63: 2014/03/20(木) 21:47:11.52 ID:z8ixh1wW0
希「ここに、バイキングの割り引き券が3枚あります」
穂乃果「なっ!」
凛「にゃんだってー!」
絵里「それで?」
希「みんな行きたいやろ?」
真姫「私は別に」
海未「私も別にいいですけど……」
希「と、言うわけで今から争奪戦を始めるよっ」
にこ「どういう訳よ!?」
ことり「でも、希ちゃんが誘ってくれてるから希は決定だよね」
花陽「あと2人というわけですね!」
穂乃果「争奪戦って何するの?」
絵里「まぁ、普通にジャンケンとかでいいんじゃない?」
凛「負けないにゃー!」
希「じゃあ、行くよ!ジャーンケーンポイ!」
勝者>>64と>>65
67: 2014/03/20(木) 22:13:02.69 ID:VyjXUuBR0
にこ「ふっふーん、運はにこの味方をしたみたいねっ!」ドヤァ
真姫「ヴぇぇ、勝っちゃったわ……」
希「決まりやね!」
穂乃果「えぇー穂乃果も行きたいー!」
凛「凛も行きたいー!」
にこ「残念だったわねー」
ほのりん「ぐぬぬ……」
花陽「真姫ちゃんもたまにはいいじゃない?」
ことり「こんな機会滅多に無いよ?」
真姫「まぁ、確かにそうね」
希「じゃあ、明日駅前に集合や!」
にこ「了解っ」
真姫「分かったわ」
絵里「先に言っておくけど、食べ過ぎたら駄目よ!」
海未「食べたらちゃんと運動も行って下さいね」
のぞにこまき「はーい」
68: 2014/03/20(木) 22:27:58.96 ID:DxoBAl0M0
駅前
希「2人共早かったんやね」
にこ「まあ、私は待ち合わせは15分前には着くようにしてるからね」
真姫「にこちゃんって以外とそういうとこマメよね」
にこ「以外とは余計よ!」
希「じゃあ、そろそろ出発する?」
にこ「そうね、早く行きましょ」
真姫「そういえば、聞くの忘れてたけど何のバイキングなの?」
にこ「和風、洋風、中華、いろいろあるわよね」
希「んー、確か>>69だったかな?」
71: 2014/03/20(木) 23:06:27.29 ID:oQt+npL00
希「焼肉だったかな?」
にこ「うん、薄々気付いてはいたけど、やっぱりそうよね……」
真姫「っていうか、焼肉のバイキングってどういうことよ!?」
希「生のお肉が種類別にケースの中に入っとるんよ、それを自分達のテーブルにある七輪で焼いて食べるんや」
にこ「なんか、セルフ焼肉食べ放題みたいね」
希「バイキングなんてそんなもんやない?」
真姫「そうかもしれないわね」
希「ちなみに、ちゃんとサラダもあるし、ご飯・〆用のお茶漬けセット・デザートなんかもあるよ」
にこ「そこら辺は定番よねー」
希「普段はなかなか食べれないものもあったりするんよ」
にこ「へぇー、流石バイキングね」
真姫「ちょっと楽しみになってきたかも」
希「おっ、話してる間に到着したやん」
にこ「ここね」
希「ほな、行こうか」
店員「いらっしゃいませー、3名様ですね!こちらへどうぞー」
店員「当店のご利用は初めてでいらっしゃいますか?」
希「いえ、何回か来てます」
店員「いつもご利用ありがとうございます!では、今から2時間になります、ただいま七輪ご用意致しますのでお先にお選びになってお待ち下さい、失礼致します」
希「じゃあ、お肉選びに行こ」
にこ「よーし、食べるわよー」
真姫「でも、あんまり食べると太るわよ」
にこ「バイキングなんだから食べなきゃ損でしょ?」
真姫「そうだけど……」
希「その分、運動すれば大丈夫や!」
真姫「まぁ、2人がちゃんと運動するなら構わないけど」
72: 2014/03/20(木) 23:31:19.51 ID:2JNOgYBr0
にこ「へぇー、思ったより種類がたくさんあるわね」
真姫「見たことのない部位もあるわね」
希「たまに、数量限定で希少な部位も出してくれるんよ」
にこ「それは絶対確保しないとね」
真姫「私はとりあえずサラダから食べようかしら」
希「駄目や、真姫ちゃん!」
真姫「えっ?なんでよ?」
希「先に生野菜を食べちゃうとお腹が膨れて食べれなくなるよ」
にこ「そうね、先にどれだけお肉を食べれるかが勝負よね」
真姫「何と競ってるのよ」
希「そうしないと損やん?」
真姫「私は別にいいわよ」
にこ「真姫ちゃんはこのバイキングに負けてもいいの?」
真姫「分かったわよ、私もお肉にすればいいんでしょ?」
希「いや、無理強いはせんけど……」
