283: 2014/08/10(日) 14:46:47.95 ID:T0lyCZXl0
第9話「もっと、別の出会い方」
前回:恭介「人魚姫の物語」【第八話】

キュゥべえ「これは・・・!!」
ゴゴゴ・・・
女神杏子「・・・」
悪魔杏子「・・・」
キュゥべえ「ルシファー!?ルシファーじゃないか!」
キュゥべえ「何故・・・穢れを溜めた魔法少女が魔女ではなく、ルシファーに・・・」
キュゥべえ「はっ!」
ほむら「・・・」
キュゥべえ「なるほど・・・してやられたと言うわけだね・・・暁美ほむら」
ほむら「貴方の好きにはさせないと言ったはずよ」
ほむら「佐倉杏子は確かにソウルジェムを濁らせていた。
美樹さやかの幸福を願う気持ちと上条恭介の行動を責める気持ちで揺れ動いていた」
ほむら「魔女になりやすい精神はルシファー化しやすい精神状態でもあるのよ・・・
彼女は魔女になる寸前、ルシファーシードを挿してそれを回避した」
キュゥべえ「魔女化を回避したところでルシファーになってしまえばほぼ同じ事じゃないか・・・
僕はエネルギーを回収し損ねたけど・・・それが佐倉杏子の救いになるとは到底・・・」
ほむら「魔女と違ってルシファーは浄化する事で元の人間に戻る可能性がまだある」
ほむら「それが佐倉杏子の選択なのよ。仲間達ならルシファー化した自分を救ってくれると信じているから・・・」
ほむら「・・・!!」
ほむら「まどか達が来たわね・・・これ以上の長居は無用よ」
スッ(悪役ワープ)
~結界突入~
まどか「杏子ちゃん!」
さやか「杏子!!」
マミ「佐倉さんが・・・二人!!これは!」
なぎさ「ルシファー・・・!!杏子のルシファーなのです!!」
氷室「魔女化していない!?一体・・・」
前回:恭介「人魚姫の物語」【第八話】

キュゥべえ「これは・・・!!」
ゴゴゴ・・・
女神杏子「・・・」
悪魔杏子「・・・」
キュゥべえ「ルシファー!?ルシファーじゃないか!」
キュゥべえ「何故・・・穢れを溜めた魔法少女が魔女ではなく、ルシファーに・・・」
キュゥべえ「はっ!」
ほむら「・・・」
キュゥべえ「なるほど・・・してやられたと言うわけだね・・・暁美ほむら」
ほむら「貴方の好きにはさせないと言ったはずよ」
ほむら「佐倉杏子は確かにソウルジェムを濁らせていた。
美樹さやかの幸福を願う気持ちと上条恭介の行動を責める気持ちで揺れ動いていた」
ほむら「魔女になりやすい精神はルシファー化しやすい精神状態でもあるのよ・・・
彼女は魔女になる寸前、ルシファーシードを挿してそれを回避した」
キュゥべえ「魔女化を回避したところでルシファーになってしまえばほぼ同じ事じゃないか・・・
僕はエネルギーを回収し損ねたけど・・・それが佐倉杏子の救いになるとは到底・・・」
ほむら「魔女と違ってルシファーは浄化する事で元の人間に戻る可能性がまだある」
ほむら「それが佐倉杏子の選択なのよ。仲間達ならルシファー化した自分を救ってくれると信じているから・・・」
ほむら「・・・!!」
ほむら「まどか達が来たわね・・・これ以上の長居は無用よ」
スッ(悪役ワープ)
~結界突入~
まどか「杏子ちゃん!」
さやか「杏子!!」
マミ「佐倉さんが・・・二人!!これは!」
なぎさ「ルシファー・・・!!杏子のルシファーなのです!!」
氷室「魔女化していない!?一体・・・」
284: 2014/08/10(日) 15:43:48.96 ID:T0lyCZXl0
キュゥべえ「佐倉杏子を魔女にすれば連鎖的に君たちの魔女化も誘発できると思ったんだけど・・・」
さやか「・・・!?キュゥべえ!!今回は暁美ほむらじゃなくお前の差し金か!!」
まどか「さやかちゃん!ルシファーなら今まで通り元に戻せる可能性があるよ!
消滅させざるを得なかった魔女化したあの娘と違って・・・」
キュゥべえ「並のルシファーならそうだろうね・・・しかし、今まで君たちが倒してきたのは
一般人のルシファーじゃないか」
一同「・・・!!」
キュゥべえ「魔女化寸前のソウルジェムがピークを迎え、より強大になった佐倉杏子の魔力を媒介に
あの二体のルシファーは生まれた」
キュゥべえ「魔法少女がルシファー化したモノとは戦っていないだろう?
アレは言うなれば、魔女二体分と考えていい」
キュゥべえ「魔女よりも厄介な存在になってまで魔女にはなりたく無かったらしい。
ボクには理解できないよ」
Ottilie(杏子のルシファー、女神側)
美樹さやかの決意を肯定する佐倉杏子の精神体。
氷室(上条恭介)の行動も好意的に捉えている。
こちらの杏子は美樹さやかが自身を消滅させる選択をしたとしても、
例え上条恭介に騙されているとしても美樹さやかが幸せであればそれでいいと考える
Philine(杏子のルシファー、悪魔側)
美樹さやかの決意に否定的な佐倉杏子の精神体。
氷室(上条恭介)の行動を批難している。
こちらの杏子は美樹さやかを自分のもとから離したくないと考えている。
正しいことのために自身を消滅させる選択を美樹さやかがするのなら、
それをいかなる手段を用いても阻止しようとする。
氷室(上条恭介)の嘘がいつかバレる脆いモノだと考え、
さやかがこれ以上傷つく前に二人を引き離そうとする。
女神杏子「HYUAAAAAAAAA!!」
悪魔杏子「GYOAAAAAAAAA!!」
マミ「来るわ!みんな・・・二手に分かれて!!」
なぎさ「なぎさとまどかは・・・マミと!」
さやか「じゃああたしは杏介君と!」
氷室「悪魔側の相手をするよ!!」
ガバッ(さやかぱんつ)
氷室「フォオオオオオオオオオオ!!!」
さやか「やっぱり何度見ても慣れないわ、これ・・・」
さやか「・・・!?キュゥべえ!!今回は暁美ほむらじゃなくお前の差し金か!!」
まどか「さやかちゃん!ルシファーなら今まで通り元に戻せる可能性があるよ!
