303: 2013/07/05(金) 13:17:33.92 ID:V2fXDtWAO
キース「王の素質」



アルミン「エレンは寒がりなのに強がって冬に薄着をする!」

エレン「知ってたのかよ……70点」

ミカサ「エレンはオタマを落としたような金属音が苦手」

エレン「ずいぶんマニアックな……80点」

コニー「……」カリカリ

ミーナ「……何あれ」
進撃の巨人(1) (週刊少年マガジンコミックス)
304: 2013/07/05(金) 13:18:21.72 ID:V2fXDtWAO
クリスタ「ミカサがエレンに構い過ぎて怒らせちゃってね。それをアルミンがなだめたら……」

ユミル「ミカサが“アルミンには分からない話。黙っていて”キリッ……とか言っちまってよ」クックック

クリスタ「親友っていうプライドが傷ついちゃったアルミンとミカサで、エレンのトリビアを出し合ってるの」

ミーナ「で、エレンが審判してるのね?……コニーは?」

クリスタ「足し算の練習で両方の獲得合計点を計算中だよ」

ミーナ「ふーん、どっちが優勢なの?」

クリスタ「それが……エレンも絶妙に勝ち負けを振り分けるから同点なの」

305: 2013/07/05(金) 13:19:37.47 ID:V2fXDtWAO
アルミン「エレンは氷の大地の話が一番興奮する!」

エレン「やっぱそれだよな。80点」

ミカサ「エレンはカルラおばさんの膝枕が一番好き。……でもそれと同時にされる耳掻きは苦手」

エレン「そこまで言うなよ……70点」

アルミン「うー……エレン!そんな配点じゃ全然勝敗がつかないよ!」

ミカサ「このままでは平行線……どうやって決着をつけよう」ムムム

エレン「……じゃあ次が最後な。これで決める。異論は認めない。どっちが先でもいいぞ?」

306: 2013/07/05(金) 13:20:14.28 ID:V2fXDtWAO
ミカサ「エレンは私の事が大好き!」

エレン「そうだな、100点」

アルミン「エレン!?……僕の負けかぁ」シュン

ミカサ「正直言って卑怯な事をしたとは思っている。許して欲しい」ドヤァ

エレン「はい次、アルミン」

アルミン「……え?ミカサが100点だろ?」

エレン「次、アルミン」ホレホレ

アルミン「……エレンは僕の事が大好き?」

エレン「そうだな、100点」

アルミン「!」
ミカサ「!」

307: 2013/07/05(金) 13:22:42.96 ID:V2fXDtWAO
エレン「同点引き分けだ。でもこれで決める約束だよな?仲直りしとけよ」スタスタ

アルミン「……」チラッ

ミカサ「……」チラッ

アルミカ「「ごめん」」

イジヲハッテシマッタ…
ボクモダヨ、ナカナオリシヨウ


ミーナ「……やるわねエレン」

クリスタ「丸く収まったね」

ユミル「……とんでもねぇ野郎だな」

キース「よく見ておけ、年若い乙女らよ……」

年若い乙女ら「!」ビクッ

キース「あれがハーレム王の素質というものだ。うかつに手を出せば……引き込まれるぞ」フフッ

年若い乙女ら「……っ!」ゾクッ

コニー「出た!504.08点だ!あれ?エレン達は?」

キース「年若い坊主は営庭30周行ってこい」

年若い坊主「」


おしまい

308: 2013/07/05(金) 13:24:33.82 ID:V2fXDtWAO
エレンハーレムは書いたことないけど書いてみた

お邪魔しました

引用: 進撃の巨人SS総合スレ