133: 2018/08/12(日) 18:39:18.71 ID:Bh9O307Qo
ピポッピポッピポッピーン



「前回はこちら」


 山田「希望ヶ峰よ……」


山田「私は帰って来たッッッッッ!!」(エコー)


真宮寺「ククク……希望ヶ峰ラジオの時間だネ」

山田「わっちゃわちゃしておりましたが、やっとこさ帰ってまいりましたよ、ひー!」

真宮寺「少し痩せたんじゃないかい?」

山田「かもしれませんねえ、もしかしたらキロ単位で重さ変わってるかもしれませんから」

真宮寺「けれど、食料が体の中に溜まっているだけでも数キロの差が出てしまうんだヨ」

真宮寺「山田君は誰が見てもかなり食料を食べるタイプだと思われるけれど、実はそうでもない?」

山田「それがですね、実はそうではないのですよ」

真宮寺「……ほう?」

山田「ほら、拙者はただ動かざること山の如し、なだけでして」

真宮寺「なるほどネ。カ口リー摂取量が極端に多いわけではないけれど、その実運動量が足りずに太ったわけか」

山田「まあそう言うことでごぜーます。変な太り方してるね、とはよく言われるのですが、お恥ずかしい……」

真宮寺「どちらにせよ、君が僕の研究対象になることは変わりないんだヨ」

山田「何かを研究されている予感!なんで?」

真宮寺「あァ……コミケと言うのは人類の文化として成長した、特殊な空間だろう?民俗学の検知からしても興味深くてネ」

山田「ははあ、それで僕をまじまじと見つめているわけですな」

真宮寺「マンガの文化だって、面白いんだヨ。そもそも漫画と言う言葉は今とは全く違う物として使われていたんだけど知っているかい?」

山田「そ、そうなんですか?」
ダンガンロンパ1・2 Reload 超高校級の公式設定資料集 ‐再装填‐ (ファミ通の攻略本)

134: 2018/08/12(日) 18:55:53.25 ID:Bh9O307Qo
真宮寺「あァ。最初は『気の向くままに描くこと』と言う意味で使われた言葉でネ」