消滅させざるを得なかった魔女化したあの娘と違って・・・」
キュゥべえ「並のルシファーならそうだろうね・・・しかし、今まで君たちが倒してきたのは
一般人のルシファーじゃないか」
一同「・・・!!」
キュゥべえ「魔女化寸前のソウルジェムがピークを迎え、より強大になった佐倉杏子の魔力を媒介に
あの二体のルシファーは生まれた」
キュゥべえ「魔法少女がルシファー化したモノとは戦っていないだろう?
アレは言うなれば、魔女二体分と考えていい」
キュゥべえ「魔女よりも厄介な存在になってまで魔女にはなりたく無かったらしい。
ボクには理解できないよ」
Ottilie(杏子のルシファー、女神側)
美樹さやかの決意を肯定する佐倉杏子の精神体。
氷室(上条恭介)の行動も好意的に捉えている。
こちらの杏子は美樹さやかが自身を消滅させる選択をしたとしても、
例え上条恭介に騙されているとしても美樹さやかが幸せであればそれでいいと考える
Philine(杏子のルシファー、悪魔側)
美樹さやかの決意に否定的な佐倉杏子の精神体。
氷室(上条恭介)の行動を批難している。
こちらの杏子は美樹さやかを自分のもとから離したくないと考えている。
正しいことのために自身を消滅させる選択を美樹さやかがするのなら、
それをいかなる手段を用いても阻止しようとする。
氷室(上条恭介)の嘘がいつかバレる脆いモノだと考え、
さやかがこれ以上傷つく前に二人を引き離そうとする。
女神杏子「HYUAAAAAAAAA!!」
悪魔杏子「GYOAAAAAAAAA!!」
マミ「来るわ!みんな・・・二手に分かれて!!」
なぎさ「なぎさとまどかは・・・マミと!」
さやか「じゃああたしは杏介君と!」
氷室「悪魔側の相手をするよ!!」
ガバッ(さやかぱんつ)
氷室「フォオオオオオオオオオオ!!!」
さやか「やっぱり何度見ても慣れないわ、これ・・・」
285: 2014/08/10(日) 19:16:10.55 ID:T0lyCZXl0
まどか「マジカル☆アローッ!!」
シュパァン!
女神杏子「ロッソ・ファンタズマ!!」
ズラッ
マミ「え・・・?何この数は・・・」
なぎさ「100人の杏子が一斉に襲い掛かってくるのです!」
ドドド・・・
まどか「きゃああ!!」
なぎさ「って・・・思ってたよりも・・・痛くない?」
マミ「佐倉さんの幻術は・・・質量を伴ったモノだったはず・・・なのに何故・・・」
マミ「まさか・・・ルシファー化して二人に分かれた時・・・女神側の能力が幻術魔法に特化されて・・・」
まどか「腕力が・・・悪魔側に?」
マミ「いけない!接近戦しかできない美樹さんが危ないわ!」
~氷室、さやか側~
さやか「あたしの防御力、回復力は杏子の攻撃力とピッタリ釣り合ってるの」
さやか「あたしが「壁」の役割をするから・・・そのスキに杏介君は演奏で杏子の心に呼びかけて!」
氷室「それって・・・さやかが攻撃を耐えている所を黙ってみてろって事かい?
僕に出来るかな・・・」
ぎゅっ(さやかの手)
さやか「だから!デートじゃないっつーの!杏子が大変な時に何やってるのよ!!///」
悪魔杏子「・・・」プルプル
悪魔杏子「さやかから・・・離れろーッ!!」
さやか「させない!」
キィン!
さやか「今よ!杏介君!・・・って・・・重っ!!」
さやか「杏子の攻撃力が・・・上がっている!?」
氷室「さやか!!」
シュパァン!
女神杏子「ロッソ・ファンタズマ!!」
ズラッ
マミ「え・・・?何この数は・・・」
なぎさ「100人の杏子が一斉に襲い掛かってくるのです!」
ドドド・・・
まどか「きゃああ!!」
なぎさ「って・・・思ってたよりも・・・痛くない?」
マミ「佐倉さんの幻術は・・・質量を伴ったモノだったはず・・・なのに何故・・・」
マミ「まさか・・・ルシファー化して二人に分かれた時・・・女神側の能力が幻術魔法に特化されて・・・」
まどか「腕力が・・・悪魔側に?」
マミ「いけない!接近戦しかできない美樹さんが危ないわ!」
~氷室、さやか側~
さやか「あたしの防御力、回復力は杏子の攻撃力とピッタリ釣り合ってるの」
さやか「あたしが「壁」の役割をするから・・・そのスキに杏介君は演奏で杏子の心に呼びかけて!」
氷室「それって・・・さやかが攻撃を耐えている所を黙ってみてろって事かい?
僕に出来るかな・・・」
ぎゅっ(さやかの手)
さやか「だから!デートじゃないっつーの!杏子が大変な時に何やってるのよ!!///」
悪魔杏子「・・・」プルプル
悪魔杏子「さやかから・・・離れろーッ!!」
さやか「させない!」
キィン!
さやか「今よ!杏介君!・・・って・・・重っ!!」
さやか「杏子の攻撃力が・・・上がっている!?」
氷室「さやか!!」
287: 2014/08/11(月) 14:14:00.29 ID:+imxh72V0
さやか「あたしの事はいいから・・・早く!」
バイオリン仮面「・・・!」
♪~♪~♪
バイオリン仮面「!?」
悪魔杏子「さやか・・・なんでソイツを庇うんだよおおお!!」
バイオリン仮面「なんて事だ!!相手の心に入り込めない!」
さやか「ど、どういう事・・・!?きゃああっ!!」
ドシャアッ
バイオリン仮面「さやか!」
杏子から距離を取り、さやかを支える氷室
バイオリン仮面「僕の演奏は・・・それに対して少しでも「良い」って思ってくれる人じゃないと
全く効果が無い能力なんだ」
さやか「それって・・・」
バイオリン仮面「ああ・・・杏子側から「氷室」という人物を完全否定しているから・・・演奏は効果が無い」
バイオリン仮面「僕は相当に嫌われたらしい」
さやか「簡単な言葉で済ますなーッ!!」
悪魔杏子「最後の審判!!」
ドォーン!!
