千歳「…へぇー…此処が提督のお部屋ですか」

提督「ああ、…ま、何も無いが…その辺、適当に座ってくれ」

千歳「ええ、失礼します」

実はつい最近、とても良い酒を手に入れたのだ。

しかしそんな物を1人で飲んだ所で面白くない…と、そこで仕事終わり、暇そうな千歳に声を掛けたというわけだ。

千歳「にしてもー…提督、まさかお酒を口実に私を…なんてのじゃありませんよね?」

提督「馬鹿、そんなわけあるか」

千歳「ふふっ、そうですかー…残念ですね」

提督「…心にも思って無いだろうに」

千歳「あら、バレちゃいましたか」

提督「そんだけ含み笑いしながら言われりゃあな…ほら」

ドン、と一升瓶を目の前に降ろす。

心なしか、千歳の眼が輝いた気がした。

千歳「わぁ……うふふ、良いですねぇ、ホントにご相伴に預かっていいのですか?」

提督「勿論、1人で飲むのはつまらんだろ?」

千歳「そうですか、ではありがたく頂きますね」

と、千歳が瓶を手に笑う。

千歳「おつぎ致しますよ、提督」

提督「ああ…ありがとう、千歳」

なみなみと注がれる酒。

生憎つまみは無いが――そうだな、目の前の千歳の笑顔を眺めながら飲むか。

そうやって傾けた酒は、1人で飲む物より、ずっと美味かった。

千歳「あら、一気ですか、ふふ、素敵ですね…どうぞ、もう一杯」

提督「お、悪いな…」

802: 2014/04/27(日) 22:57:42.78 ID:xj28tks/o


――――――――――

―――




提督「……と、…もう空けちまった」

千歳「あら…」

何気ない会話をしながら飲み進めていた酒は、すぐに空になる。

まだほろ酔いといった様子の千歳に、まだ飲むか?とグラスを傾ける動作をすると、意外にも千歳は首を横にふる。

千歳「いえ、…美味しいお酒でしたから…このくらいが一番では無いでしょうか」

提督「…そうだな、…うん、じゃ、この辺でやめとくか」

千歳「まだ飲み足りないのではないですか?…私に構わず…」

提督「いや、俺も…何となく、このくらいにしときたいんだ」

千歳「…そうですか、ふふ、わかりました」

そう言って、千歳が笑う。

が、すぐに何か思い出したような顔をして、申し訳ないといった顔になる。

千歳「……何か、つまめるものでも持って来るべきでしたね」

千歳「…どうにも気が利かず…申し訳ありません、提督」

提督「ん、ああ、そんな事気にしないでくれよ、なんせ――」


>>+2


A.「千歳が最高のつまみだからな!」

B.「千歳と一緒に飲んでるだけで楽しいからな」

C.「俺も忘れてたからな」

805: 2014/04/27(日) 23:07:59.29 ID:xj28tks/o


提督「千歳が最高のつまみだからな!」

千歳「……へ?」

千歳「え、あの、…えっと、それ、は、その…どういう…」

提督「どういう、って…言葉通りの意味だぞ?」

千歳「な、…で、ですが…千代田もいますし…な、何より先程、そういう事では無いと…」

提督「…………ち、違う!そういう事じゃない!た、ただ千歳と飲む酒は進むなぁって言いたかっただけだ!」

千歳「あ、そ、そうですか!そうですよね!あはは、うふ、ふふふ!」

提督「そりゃそうだよ!あはははは!」

千歳「い、一瞬ドキッとしました、の、飲み過ぎでしょうか!?」

提督「か、かもしれないなー!今日は、もう帰った方が良いんじゃないか!?」

千歳「で、ですよね!?それでは、その、失礼します!」

提督「お、おう!気をつけるんだぞ!」

千歳「は、はい!ではまたっ!」バタン

提督「…………ふぅ」

提督「…今度から、…言葉選びには気をつけよう」

提督「…成長しないなぁ、俺も……」



※信頼度が上がりました

千歳 ☆○

820: 2014/04/28(月) 22:14:44.22 ID:pniFF27wo
>>819 たぶん氏ぬ


【第48週・出撃、コミュ3回目】


提督「…………」パチッ

金剛「…………ぅぐ……」パチッ

提督「……これで詰み、と」パチッ

金剛「あー!?Bull Shit!なんなのヨーこれ!イカサマ!Cheatネー!」

提督「…いやー…純粋に金剛が弱いんじゃねーの?」

金剛「んなわけないネー!ワタシが二枚落ちの相手にここまでやられるなんて嘘ヨー!」

提督「……………」フフン

金剛「その勝ち誇ったFace、ぶん殴ってやりたいネー……」

榛名(……仕事…)


↓2

コミュ(下の表の中から1人)