真宮寺「江戸時代の浮世絵師、山東 京伝(さんとう きょうでん)や、あの浮世絵の天才・葛飾北斎にも使われたとされているヨ」

真宮寺「しかし、その語原そのものは諸説あるもののはっきりしていないようだネ?」

山田「そうなんですか?てっきり和製漢語、つまり日本人が勝手に作った言葉なのかと思っていましたが」

真宮寺「実のところ『中国で使われていた「気の向くまま文章を書く」ことを意味する「漫筆」が変形した』という説や」

真宮寺「『中国語で漫画と全く同じ書きをする「マンカク」と呼ばれる鳥が、雑食故に嘴で水をかき回して食べる様を形容して「様々な事柄を取り扱う本」を漫画と呼んだ説』」

真宮寺「というものもあるんだ。どちらもあまり根拠がなく、日本で明確に漫画と言う言葉が使われたのはやはり三東の本かな?」

山田「なるほど……漫画と言う言葉ひとつとっても歴史があるのですね……そして、いずれも不明とは」

山田「これは勉学のし甲斐がありますな」

真宮寺「ククク……僕では紐解けるようなことではないけれど、君に新たな知識を与えられたのならよかったヨ」

山田「……あり?そういえば僕達名乗りました?」

真宮寺「イヤ、名乗っていないネ」

山田「今喋っていたのは、山田 一二三と」

真宮寺「実はなんと真宮寺 是清だったんだヨ」

山田「意外ッ!それは山田と真宮寺ッ!」

真宮寺「それじゃあここでクールタイム。お聞きいただくのは、MONKEY MAJIKの『空はまるで』」


https://youtu.be/uTojgWzZxxM

◆

いつもの。
ふつおたとか、おふたりに対する疑問とか、必殺わざとか↓3くらいまでで頼むっすよ

137: 2018/08/12(日) 19:37:03.58 ID:Bh9O307Qo
◆


山田「夏にはさわやかな曲が聞きたいものですな」

真宮寺「そうだネ。その点、この曲は晴れやかですがすがしい空をイメージさせるような、気持ちのいい曲調だヨ」

山田「真宮寺是清殿は本当になんにでもお詳しいですねえ……今度僕と協力して出しません?同人誌」

真宮寺「ククク……面白いお誘いだネ。内容にもよるけれど、どんな本なんだい?」

山田「真宮寺殿ならきっと民俗学、今まで蒐集した貴重な品に関わる紹介の本だけで勝つるのでは」

真宮寺「そういうものかな?」

山田「と言っている間におたよりが届きましたぞ!」


>>135

真宮寺「『超高校級のウ=ス異本』さんからのメールだヨ」

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神宮寺さん、山田大先生、ごきげんよう。

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山田「ごきげんよう」

真宮寺「僕はしんぐうじ、だヨ。これだと『じんぐうじ』だネ。神社に付随して建てられた寺院や仏堂を神宮寺と言うんだ」

山田「いや、先日新作が出たばかりの探偵と言う可能性も……」

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そして山田大先生、聖戦大変お疲れ様でした。

ーーーーーーーーーーーーーーー

山田「ああ、いやいや、皆様お疲れさまでございました!家に帰るまでがコミケですよ!」

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そしてぶっちゃけ単刀直入に聞きますが山田大先生、えOちな本は何冊ほど仕入れられましたか?

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真宮寺「そう言えばコミックマーケットは即売会、山田君も売ったり買ったりするんだよネ。どうだったのかな?」

138: 2018/08/12(日) 19:47:03.32 ID:Bh9O307Qo
山田「知り合いのサークルと本の委託や交換の約束してたりですとか、あとは人に頼んで買って貰ったりとかしましたからなぁ」

山田「いやはや、本当は僕自身、ただえOちぃだけの本を描いている人間ではない以上、えOちぃ本を買うのは引けることがあるのですが」

真宮寺「結局何冊くらい?」

山田「新刊既刊併せて、今回は60冊くらいでしたかね」

真宮寺「わァ」

山田「それがね、面白いサークルが毎年初参加するものだから買うのが止められないんですな」

山田「………ぶー子関係は参加サークルそのものがもう片手で数えるほどしかおりませんけども」

真宮寺「どんなジャンルの本を買っているのか、聞いても?」

山田「今年は豊作でしてねぇ、特にあの『デスティニー』シリーズのスマホゲーが流行ってますのでそのあたりちょこちょこ」

山田「後は『船艦これくしょん』、『タレントプロデュース』シリーズですとか、『ばけものフレンズ』とか……」

山田「女性向けの情報を探る為に、例の六つ子やらマイクやら、『文學錬金術師』とか……」

真宮寺「………色々買うんだネ。作品にこだわりはないの?」

山田「逆にこだわって、自らの視点を狭める必要は一切ないので」

真宮寺「ほう?」

山田「自分が書きたいものがある。描きたい場面がある、それを書き出す為には、自分が今見えている視点だけで敵わないことがあります」

山田「そういう時には、他人の創作を見ると視点も変わりますし、勉強にもなります。なによりも励みになるのですよ」

真宮寺「……作家は常に負けず嫌いっていうだろう?負けない、負けたくない、って気持ちはないの?」

山田「そりゃあ当然ありますよ?僕の方が上手く描ける、僕の方が愛している!って思わなきゃ、創作なんざ出来ませんって」

139: 2018/08/12(日) 19:53:55.82 ID:Bh9O307Qo
真宮寺「ククク……なるほどネ。そのあたりの原動力、かつての文豪達とあまり代わりがないのかもしれないヨ」

真宮寺「昔の文豪達なんて言うのは『アイツよりも上手く書ける』なんてことを言うことがよくあったし」

山田「そしてそれでお互いが躍起になって、結果素晴らしいものが生まれるならそれが一番です」

山田「最悪なのはただ、情熱がから回って何も生まれなかった時」

山田「人を叩くのはいつでも簡単です。否定するのは簡単です」

山田「だからまずは受け入れて。そして自分の中で消化して、上手く応用していく、それしかないですよ」

真宮寺「……身につまされる人が何人かいるかもしれないねェ……」

山田「はい、次お願いします!」


>>136

真宮寺「『予備学科のS』さんから。ありがとう」

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真宮司さん!山田さん!こんばんは!

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真宮寺「これだと『しんぐうじ』で読みはあっているけど、神社の最高位に値する神職だネ」

真宮寺「僕は寺と名前に入っているけれど、寺や神社の人間じゃないんだ……ゴメンネ」

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山田さんはコミケ大丈夫でしたかあ?
今年の暑さはエグかったので少し心配です!

お二人は夏場の思い出って何かありますか?

私は小学生の頃家族と旅行した思い出があります!
印象に残るとどれだけ前の出来事でも記憶に残りますね!