さやか「・・・げほっ、げほっ・・・どうすんのよ!!攻撃力じゃ勝てないわよ!!」
バイオリン仮面「なら・・・さやかの攻撃力を上昇させる演奏を・・・いや・・・
負担が大きくなればさやかのソウルジェムの濁りを早めるだけ・・・!!」
バイオリン仮面「相手が僕の演奏に同調してくれないのなら・・・僕から歩み寄る他は・・・」
バイオリン仮面(佐倉さんの心情を理解できれば・・・
佐倉さんの心に届く曲が弾けるはず・・・しかしどうやって・・・)
バイオリン仮面「ハッ!」
さやか「杏介君・・・?」
バイオリン仮面「さやか・・・頼みがある。そして・・・約束を破ることを許して欲しい」
バイオリン仮面「杏子のパンティを・・・僕にくれ!!」バァーン!
バイオリン仮面「・・・!」
♪~♪~♪
バイオリン仮面「!?」
悪魔杏子「さやか・・・なんでソイツを庇うんだよおおお!!」
バイオリン仮面「なんて事だ!!相手の心に入り込めない!」
さやか「ど、どういう事・・・!?きゃああっ!!」
ドシャアッ
バイオリン仮面「さやか!」
杏子から距離を取り、さやかを支える氷室
バイオリン仮面「僕の演奏は・・・それに対して少しでも「良い」って思ってくれる人じゃないと
全く効果が無い能力なんだ」
さやか「それって・・・」
バイオリン仮面「ああ・・・杏子側から「氷室」という人物を完全否定しているから・・・演奏は効果が無い」
バイオリン仮面「僕は相当に嫌われたらしい」
さやか「簡単な言葉で済ますなーッ!!」
悪魔杏子「最後の審判!!」
ドォーン!!
さやか「・・・げほっ、げほっ・・・どうすんのよ!!攻撃力じゃ勝てないわよ!!」
バイオリン仮面「なら・・・さやかの攻撃力を上昇させる演奏を・・・いや・・・
負担が大きくなればさやかのソウルジェムの濁りを早めるだけ・・・!!」
バイオリン仮面「相手が僕の演奏に同調してくれないのなら・・・僕から歩み寄る他は・・・」
バイオリン仮面(佐倉さんの心情を理解できれば・・・
佐倉さんの心に届く曲が弾けるはず・・・しかしどうやって・・・)
バイオリン仮面「ハッ!」
さやか「杏介君・・・?」
バイオリン仮面「さやか・・・頼みがある。そして・・・約束を破ることを許して欲しい」
バイオリン仮面「杏子のパンティを・・・僕にくれ!!」バァーン!
288: 2014/08/11(月) 19:20:57.40 ID:+imxh72V0
バイオリン仮面「さやかの素早さを見込んでパンティをずり下ろして欲しいんだ」
さやか「は!?」
バイオリン仮面「見て、あそこに倒れているのは杏子の本体だ」
杏子(ルシファー化した後の抜け殻)「・・・」
さやか「杏子!」
バイオリン仮面「僕がルシファーの注意を引き付けるから・・・
今抜け殻となってる本体の杏子からパンティを取ってきて欲しい」
さやか「そ、そんな事できるわけ無いでしょ!」
バイオリン仮面「さやか・・・僕の心配をしてくれるのは嬉しいけど・・・
さっき君は囮役を買って出たよね?それと同じ事を僕がするだけ・・・」
さやか「そうじゃなくて!なんで杏介君が杏子のパンティを被るための補助をあたしがしなきゃいけないのよ!!」
バイオリン仮面「君は・・・このまま杏子の意識を取り戻せなくなってもいいのか!?」
さやか「え・・ええええ!?」
さやか「杏子のぱんつと・・・杏子の意識にどんな関係性が!?」
バイオリン仮面「僕は被ったパンティの持ち主の心情をサイコメトリーする事が出来る」
バイオリン仮面「僕が杏子の心に響かせる演奏をするためには・・・杏子の気持ちを読み取る必要があるんだ!!」
さやか「・・・」
さやか「わかったわよ!今回だけだから・・・」
さやか「またあたし以外の娘のパンティ被ったら・・・今度こそ許さないから・・・」
バイオリン仮面「分かってくれてありがとう、さやか」
悪魔杏子「あたしの前で・・・さやかとイチャついてんじゃねー!!」
バイオリン仮面「こっちだ!来い、杏子!」
さやか「いまだ!」バッ
杏子(抜け殻)「・・・」
さやか「・・・」
さやか「杏子・・・ゴメン!!」
スルッ
さやか「・・・!!こ・・・これは!!」
さやか「は!?」
バイオリン仮面「見て、あそこに倒れているのは杏子の本体だ」
杏子(ルシファー化した後の抜け殻)「・・・」
さやか「杏子!」
バイオリン仮面「僕がルシファーの注意を引き付けるから・・・
今抜け殻となってる本体の杏子からパンティを取ってきて欲しい」
さやか「そ、そんな事できるわけ無いでしょ!」
バイオリン仮面「さやか・・・僕の心配をしてくれるのは嬉しいけど・・・
さっき君は囮役を買って出たよね?それと同じ事を僕がするだけ・・・」
さやか「そうじゃなくて!なんで杏介君が杏子のパンティを被るための補助をあたしがしなきゃいけないのよ!!」
バイオリン仮面「君は・・・このまま杏子の意識を取り戻せなくなってもいいのか!?」
さやか「え・・ええええ!?」
さやか「杏子のぱんつと・・・杏子の意識にどんな関係性が!?」
バイオリン仮面「僕は被ったパンティの持ち主の心情をサイコメトリーする事が出来る」
バイオリン仮面「僕が杏子の心に響かせる演奏をするためには・・・杏子の気持ちを読み取る必要があるんだ!!」
さやか「・・・」
さやか「わかったわよ!今回だけだから・・・」
さやか「またあたし以外の娘のパンティ被ったら・・・今度こそ許さないから・・・」
バイオリン仮面「分かってくれてありがとう、さやか」
悪魔杏子「あたしの前で・・・さやかとイチャついてんじゃねー!!」
バイオリン仮面「こっちだ!来い、杏子!」
さやか「いまだ!」バッ
杏子(抜け殻)「・・・」
さやか「・・・」
さやか「杏子・・・ゴメン!!」
スルッ
さやか「・・・!!こ・・・これは!!」
290: 2014/08/13(水) 11:54:58.30 ID:AY85ecy00
さやか「縞パン・・・!!きょ、杏子が・・・縞パンを身につけている!?」
バイオリン仮面「それがどうかしたのかい?」
さやか「今、見滝原の女子の間で縞パンがブームなのよ」
さやか「縞パンなら好きな男子の心を射止められるっておまじないがあって・・・(噂の言いだしっぺ)」
さやか「ただの偶然・・・?それとも・・・杏子に好きな人が・・・」