真姫「なら、誰が一番食べれるか勝負よ!」
にこ「流石真姫ちゃん!ノリがいいわね」
希「それなら、ウチも負けないよ!」
74: 2014/03/20(木) 23:53:17.89 ID:9IcMVwFh0
ジュー
パクパク
モグモグ
にこ「あっ、希のそれ美味しそうね?何処にあったやつ?」
希「これは右のケースの下の段にあるのや」
真姫「あっ、にこちゃん!私の分もお願い」
にこ「仕方ないわねー、じゃあ次は真姫ちゃんがにこの分も取ってきてね」
真姫「ん、分かったわ」
にこ「じゃあ、行ってくるわ」
希「にこっち、ストップ!」
にこ「? 希も何か取ってくる?」
希「いや、たぶんそろそろ来るはずやから、みんなで行った方がええかな」
にこ「何がくるの?」
真姫「さっき言ってた希少な部位?」
希「そうや!」
にこ「なら、一時休戦ね」
希「真姫ちゃんも、行こ!」
真姫「えぇ!」
店員「今から、希少な部位を数量限定で出させて頂きます!」
にこ「来たわね」
真姫「なっ!もう行列が出来てるわ」
にこ「くっ、少し出遅れたわね」
希「たぶん、まだ間に合うはずや!」
真姫「急ぎましょう!」
76: 2014/03/21(金) 00:11:02.66 ID:aWCyt+cp0
店員「はい、ここまでになります」
にこ「ギリギリだったわね」
真姫「後、数秒遅れてたら確保出来なかったかもね……希には感謝しないと」
希「ええんよ、みんな取れたしそれだけで十分やん?」
にこ「それでもよっ、ありがとう希!」
希「じゃあ、早速食べてみよ?」
真姫「そうね!」
ジュー
希「今や!」サッ
にこ「本当に美味しそうね!」
真姫「さぁ、食べましょ?」
パクッ
のぞにこまき「!」
希「これはっ!」
にこ「口に入れたら溶けたわ!」
真姫「美味しい!」
にこ「希少な部位、おそるべしだわ」
希「ちなみにこれはミスジって部位なんよ」
真姫「たしか、肩のお肉だったわよね」
希「正解や」
にこ「肩って美味しいのね」
希「1頭に数百グラムしか取れないとされてる場所やからね」
真姫「じゃあ、そろそろ休戦はお終いよ!」
にこ「おっと、そうだったわね」
希「あと1時間の勝負やね」
にこ「よし、まだまだ行くわよー」
77: 2014/03/21(金) 00:28:44.24 ID:cFPpw8010
にこ「流石に途中から食べられなかったわね」
真姫「2時間って以外と長いわね」
希「じゃあ、優勝はウチかな?」
にこ「よくずっと食べてられたわね」
希「不思議とお腹がいっぱいでも食べられるというか、お腹がいっぱいにならないというか……そんな感じなんよ」
真姫「これなら私がたくさん食べなくても希が私の分も元を取れたかもね」
にこ「それって良く言うけど、結局真姫ちゃんが損してて希が得をしてる事になるのに、真姫ちゃんも得してる感覚になるわよね」
真姫「言われてみればそうね」
希「合計で得をしてるからってことなんかな?」
にこ「でも、そういう感覚になれるって事はそれだけ仲がいい証拠よね」
真姫「そうかもしれないわね」
希「じゃあ、お互いの仲も深まったし、お腹も膨れた事だし、帰ろうか」
にこ「そうね」
78: 2014/03/21(金) 00:44:25.11 ID:fdbQeJRM0
店員「ありがとうございましたー!」
にこ「ふぅ、身体が重い気がする……」
希「これはかなり運動しないと駄目そうやね」
真姫「あっ!」
にこ「どうしたの?」
真姫「すっかり、忘れてたんだけど……エリーに学校で体重測るから、しっかり運動しなさいよって言われたんだった……」
希「……ほんまに?」
にこ「だとしたら、かなりヤバい気がするわ……」
真姫「この後2人は暇?良かったら一緒にランニングしない?」
希「そうやね……しようか……」
にこ「じゃあ、一旦解散して運動着で神田明神に集合にする?」
真姫「そうしましょうか……」
希「ほな、また後でな」
にこ「なるべく早く集合しなさいよね!」
真姫「善処するわ」
79: 2014/03/21(金) 00:49:28.08 ID:uLUhc5U/0
凛「文章で、バイキングの様子を表現するのってすごく難しいね……途中で訳分からなくなってきちゃったよ……」
凛「さあさあ、まだまだ行っくよー!次回はー>>80だよ!」
引用: 凛「次回、ラブライブ!>>5」



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