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山田「今年のコミケ、マジでヤバかったですよ。具体的には楽天カードマンくらいのスピードで人が倒れておりましたのでね」

真宮寺「計算によれば、3分にひとりが運ばれている速度だったらしいヨ」

140: 2018/08/12(日) 20:02:07.66 ID:Bh9O307Qo
山田「僕は今回はほんと、ものすごく色々注意しまして……」

真宮寺「ほう、と言うと?」

山田「まず僕、体がこれじゃないですか。だからもう何日も前から体臭がバラの香りになるサプリを飲みまして」

真宮寺「!?」

山田「それからお風呂の回数を増やしたり、無臭になるようにスプレーかけたりして……」

山田「当日もスペースにクーラーボックスを持ち込んで、中に大量の飲料を持って挑みました」

真宮寺「どこからそんな予算が……」

山田「ふふふ、拙者を誰と心得るか。山田ぞ?我、山田一二三ぞ?去年の年末コミケの売り上げ、それから通販委託の売り上げで賄えますよ、その程度は」

真宮寺「本当にレベルが違うなァ」

山田「売り子さんはなるべく軽装のコスプレを出来るように、男子は上半身裸も許可したところタケシみたいになり……」

山田「列の倒れそうな方には塩レモンタブレットの配布と水の補給、あと必要に応じて本と一緒に冷えピタを買えるようにしました」

真宮寺「配慮がすごいネ。コミケ側に止められそうなものだけど……」

山田「拙者もゴネました。最終的にUNEIに『熱中症対策するってレベルじゃねーぞ!』と言い放ち特別に許可を戴いたのです」

真宮寺「……ククク、さすがは今日本一本が売れる同人作家、と言うところかな」

山田「だってあんなやばいとこで、対策しても対策しても足りないと思いません?拙者もかなり涼しくしてましたけど、それでも倒れるかと思いましたよ」

真宮寺「本当は日にちの変更などが出来ればいいんだろうけど、大規模な休みが取れる日なんてこの盆のシーズンしかないか」

真宮寺「そのあたり、日本人らしいと言えば日本人らしいんだけど……」

山田「シーズンで言えば、この時期にやる予定だとか言う東京五輪、本当に大丈夫なんですかね……」

真宮寺「……それは確かに。地球温暖化の影響を受けて異常気象、異常な気温の観測が続いているし」

真宮寺「五輪シーズンは今と同じ、いや……もっと暑くなるかもしれないよネ……」

141: 2018/08/12(日) 20:16:08.71 ID:Bh9O307Qo
山田「はれ、そう言えば夏の思い出を聞かれておりますよ?真宮寺殿」

真宮寺「夏の思い出かァ……ああ、あれかな」

山田「はて、どんなものでしょう」

真宮寺「うん。山奥の村に伝わる異常な殺人の伝説を調べに行った話だネ」

山田「えっ、なにそれこわい」

真宮寺「なんでもその村では『三十三人頃し』と言うとんでもない殺人が行われたことがあったと聞いて」

真宮寺「僕自身信用ならないのでフィールドワークに出たんだ」

真宮寺「……結局その殺人事件などはゲームのの設定で、僕が行ったのはそのモデルになったとある山間部の村だったんだけどさ」

山田「ほほう、つまり伝説として語り継がれているから事実かと思いきや創作だった……と」

真宮寺「ただ妙なこともいくつかあったヨ?」

山田「と言うと?」

真宮寺「資料用に撮った写真の中に、そこにいないはずの猫が移り込んでいたりとか……」

山田「猫、ですか。それはそれで不思議な感じがしますな。黒猫、ですか」

真宮寺「黒猫だったネ。それから、誰もいないのに木々が揺れ動いたり、うしろから着けられている感じがしたり」

山田「ええ……?」

真宮寺「変なものが映った写真がたくさんあって、資料として保存してあるよ。今度見せてあげるネ?」

山田「遠慮します。」

真宮寺「そうかい?」

山田「ええと、気分を変えて一曲、KANA-BOONで『シルエット』」


https://youtu.be/ZFoJYI7Q4iA


◆

次たぶん【超高校級認定道場】ってネタコーナーだと思うので、↓3くらいまでで『この人は超高校級の才能がある!みたいな話』をお願いするっす
また新しいコーナーの案などももしあれば受付してるっすからお気軽に頼んだっすよ