バイオリン仮面「そ、そんな事は良いから、は、早くパンティを!」
さやか「杏介君!受け取って!!」
悪魔杏子「あ、あたしのパンティ!!///」
悪魔杏子「ぜ、絶対ダメだ!!アタシのパンティ!!アタシの感情を読まれてたまるか!!」
がしっ(悪魔杏子を押さえつけるさやか)
さやか「落ち着いて杏子!氷室君が、あんたを元に戻してくれるから!」
悪魔杏子「離せさやか!!アレは・・・アレは!」
ぱしっ
氷室「し・・・縞パンが男子の心を射止めるアイテム・・・」
氷室「確かに・・・これは来るモノがある・・・僕は縞パン好きだったのか・・・」ドキドキ
さやか「・・・杏介君が、杏子の縞パンにうっとりしてる・・・」
さやか「や、やっぱり噂は本当だったんだ・・・男子は縞パンが好きなんだ・・・」
悪魔杏子「ダメだ恭介ーッ!!被るなー!!」
ズポッ
氷室「フォオオオオオオオオオオオオオオオオッ!!」
悪魔杏子「あ・・・あああああ!!///」
氷室「見える!見えるぞ!!杏子がさやかを想う熱い感情が!」
バイオリン仮面「バイオリン仮面ウィザード!フレイム(赤)スタイル!」バァーン
バイオリン仮面「今なら弾ける!杏子の心に響かせる演奏が!」
悪魔杏子「やめろ・・・これ以上アタシの心に触れるなーッ!!」
バイオリン仮面「僕の演奏を聞け!」♪~♪~♪
バイオリン仮面「それがどうかしたのかい?」
さやか「今、見滝原の女子の間で縞パンがブームなのよ」
さやか「縞パンなら好きな男子の心を射止められるっておまじないがあって・・・(噂の言いだしっぺ)」
さやか「ただの偶然・・・?それとも・・・杏子に好きな人が・・・」
バイオリン仮面「そ、そんな事は良いから、は、早くパンティを!」
さやか「杏介君!受け取って!!」
悪魔杏子「あ、あたしのパンティ!!///」
悪魔杏子「ぜ、絶対ダメだ!!アタシのパンティ!!アタシの感情を読まれてたまるか!!」
がしっ(悪魔杏子を押さえつけるさやか)
さやか「落ち着いて杏子!氷室君が、あんたを元に戻してくれるから!」
悪魔杏子「離せさやか!!アレは・・・アレは!」
ぱしっ
氷室「し・・・縞パンが男子の心を射止めるアイテム・・・」
氷室「確かに・・・これは来るモノがある・・・僕は縞パン好きだったのか・・・」ドキドキ
さやか「・・・杏介君が、杏子の縞パンにうっとりしてる・・・」
さやか「や、やっぱり噂は本当だったんだ・・・男子は縞パンが好きなんだ・・・」
悪魔杏子「ダメだ恭介ーッ!!被るなー!!」
ズポッ
氷室「フォオオオオオオオオオオオオオオオオッ!!」
悪魔杏子「あ・・・あああああ!!///」
氷室「見える!見えるぞ!!杏子がさやかを想う熱い感情が!」
バイオリン仮面「バイオリン仮面ウィザード!フレイム(赤)スタイル!」バァーン
バイオリン仮面「今なら弾ける!杏子の心に響かせる演奏が!」
悪魔杏子「やめろ・・・これ以上アタシの心に触れるなーッ!!」
バイオリン仮面「僕の演奏を聞け!」♪~♪~♪
291: 2014/08/15(金) 17:02:11.20 ID:cvTnr8t00
悪魔杏子「・・・」がくっ
バイオリン仮面「同調に成功した!今僕は杏子の思念に触れている!」
バイオリン仮面「これは・・・」
~杏子の記憶~
さやか「仁美が・・・恭介に告白するってさ」
杏子「そんで、あんたはどうするんだよ・・・」
さやか「どうにも出来ないよ・・・」
さやか「元々わかってたからね・・・契約前にキュゥべえは教えてくれたし(魔獣世界なので)」
さやか「普通の人間の体じゃなくなっちゃう事・・・それでも恭介のバイオリンをもう一度聴きたかったから・・・」
杏子「だったらなお更だ!高すぎる対価を支払っちまったんなら、もう自分の好き勝手に生きれば良いだろ!」
杏子「坊やに気持ちを伝えるのは悪いことじゃねーだろ!なんでアンタが諦める必要が・・・」
さやか「ありがと・・・でも、今すぐには割り切れないかな・・・」
さやか「仁美は明日までって期限決めてるし・・・」
杏子「おま・・・じゃあ何か!?自分が普通の人間じゃないってだけで、
これから先、好きな人が出来てもカンタンに諦めちまうのか!?」
さやか「相手があたし達と同じ立場の魔法少年とかだったら、
何も気にしないんだけどねー。なんつってー、ははは・・・」
杏子「それでもまだ仁美って奴とくっつくとは限らねーだろ!
あんたがそれだけ尽くしたんなら・・・きっとあんたの事気遣って・・・」
さやか「それは望み薄かなー・・・あたしは気持ちを直接伝えた訳じゃないし・・・」
バイオリン仮面「これは・・・まださやかと佐倉さんが仲良くなる前の記憶か・・・」
さやか「恭介、OKしたんだって」
杏子「・・・」
杏子「薄情な奴だな・・・恭介って」
バイオリン仮面「う・・・」
杏子「それが、アタシが感じたあいつの第一印象だった」
バイオリン仮面「え、なにこのナレーション」
和子「転校生を紹介します」
杏子「佐倉杏子だ。よろしくな」
さやか「杏子!?」
バイオリン仮面「同調に成功した!今僕は杏子の思念に触れている!」
バイオリン仮面「これは・・・」
~杏子の記憶~
さやか「仁美が・・・恭介に告白するってさ」
杏子「そんで、あんたはどうするんだよ・・・」
さやか「どうにも出来ないよ・・・」
さやか「元々わかってたからね・・・契約前にキュゥべえは教えてくれたし(魔獣世界なので)」
さやか「普通の人間の体じゃなくなっちゃう事・・・それでも恭介のバイオリンをもう一度聴きたかったから・・・」
杏子「だったらなお更だ!高すぎる対価を支払っちまったんなら、もう自分の好き勝手に生きれば良いだろ!」
杏子「坊やに気持ちを伝えるのは悪いことじゃねーだろ!なんでアンタが諦める必要が・・・」
さやか「ありがと・・・でも、今すぐには割り切れないかな・・・」
さやか「仁美は明日までって期限決めてるし・・・」
杏子「おま・・・じゃあ何か!?自分が普通の人間じゃないってだけで、
これから先、好きな人が出来てもカンタンに諦めちまうのか!?」
さやか「相手があたし達と同じ立場の魔法少年とかだったら、
何も気にしないんだけどねー。なんつってー、ははは・・・」
杏子「それでもまだ仁美って奴とくっつくとは限らねーだろ!