※信頼度or好感度

吹雪 ★★★★★

金剛 ☆☆☆○

榛名 ★★★

鳥海 ☆☆

愛宕 ☆☆☆○

如月 ★★

北上 ★★

龍驤 ☆

翔鶴 ★★★★

夕立 ★★★

瑞鶴 ★★★★

千代田 ★★★

大和 ★★★★

加賀 ★★★★★

大井 ★

電 ★

千歳 ☆○

赤城 ☆

足柄 ☆☆○

ヲ級 ★★

時雨 ☆

雷 ★

大鳳 ☆

825: 2014/04/28(月) 22:28:58.12 ID:pniFF27wo
>>823 次の任務開放時に通達します


――執務室


提督「なー、あしがらー」

足柄「その間延びした呼び方やめてくれるかしら…」

提督「悪い悪い」

足柄「…絶対悪いと思ってないわよね貴方…はぁ、で、どうしたの?」

執務中、どうしても書類とだけ向き合っているというのは辛い。

そうすると、必然的にこうして話でもしながら暇を潰すしかないわけだが…。

毎度毎度、話題がスムーズに出てくるとは限らないのだ。

故に今回も、とりあえず声を掛けてから話題を考えようと声を掛けて…。

提督「………」

足柄「…提督?」

…何も思い浮かばなかった。

不審そうに首を傾げる足柄と、ウンウン唸る俺。

提督「………あ、そうだ」

と、本当にふとある話題に思い当たった。

提督「足柄ってさ」

足柄「ええ」

提督「故郷に恋人とか、婚約者とか――」

そこまで言って、言葉に詰まる…というか、正直、続けられなかった。

足柄から威圧感というかプレッシャーのような物が、ひしひしと伝わってくる。

足柄「……いたら、こんな所にいると思いますか、提督?」

提督「……………あ、と、えー…」

その返答すら満足にできぬ威圧感を与える、俺に向けられたまさに人を射頃す瞳。

826: 2014/04/28(月) 22:44:26.13 ID:pniFF27wo


足柄「……はぁ」

しばらくそうしていたが、不意に足柄が溜息を付いて、力を抜く。

足柄「…そーよねー…わかってはいるのよ」

足柄「この歳でそういう話が無いってのは…我ながらおかしいのよね」

提督「…そう…だよな?」

俺がそう言うと、足柄は、言い訳する分けじゃないけど、と前置きして。

足柄「…別に、お見合い話とかそういうの、無かったって事は無いのよ?」

提督「そうなのか?」

足柄「あのねぇ…」

提督「…悪い」

足柄「ま、貴方が無礼なのは今に始まったことじゃないし、別に良いわ」

提督「…なーんか刺があるよなぁ」

足柄「はいはい、気にしないの…で、話の続きね」

足柄「嫌だったのよ、そういう生き方」

提督「…んん?」

足柄「女はさっさと結婚して家庭に入って男を支えなさい、みたいなね」

足柄「…要するに、ずっと反抗してたってわけ」

幸い、能力はそこらの男に負けないくらいにはあったしね、と笑う足柄。

足柄「此処に来たのも、…その延長線上みたいなもの」

足柄「……ま、お陰でこの歳でも寂しい独り身なんだけどね」

提督「…なるほどなぁ」


>>+2


A.「足柄はこんなに魅力的なのに、勿体無い話だな」

B.「なら、俺が貰ってやろうか?なんてな」

C.「……なんとも足柄らしいというか…そんな話だな」

D.「内容自由」

829: 2014/04/28(月) 22:56:58.80 ID:pniFF27wo


提督「足柄はこんなに魅力的なのに、勿体無い話だな」

足柄「……そ、ありがと」

長い髪を片手でかきあげて、足柄が笑う。

そのまま、何処かおどけた口調で言った。

足柄「でも、そうね…そこまで言うのなら、この戦争が終わったら貰ってくれないかしら?」

提督「………うーん…」

足柄「…ちょっと、そこは普通『勿論』とか『はい』とか言うもんでしょう」

提督「…いやー、だって足柄だしなぁ」

足柄「あーはいはい、そうですね私ですもんねー…」

足柄「別に良いわよ、アンタより素敵な人見つけてやるから、ばーか」

提督「はっは、そうかそうか、だったらそんときの祝辞は任せてくれ」

足柄「アホな事言ってないで…そろそろ休憩終わりにして、仕事するわよ」

足柄「さっきから全然手が動いてないじゃない」

提督「へいへい……っと、そうだ」

足柄「何よ?」

提督「さっきの、お世辞じゃないからな、一応」

足柄「……あっそ」

一定にペンの走る音だけが響く執務室。

ですがその時、ほんの少しだけ、足柄の筆跡が乱れたのでした。



※信頼度が上がりました

足柄 ☆☆☆○
提督「……え?俺が提督?」【第49週】

引用: 【艦これ】提督「……え?俺が提督?」★6【安価】