145: 2018/08/13(月) 12:25:21.62 ID:+EIVtwGfO
◆


山田「『超高校級認定道場』の、コーナーっ!!」


山田「と言う訳でコーナーです真宮寺殿」

真宮寺「まさに本物のラジオと言うところかな」

真宮寺「ククク……人間、っていいネ。何でも挑戦してみるものだ」

山田「やだぁ……このひとこわぁい……と言いつつ、皆様の身近な、もしくは自分の特技は超高校級に認定されるべきだ!」

山田「と言うのを教えて貰うコーナーでございます」

真宮寺「すごく興味深いヨ。一体、人間はどんなことが出来るのか……じっくり拝見させて貰うことにしよう」

山田「ではでは早速!」


>>142


山田「『働くこけし』殿!おお、こんなところにこけしシリーズ最新作が!」

真宮寺「それも興味深い話だネ……?」

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山田さん新宮寺さんこんちわっす
私の職場に棒状のモノを握って擦るとそのモノの直径をピタリと言い当てる人がいますこれって才能ですよね?



ちなみにこの人オッサン(妻子持ち)です

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山田「なん……だと……?」

真宮寺「ほう、触覚が非常に長けているのかな?いや、空間認識能力の方か」

山田「ん?なぜそうなるんです?」

真宮寺「ああいや、僕のカンを交えた話になってしまうのだけれど」

146: 2018/08/13(月) 12:32:09.45 ID:+EIVtwGfO
真宮寺「簡単に言えば、3Dモデルを作るのと同じ作業サ。立体的にものを把握できていると言うことだからネ」

山田「ああ、なるほど。触っただけでそれを理解している、と言うことですか」

真宮寺「クレーンゲームの達人もそうだけれど、空間認識能力が高いと、奥行きや物体の大きさの把握能力が高まる」

真宮寺「そしてその人も、握り、擦り、触ると言う過程で、独自の認識能力を用い脳内に立体モデルを描いているのかもしれない」

山田「そうすれば、自分の中でどんな大きさか把握できているから直径も自ずと分かる、と」

真宮寺「かと言ってそんなこと、簡単に出来るわけではない。一種の才能と呼んで然るべきだろうネ」

山田「しかし書き方がちょいちょいミステリアスじゃあありませんか?」

真宮寺「と言うと?」

山田「棒状のモノ……握って擦る……」

山田「しかもおっさんと来た!これはもうアレですか!アレをやり過ぎたことによる才能開花なのでは!」

真宮寺「アレが何かは置いておいて、しかし一朝一夕に手に入れられるようなモノではないヨ」

山田「ではやはり……」

真宮寺「それに妻子持ちと言うのも気になるところだ。もしかして結婚後に芽生えた能力と言う可能性もあるだろう?」

真宮寺「そうなると……一体なんのきっかけでこれに目覚めたのか、興味深い話だと思わない?」

山田「興味深いけれど絶対はなし長くなりますよね!?」

真宮寺「ククク……とにかくこの方は超高校級認定だヨ。名前はどうする?」

山田「【超高校級の擦り師】で」

真宮寺「却下」

147: 2018/08/13(月) 12:47:06.81 ID:+EIVtwGfO
山田「ええ?じゃあなんならいいんですか!?」

真宮寺「ん……そうだな……【超高校級の測り師】?」

山田「……好きな方を名乗ってもらいましょう」

真宮寺「ククク……それでいいヨ」


>>143


山田「もういっちょ。『排水溝の道化人形』殿から」

ーーーーーーーーーーーーーーー

ハァイ、ジョージィ。
僕は排水溝に棲んでいるんだけど、近くを通りかかる子供に色々とお勧めするのが趣味でね。
その勧誘成功率たるや何と100%なのさ!凄いと思わないかい?これは僕の自慢なのさ。
もっとも、勧誘に成功した5秒後には何故かその相手は大抵棺桶に入っているんだがね!HAHAHA!
こんな僕に何か超高校級な二つ名をくれると嬉しいね!