あんたがそれだけ尽くしたんなら・・・きっとあんたの事気遣って・・・」
さやか「それは望み薄かなー・・・あたしは気持ちを直接伝えた訳じゃないし・・・」
バイオリン仮面「これは・・・まださやかと佐倉さんが仲良くなる前の記憶か・・・」
さやか「恭介、OKしたんだって」
杏子「・・・」
杏子「薄情な奴だな・・・恭介って」
バイオリン仮面「う・・・」
杏子「それが、アタシが感じたあいつの第一印象だった」
バイオリン仮面「え、なにこのナレーション」
和子「転校生を紹介します」
杏子「佐倉杏子だ。よろしくな」
さやか「杏子!?」
294: 2014/08/17(日) 20:31:19.15 ID:u6FKpUas0
さやか「あんた・・・なんで・・・」
杏子「アタシの幻惑の魔法を使えば容易いことさ」
杏子「学校のお偉いさんに、アタシが転入生だと思い込ませたのさ」
杏子「それに、なんか・・・さやかの事ほっとけなくて、さ・・・」
~~~
魔獣軍団「ウォオオ・・・」
ぞろぞろ・・・
さやか「あいつ等が向かう先は・・・恭介の試験会場!?」
さやか「させるか!恭介に・・・恭介の夢を・・・お前らなんかに壊させるか!!」
杏子「さやか!無茶すんな!マミ達が来るまで待て!」
さやか「数が多い!このままじゃマミさん達が来る前に・・・」
さやか「うわあああああ!!」
カッ!
杏子「さやかあああああ!!」
シーン・・・
杏子「魔獣が・・・全部消し飛んでる・・・さやかは!?」
マミ「佐倉さん!」
ほむら「・・・あれは!」
さやか「・・・」しゅうう・・・
さやか「杏子・・・ごめんね・・・」
杏子「・・・!!」
しゅうう・・・
マミ「・・・逝ってしまったわ・・・円環の理に導かれて・・・
美樹さん・・・今の一撃に全てを・・・」
杏子「馬鹿やろう・・・惚れた男の為だからって・・・自分が消えちまってどうするんだよ・・・
せっかく友達になれたのに・・・」
~~~
恭介「25番、上条恭介です・・・課題曲は・・・アヴェ・マリア」
仁美「・・・」
バイオリン仮面「・・・!?この記憶は一体・・・!?」
バイオリン仮面「そうか・・・これが・・・魔女世界では無く・・・魔獣世界でのさやかの最期・・・
以前鹿目さんの記憶にあった物とは・・・別の・・・」
杏子「アタシの幻惑の魔法を使えば容易いことさ」
杏子「学校のお偉いさんに、アタシが転入生だと思い込ませたのさ」
杏子「それに、なんか・・・さやかの事ほっとけなくて、さ・・・」
~~~
魔獣軍団「ウォオオ・・・」
ぞろぞろ・・・
さやか「あいつ等が向かう先は・・・恭介の試験会場!?」
さやか「させるか!恭介に・・・恭介の夢を・・・お前らなんかに壊させるか!!」
杏子「さやか!無茶すんな!マミ達が来るまで待て!」
さやか「数が多い!このままじゃマミさん達が来る前に・・・」
さやか「うわあああああ!!」
カッ!
杏子「さやかあああああ!!」
シーン・・・
杏子「魔獣が・・・全部消し飛んでる・・・さやかは!?」
マミ「佐倉さん!」
ほむら「・・・あれは!」
さやか「・・・」しゅうう・・・
さやか「杏子・・・ごめんね・・・」
杏子「・・・!!」
しゅうう・・・
マミ「・・・逝ってしまったわ・・・円環の理に導かれて・・・
美樹さん・・・今の一撃に全てを・・・」
杏子「馬鹿やろう・・・惚れた男の為だからって・・・自分が消えちまってどうするんだよ・・・
せっかく友達になれたのに・・・」
~~~
恭介「25番、上条恭介です・・・課題曲は・・・アヴェ・マリア」
仁美「・・・」
バイオリン仮面「・・・!?この記憶は一体・・・!?」
バイオリン仮面「そうか・・・これが・・・魔女世界では無く・・・魔獣世界でのさやかの最期・・・
以前鹿目さんの記憶にあった物とは・・・別の・・・」
295: 2014/08/17(日) 20:54:55.36 ID:u6FKpUas0
バイオリン仮面「佐倉さん自身も・・・さやかが一度消えたことを忘れているんだ・・・これは・・・
奥底にある封印された記憶か・・・」
ザザッ(砂嵐)
バイオリン仮面「記憶を改ざんした跡が・・・そうか・・・この後暁美さんが・・・世界改変を・・・」
バイオリン仮面「さやかは戻ってきたけど・・・世界そのものが偽りの町と化して・・・」
バイオリン仮面「佐倉さんが・・・さやかと同居することになった過程も省かれている・・・」
杏子「さやか、何見てるんだ?」
さやか「撮り溜めしてた恭介の演奏会」
杏子「未練がましいな~。まだ好きなら奪っちまえばいいのに・・・」
さやか「そんなんじゃないってーの!あたしは、友達のままでも恭介の夢を応援したいから・・・」
さやか「ほら、杏子も聞いてみなよ!絶対気に入るから」
杏子「・・・確かにいい音だな」
杏子「それに・・・さやかに八つ当たりしてた奴と同じ男とは思えない程かっこいいじゃん」
さやか「杏子!?」
杏子「さやかが惚れるのも解った気がする」
さやか「杏子!?だ、駄目だよ!今の恭介には仁美がいるんだから・・・」
杏子「バーカ、冗談に決まってるだろ?」
杏子「ま、あたしがもしも恭介に惚れたなら魔法少女の身体とか、相手に彼女がいるとか
関係無しに奪うけどね。坊や、仁美と話してても上の空みたいだし」
さやか「そうじゃ無くて!今のあたしは・・・杏子が彼氏とか作ってどこかに行っちゃうのが嫌なの!」
杏子「え・・・///」
さやか「あ・・・///」
杏子「馬鹿やろう・・・だから冗談だって言ってるじゃん・・・///」
さやか「そうだよね・・・ごめん・・・///」
杏子「あたしも今はこれが一番楽しいかな・・・」
杏子「さやかと一緒にいる、この時間が・・・///」
さやか「杏子・・・///」
バイオリン仮面「なるほど・・・これはいい物だ♀」
~~~
杏子「下着の魔法使い!正体を見せやがれ!」
バッ
