10: 2014/04/15(火) 23:30:14.90 ID:XB+i+7wp0

ガラガラ


花陽「ダ、ダレカタスケテー!」


穂乃果「助けて?」


凛「じゃないでしょ?……大変、大変なの!」


海未「どうかしたのですか?」


花陽「真姫ちゃんが、真姫ちゃんが……」


凛「グレちゃったにゃー!」


にこ「真姫ちゃんがぁ!?」


絵里「詳しく聞きたいわね」


花陽「うん、あれは数学の授業のときだったんだけどね……」







先生「次、西木野!この問題を前に来て答えてを書いてくれるか?」


真姫「>>11」




真姫ちゃんがとった行動でも可
LoveLive!Days 2026年11月号

11: 2014/04/15(火) 23:31:33.06 ID:iwTRi6oA0
マキチカおうちかえる!!

15: 2014/04/15(火) 23:53:36.64 ID:nA05W6Rl0

先生「えっ?」


真姫「では、失礼します!」テクテク








凛「ってことが!」


希「……」チラッ


絵里「何よ?」


希「いや、なんかデジャヴを感じるなーって」


絵里「私は授業中じゃなかったわよ!」


ことり「じゃあ、真姫ちゃんは帰っちゃったの?」


花陽「うーん、それは無いかな?」


穂乃果「どうして?」


凛「これ」スッ


にこ「真姫ちゃんの鞄ね……」


ことり「まだ校内にいるのかな?」


絵里「っていうか音楽室にいるんじゃない?」


希「2人は音楽室見てきた?」


花陽「ここに来ることしか頭になかったから……」


凛「まだにゃ……」


穂乃果「じゃあみんなで音楽室に……

絵里「待って!」


海未「絵里?」


絵里「大勢で行くのは逆効果よ、誰かを送り込んで事情を聞いて、真姫を説得して更正させるのよ!」


希「さぁ、誰が行くかやけど……」


>>17「私が行く」




口調気にせず誰か

17: 2014/04/15(火) 23:54:42.08 ID:q+8AblZR0
にこ

18: 2014/04/16(水) 00:09:18.63 ID:ofQodtCz0

にこ「私が行くわ!」


穂乃果「大丈夫?」


海未「言い負かされて帰って来ないで下さいね」


ことり「あはは……」


にこ「どんだけ信頼度が低いのよっ!」


絵里「まぁ、とりあえず頼んだわよ」


希「真姫ちゃんの未来は、にこっちに掛かってるんよ!」


花陽「にこちゃん、頑張ってね!」


凛「頼んだにゃー」


にこ「任せときなさい!」








ガラガラ


にこ「やっぱりここにいたのね?」


真姫「何の用?」


にこ「もう練習が始まるわよ?」


真姫「行きたくない」


にこ「ふーん、そういえば今日、授業中に抜け出したそうじゃない」


真姫「あぁ、あれね」


にこ「何があったのか話してみない?」


真姫「何で?」


にこ「そりゃ、話してくれれば力になってあげられるかもしれないからよ」


真姫「……」


にこ「それに、話すだけでも楽になるって言うでしょ?」


真姫「はぁ……まぁ、別にいいけど……」


にこ「で?どうしたのよ?」


真姫「>>20」

20: 2014/04/16(水) 00:12:09.41 ID:JEBqBC5p0
私は、こんな世界なんて認めないわ

21: 2014/04/16(水) 00:31:23.21 ID:piryI1G+0

にこ「はぁ?」


真姫「ふふっ、にこちゃんもそんな反応するのね……」


にこ「誰だって同んなじような反応すると思うけどね」


真姫「別にいいけどね……」


にこ「何なのよ?」


真姫「にこちゃんはさ、現状に満足してる?」


にこ「そうね、1度は諦めた夢を最高の仲間と共に目指して頑張る……これ以上にないって程に満足よ」


真姫「そっか、私もね……そう思う、夢を仲間と一緒に追う、これ以上ないくらいに楽しいの」


にこ「ならなんで?」


真姫「後、半年で私が楽しんでいる世界は崩れちゃうから……」


にこ「なるほどね」


真姫「何でこの世界には、時があるんだろうね……そんなの無ければいいのに」


にこ「そうかもしれないわね」


真姫「そんな事を考えてると、もう何をしても意味が無いんじゃないかって、どうせ失うならもう手放しちゃっても変わらないじゃない?」


にこ「それは違うわ」


真姫「え?」

22: 2014/04/16(水) 00:45:16.50 ID:E8lrnj1v0

にこ「失うことが怖いから、嫌だからなんて言ってたらキリないわよ?」


真姫「私だって分かってるわよ!それでも!それでも……こんなに怖いのは初めてなのよ……μ'sっていう存在が私には大き過ぎたのよ……」


にこ「馬鹿らしいわねー」


真姫「なっ、馬鹿らしいですって!」


にこ「少なくとも私は1度失ってる!」


真姫「あっ……ごめん……」


にこ「だから言わせてもらうけど、失うことは悪いことだけじゃないわ」


真姫「………」


にこ「現に、私はそうだった……失うものがあるから得るものもあるの」


真姫「そう、なのかしら……」


にこ「それとも私が信じられない?」


真姫「……そうね、仕方ないから信じてあげるわ」


にこ「あっそう、まぁそれでもいいけどね」


真姫「ほら、早く練習にいくわよ?」ダッ


にこ「え?ちょっ、待ちなさいよ!誰の所為で……」


真姫(少ない時間しかないからこそ、今のこの時を楽しむ……その方がμ'sらしいわよね?)


真姫「ね?にこちゃん?」


にこ「え?何が?」


真姫「なんでもなーい」


にこ「ったく、さっきから何なのよっ!」


真姫「ありがとうね、にこちゃん……」ボソッ

23: 2014/04/16(水) 00:47:19.74 ID:E8lrnj1v0

にこ「いや~ん、にこカッコ良いわね!流石にこって感じ?」


にこ「じゃあ次いくわよー、次回は>>25にこっ!」

引用: にこ「次回、ラブライブ!>>5」