ーーーーーーーーーーーーーーー

山田「ジョージ……?」

山田「拙者はジョージだった……?」

真宮寺「僕もジョージに入っている……?」

山田「って騙されませんぞ!この人あれですよね!ミカちゃん勧誘係ですよね!」

真宮寺「ン?ミカちゃん……って誰かな?」

山田「とある格闘ゲームのキャラクターなのですよ。多分ホームページあたりで追記されるでしょう」

※アンダーナイトインヴァース(通称うに)のキャラクター、ミカちゃんをごり押しするピ工口の動画をよく見ます
※詳しくはみんなも検索してみるんゆ

山田「落ちるってアレ比喩表現じゃなくてマジで落ちてんのかよ!」

真宮寺「せっかくおすすめしても、相手が墓地に行ってしまったんじゃあどうしようもないか……」

真宮寺「あァ、それならいつか聞いた甦生術を試そうか?いにしえに伝えられている呪術的なものでネ……」

山田「なんか呪われそう……もしくは時計塔の時計が止まりそう……」

148: 2018/08/13(月) 12:54:40.24 ID:+EIVtwGfO
真宮寺「しかし勧誘をして100%落とせる、と言うのは素晴らしい才能だヨ」

山田「確かにその通りですな。人の好みを知りつつも、さらに必ずハマらせるようにプレゼン能力もあるということですし」

真宮寺「後はその勧誘で来た人が氏ななければ万々歳と言うところかな」

山田「それですね。一体どうやって落としているんだ……」

真宮寺「かえってその才能を生かせる場所を探した方が早いのかもしれないネ?」

山田「うん、どういうことですか?」

真宮寺「つまり、勧誘した人間を確実に氏に至らしめる能力さ。これを使えば裏の世界では人気者だヨ」

山田「多分もう人気者です、その方」

真宮寺「勧誘能力の方に名前を付けるなら、【超高校級の広報部員】だろうか」

真宮寺「広報が得意だからこそ相手が落ちるのだろうからさ」

山田「結局落ちる(物理)なんですけどね」

真宮寺「そちらの方は肩書きなんて陳腐なものは必要ないヨ。歴とした殺人……ククク、それも人を確実に高揚させて頃す罠のようなもの……」

真宮寺「もしかしたらこの人は、人間ではないのかな?それとも人間だけれど、人間ならざる現象を司る存在……」

真宮寺「いいよネ。人間って、いいよネ。そう言う想像力も膨らませられるし、仮に彼が人間ならその行動力がお見事だヨ……!」

山田「突然長々と恐ろしいこと言うなぁこの人は!」

真宮寺「実際にそうだろう?その、ミカちゃん?と言うのをおすすめされたことがあるんだろうし」

山田「ですが僕は……僕はオリエのことが……!」

真宮寺「おや、山田君も存外、女の子遊びが激しいんだネ?」

山田「女の子遊びと言うか、女の子キャラでの遊びと言うか……」

149: 2018/08/13(月) 13:07:56.02 ID:+EIVtwGfO
(エンディングテーマ)

山田「おろ?まだ話したりないと言うのにもう終わりなのですか?」

真宮寺「時間とはあっと言う間に過ぎ去るもの、元には戻らず、ただ行き過ぎるのみ。そしてその積み重ねが、伝統や文化を生み出す」

真宮寺「この僕達の語らいの時間だって、今までの歴史があったからこそ生み出されたモノだろう」

山田「ううむ、深い……そうですな。電波があり、スタジオがあり、機材があって枠があって我々がいて初めて成り立つこのラジオ」

山田「もちろんスタッフさんや、おたよりくださるみなさんのおかげで毎日お送りできておりますよ。ありがとうございます」

真宮寺「そして明日もまた、新たな歴史が紡がれる。それをみんなで目撃するんだ……いいよネ。面白いことだヨ……」

山田「君も歴史の目撃者となれ!ってことですね、分かります」

真宮寺「もしかしたらいつか、僕達のこうした会話を誰かがまとめるかもしれないし」

山田「そうなってくるとまた感慨深さなども出てくるんでしょうかね?」

真宮寺「さァ……それはその時になってみなければ分からないヨ。楽しいものであることは間違いないだろうけど」

山田「うふふ、そうですな。意外にも真宮寺殿、話しやすい方なのですね」

真宮寺「……そうかい?初めて言われたなァ」

山田「そうですか?見た目の取っつきにくさでみんな誤解しているんですよ、きっと」

真宮寺「ふふ、山田君との会話、僕も楽しませて貰ったヨ。また機会があるといいネ」

山田「その時まで今はさらば!封印を解かれた山田一二三と」

真宮寺「その正体は真宮寺是清だったんだネ」

山田「最後はFolder5で、『Believe』!またね」

https://youtu.be/8U7keynFwGQ

150: 2018/08/13(月) 13:08:31.55 ID:+EIVtwGfO
あと何日出来るかと言う自分との戦い

次のパーソナリティ決めの安価しまーす
↓5まで
ロンパ無印、2、3、V3、ZZ
(外伝は十神、霧切、キラー)
あと……ザンキゼロも……?

登場人物から1名指名
コンマが一番高い人と一番低い人が次のパーソナリティでーす、協力宜しくお願いしまーす

引用: 【ダンガンロンパ】特別企画・希望ヶ峰ラジオ【あんこ】