恭介「・・・はぁ、はぁ・・・」
奥底にある封印された記憶か・・・」
ザザッ(砂嵐)
バイオリン仮面「記憶を改ざんした跡が・・・そうか・・・この後暁美さんが・・・世界改変を・・・」
バイオリン仮面「さやかは戻ってきたけど・・・世界そのものが偽りの町と化して・・・」
バイオリン仮面「佐倉さんが・・・さやかと同居することになった過程も省かれている・・・」
杏子「さやか、何見てるんだ?」
さやか「撮り溜めしてた恭介の演奏会」
杏子「未練がましいな~。まだ好きなら奪っちまえばいいのに・・・」
さやか「そんなんじゃないってーの!あたしは、友達のままでも恭介の夢を応援したいから・・・」
さやか「ほら、杏子も聞いてみなよ!絶対気に入るから」
杏子「・・・確かにいい音だな」
杏子「それに・・・さやかに八つ当たりしてた奴と同じ男とは思えない程かっこいいじゃん」
さやか「杏子!?」
杏子「さやかが惚れるのも解った気がする」
さやか「杏子!?だ、駄目だよ!今の恭介には仁美がいるんだから・・・」
杏子「バーカ、冗談に決まってるだろ?」
杏子「ま、あたしがもしも恭介に惚れたなら魔法少女の身体とか、相手に彼女がいるとか
関係無しに奪うけどね。坊や、仁美と話してても上の空みたいだし」
さやか「そうじゃ無くて!今のあたしは・・・杏子が彼氏とか作ってどこかに行っちゃうのが嫌なの!」
杏子「え・・・///」
さやか「あ・・・///」
杏子「馬鹿やろう・・・だから冗談だって言ってるじゃん・・・///」
さやか「そうだよね・・・ごめん・・・///」
杏子「あたしも今はこれが一番楽しいかな・・・」
杏子「さやかと一緒にいる、この時間が・・・///」
さやか「杏子・・・///」
バイオリン仮面「なるほど・・・これはいい物だ♀」
~~~
杏子「下着の魔法使い!正体を見せやがれ!」
バッ
恭介「・・・はぁ、はぁ・・・」
296: 2014/08/17(日) 21:49:53.27 ID:u6FKpUas0
バイオリン仮面「これは・・・最近の記憶か・・・」
杏子「下着の魔法使いが恭介である事・・・それは恭介がさやかが魔法少女になってしまった事を
知っている事を意味する」
杏子「さやかはもう十分に傷ついた。だからあたしは・・・これ以上さやかが傷つかない為に・・・
恭介の嘘に乗っかった」
杏子「下着の魔法使いを・・・氷室と言う人物にでっち上げ・・・苗字が違うから、
あたしの母方の親戚と口裏も合わせて・・・」
さやか「ねえ杏子、氷室君ってどんな人なの?」
杏子「え」
杏子「お、お前まさかアイツを・・・」
杏子「あいつだけは止めとけ!下着被る変Oだぞ!!」
さやか「いや、そんなんじゃ無いし・・・まぁ変Oなとこ以外は
恭介と似た雰囲気があるのは認めるけど・・・声も似てるし・・・」
さやか「前にちょっと言ったじゃん。あたし達と同じ立場で男の子・・・魔法少年的な奴がいたら、
あたし達の理解者になってくれるんじゃないかなって」
杏子「そ・れ・で・も、やめとけ!」
杏子「アイツは・・・野獣だぞ!」
さやか「ファッ!?」
杏子「小さい頃同じ風呂に入ってたけどその頃からあたしの体を嘗め回すように見てたし
(恭介とさやかの幼児期のエピソードの改変)」
杏子「あたしの実家の教会で何度もごっこさせられたぞ!あたしは親戚同士だから無理だって言ったのに・・・」
さやか「え?実妹とかじゃなくて、親戚なら結婚できるけど?」
杏子「え」
さやか「ん?」
杏子「ともかく!あいつは・・・女なら誰でも良いって奴だし・・・」
杏子(事実、先に告白されてたら、仁美やさやかどころか、まどかやアタシにまでOK出しそうないい加減な奴だし・・・)
杏子「さやかが・・・次第に氷室に惹かれていくのは当然だった・・・中身は上条恭介そのものなんだからな・・・」
杏子「一つの救いは・・・話しているうちに恭介は恭介でちゃんとさやかの事を大切に思ってるって
わかった事だ」
杏子「あたしの中で恭介は「薄情な奴」って考えはこの時にはすでに無かった気がする」
杏子「下着の魔法使いが恭介である事・・・それは恭介がさやかが魔法少女になってしまった事を
知っている事を意味する」
杏子「さやかはもう十分に傷ついた。だからあたしは・・・これ以上さやかが傷つかない為に・・・
恭介の嘘に乗っかった」
杏子「下着の魔法使いを・・・氷室と言う人物にでっち上げ・・・苗字が違うから、
あたしの母方の親戚と口裏も合わせて・・・」
さやか「ねえ杏子、氷室君ってどんな人なの?」
杏子「え」
杏子「お、お前まさかアイツを・・・」
杏子「あいつだけは止めとけ!下着被る変Oだぞ!!」
さやか「いや、そんなんじゃ無いし・・・まぁ変Oなとこ以外は
恭介と似た雰囲気があるのは認めるけど・・・声も似てるし・・・」
さやか「前にちょっと言ったじゃん。あたし達と同じ立場で男の子・・・魔法少年的な奴がいたら、
あたし達の理解者になってくれるんじゃないかなって」
杏子「そ・れ・で・も、やめとけ!」
杏子「アイツは・・・野獣だぞ!」
さやか「ファッ!?」
杏子「小さい頃同じ風呂に入ってたけどその頃からあたしの体を嘗め回すように見てたし
(恭介とさやかの幼児期のエピソードの改変)」
杏子「あたしの実家の教会で何度もごっこさせられたぞ!あたしは親戚同士だから無理だって言ったのに・・・」
さやか「え?実妹とかじゃなくて、親戚なら結婚できるけど?」
杏子「え」
さやか「ん?」
杏子「ともかく!あいつは・・・女なら誰でも良いって奴だし・・・」
杏子(事実、先に告白されてたら、仁美やさやかどころか、まどかやアタシにまでOK出しそうないい加減な奴だし・・・)
杏子「さやかが・・・次第に氷室に惹かれていくのは当然だった・・・中身は上条恭介そのものなんだからな・・・」
杏子「一つの救いは・・・話しているうちに恭介は恭介でちゃんとさやかの事を大切に思ってるって
わかった事だ」
杏子「あたしの中で恭介は「薄情な奴」って考えはこの時にはすでに無かった気がする」
297: 2014/08/18(月) 20:14:03.47 ID:YoMqWcdW0
杏子「そして、さやかと氷室は付き合い始めた」
杏子「仲良くなる二人を見てると寂しくなった」
杏子「恭介がナニを考えてOKを出したかわからない。もしもさやかの気持ちを弄んでるのなら、許せなかった」
杏子「だからアタシは、恭介を呼び出して真意を問いただした」
恭介「僕はさやかが好きなんだ」
杏子「それだけで十分だった」
杏子「誰もさやかと恭介の間を裂く権利なんて無い。最後はお互いに傷つくだけだってわかってながら・・・
アタシは二人の仲を認めるしかなかった」
パリィーン(杏子の意識の深いところに潜り込んだ恭介)
恭介「佐倉さん!」
杏子「・・・」
杏子「人の心を・・・随分と覗いてくれたじゃねーか・・・」
恭介「あ、ごめん・・・」
恭介「だけど・・・君の心は伝わったよ」
杏子「な・・・!?///」
恭介「君はこんなにも・・・」
杏子「ば、馬鹿よせ!やめろ!!そんなんじゃ・・・///」
恭介「こんなにも・・・さやかの心配をしてくれていたんだね」
杏子「え」
杏子「・・・」
杏子「こりゃ、さやかと仁美も苦労するわけだ」
恭介「え?」
杏子「じゃあ、それで。あたしがさやかの事しか考えてないって事でいい」
杏子「どうせ・・・女同士でそんなの変だってあんたは思うんだろ?」
恭介「思うわけ無いだろ!!」
杏子「・・・!?恭介!?」
恭介「さやかを心配する気持ち・・・そこに男だからとか女だからとか関係無いよ!」
恭介「僕と同じなんだ君は・・・そんな人を、変だって思うはず無い!」
杏子「仲良くなる二人を見てると寂しくなった」
杏子「恭介がナニを考えてOKを出したかわからない。もしもさやかの気持ちを弄んでるのなら、許せなかった」
杏子「だからアタシは、恭介を呼び出して真意を問いただした」
恭介「僕はさやかが好きなんだ」
杏子「それだけで十分だった」
杏子「誰もさやかと恭介の間を裂く権利なんて無い。最後はお互いに傷つくだけだってわかってながら・・・
アタシは二人の仲を認めるしかなかった」
パリィーン(杏子の意識の深いところに潜り込んだ恭介)
恭介「佐倉さん!」
杏子「・・・」
杏子「人の心を・・・随分と覗いてくれたじゃねーか・・・」
恭介「あ、ごめん・・・」
恭介「だけど・・・君の心は伝わったよ」
杏子「な・・・!?///」
恭介「君はこんなにも・・・」
杏子「ば、馬鹿よせ!やめろ!!そんなんじゃ・・・///」
恭介「こんなにも・・・さやかの心配をしてくれていたんだね」
杏子「え」
杏子「・・・」
杏子「こりゃ、さやかと仁美も苦労するわけだ」
恭介「え?」
杏子「じゃあ、それで。あたしがさやかの事しか考えてないって事でいい」
杏子「どうせ・・・女同士でそんなの変だってあんたは思うんだろ?」
恭介「思うわけ無いだろ!!」
杏子「・・・!?恭介!?」
恭介「さやかを心配する気持ち・・・そこに男だからとか女だからとか関係無いよ!」
恭介「僕と同じなんだ君は・・・そんな人を、変だって思うはず無い!」
298: 2014/08/19(火) 18:54:45.69 ID:PpvGDg2K0
杏子「・・・」
杏子「あんたは・・・これからさやかの事・・・どうするつもりだい?」
恭介「僕も君と同じ様にさやかを失いたくない」
恭介「だけど・・・最後の決断はさやかに任せるつもりだよ。さやかが望む結末を全力で叶えてあげたい」
恭介「たとえ円環の理に還るのが運命だとしても・・・」
恭介「さやかと一緒にいたいって願ったのは・・・僕の勝手なわがままだから・・・」
恭介「もしもさやかが消えなきゃならないのなら・・・
さやかの最期を見届けて・・・今までのことを全て正直に謝るつもりだ」
恭介「それが・・・さやかが叶えた願いへの・・・礼と贖罪になるのなら・・・」
恭介「だからこそ・・・最期のその瞬間まで・・・さやかと一緒にいたいって・・・
さやかに幸せな夢を見させてあげたいって・・・」
杏子「そっか・・・」
杏子「さやかの事・・・好きだっていうのは本気みたいだな・・・」
杏子「でも・・・だからって仁美を裏切るような事はするなよ?それはさやかが望んでることじゃない」
杏子「自分があんたと結ばれる事以上に・・・あいつはあんたの幸せを望んでいるからさ・・・」
恭介「仁美さんも大事にしたいっていうのも・・・間違いなく上条恭介の感情だ」
恭介「だけど今・・・さやかがすぐにでも消えてしまう存在なら・・・僕はさやかを・・・」
杏子「さやかの事・・・あんたに任せるよ」
杏子「悪かったな・・・あんたとさやかに対するやきもちなんかで手間かけさせて・・・」
恭介「佐倉さん・・・」
杏子「杏子で統一してくれ。氷室の時は親戚っていう設定だし」
恭介「杏子・・・さやかを・・・さやかをこんなにも好きでいてくれて・・・ありがとう・・・!」
杏子「さやかはズルいな・・・」
杏子「もっと別の出会い方してれば・・・あたしも・・・」
恭介「え・・・?」
~現実世界~
バイオリン仮面「・・・」
杏子「あんたは・・・これからさやかの事・・・どうするつもりだい?」
恭介「僕も君と同じ様にさやかを失いたくない」
恭介「だけど・・・最後の決断はさやかに任せるつもりだよ。さやかが望む結末を全力で叶えてあげたい」
恭介「たとえ円環の理に還るのが運命だとしても・・・」
恭介「さやかと一緒にいたいって願ったのは・・・僕の勝手なわがままだから・・・」
恭介「もしもさやかが消えなきゃならないのなら・・・
さやかの最期を見届けて・・・今までのことを全て正直に謝るつもりだ」
恭介「それが・・・さやかが叶えた願いへの・・・礼と贖罪になるのなら・・・」
恭介「だからこそ・・・最期のその瞬間まで・・・さやかと一緒にいたいって・・・
さやかに幸せな夢を見させてあげたいって・・・」
杏子「そっか・・・」
杏子「さやかの事・・・好きだっていうのは本気みたいだな・・・」
杏子「でも・・・だからって仁美を裏切るような事はするなよ?それはさやかが望んでることじゃない」
杏子「自分があんたと結ばれる事以上に・・・あいつはあんたの幸せを望んでいるからさ・・・」
恭介「仁美さんも大事にしたいっていうのも・・・間違いなく上条恭介の感情だ」
恭介「だけど今・・・さやかがすぐにでも消えてしまう存在なら・・・僕はさやかを・・・」
杏子「さやかの事・・・あんたに任せるよ」
杏子「悪かったな・・・あんたとさやかに対するやきもちなんかで手間かけさせて・・・」
恭介「佐倉さん・・・」
杏子「杏子で統一してくれ。氷室の時は親戚っていう設定だし」
恭介「杏子・・・さやかを・・・さやかをこんなにも好きでいてくれて・・・ありがとう・・・!」
杏子「さやかはズルいな・・・」
杏子「もっと別の出会い方してれば・・・あたしも・・・」
恭介「え・・・?」
~現実世界~
バイオリン仮面「・・・」
302: 2014/08/20(水) 20:54:52.62 ID:fH3nuB0E0
さやか「ネガティブ(悪魔側)の杏子の精神が浄化されていく・・・」
さやか「マミさん達は!?あっちの戦いはどうなったの!?」
マミ「任せておいて、こっちも仕上げよ」
マミ「ティロ・フィナーレ!!」
ドォーン
しゅううう・・・
なぎさ「杏子の精神が本体へと戻っていくのです!」
まどか「杏子ちゃん!」
杏子「あ・・・あたし・・・」
さやか「杏子!」がばっ
さやか「良かった・・・良かったよ杏子・・・杏子が戻ってきてくれて・・・」
さやか「ごめんね・・・あたし・・・またいつの間にか自分の事ばかり考えてた・・・」
さやか「杏子はいつでも・・・あたしの事心配してくれていたのに・・・」
杏子「さやか・・・」
どろっ・・・
ほむら「!?」
ほむら「何をしているのさやか!!早く杏子のソウルジェムを浄化しなさい!」
さやか「ほむら!?」
杏子「うっ・・・」ゴゴゴ・・・
バイオリン仮面「!?ど、どういう事だ!?ルシファーを倒したのにソウルジェムの穢れが浄化されない!」
キュゥべえ「それは、一般人がルシファー化した場合のルールだろう?」
キュゥべえ「魔法少女のソウルジェムの穢れを浄化するのは例外なく
グリーフキューブ、またはグリーフシードで無ければならない」
キュゥべえ「精神を蝕んでいた「悩み」が晴れたとしてもソウルジェムが浄化されるわけでは無い」
ほむら「さやか!これを!!」ぱしっ
さやか「!!ルシファーシード!?」
さやか「マミさん達は!?あっちの戦いはどうなったの!?」
マミ「任せておいて、こっちも仕上げよ」
マミ「ティロ・フィナーレ!!」
ドォーン
しゅううう・・・
なぎさ「杏子の精神が本体へと戻っていくのです!」
まどか「杏子ちゃん!」
杏子「あ・・・あたし・・・」
さやか「杏子!」がばっ
さやか「良かった・・・良かったよ杏子・・・杏子が戻ってきてくれて・・・」
さやか「ごめんね・・・あたし・・・またいつの間にか自分の事ばかり考えてた・・・」
さやか「杏子はいつでも・・・あたしの事心配してくれていたのに・・・」
杏子「さやか・・・」
どろっ・・・
ほむら「!?」
ほむら「何をしているのさやか!!早く杏子のソウルジェムを浄化しなさい!」
さやか「ほむら!?」
杏子「うっ・・・」ゴゴゴ・・・
バイオリン仮面「!?ど、どういう事だ!?ルシファーを倒したのにソウルジェムの穢れが浄化されない!」
キュゥべえ「それは、一般人がルシファー化した場合のルールだろう?」
キュゥべえ「魔法少女のソウルジェムの穢れを浄化するのは例外なく
グリーフキューブ、またはグリーフシードで無ければならない」
キュゥべえ「精神を蝕んでいた「悩み」が晴れたとしてもソウルジェムが浄化されるわけでは無い」
ほむら「さやか!これを!!」ぱしっ
さやか「!!ルシファーシード!?」
303: 2014/08/20(水) 21:06:22.87 ID:fH3nuB0E0
キュゥべえ「そうそう、暁美ほむらが作り出すルシファーシードも同じ作用をもたらしたね」
キュゥべえ「だけど・・・」
ぱくっ
さやか「!!ルシファーシードが!」
マミ「キュゥべえ!?あなた何を!?」
キュゥべえ「悪いけど妨害させてもらうよ」
キュゥべえ「せっかく佐倉杏子が今度こそ魔女になるという時に・・・横槍は入れてほしくないからね」
キュゥべえ「そして駄目押しに・・・この映像を見てもらおうか」
キュイイイ・・・
杏子「・・・!!こ、これは・・・」
杏子「あああ!!あああっ!!」
ズキィン!ズキィィッ!!
バイオリン仮面「杏子!!」
バイオリン仮面「キュゥべえ!!杏子に何を見せている!?」
キュゥべえ「幾通りもありえる未来の映像さ」
キュゥべえ「恭介がさやかはもちろん
、仁美やマミ達と恋人同士になる「ありえるかもしれない」未来の映像を見せている」
キュゥべえ「ただしその組み合わせから恭介×杏子を除外した映像をね」
バイオリン仮面「なぜそんな事を!?そしてなぜそれで杏子は苦しんでいるんだ!?」
キュゥべえ「気づいていなかったのかい?天然ジゴロとは君みたいな人の事を言うんだね」
バイオリン仮面「!?」
さやか「ま、まさか杏子!?」
キュゥべえ「君は実にすばらしいよ恭介・・・まさにハーレムという名の固有結界と言っていい」
キュゥべえ「佐倉杏子もまた・・・恭介の結界に捕らわれてしまったという事さ」
バイオリン仮面「インキュベーター!!」
キュゥべえ「君を魔法使いにして良かった・・・大好きだよ。恭介・・・」ゴゴゴ・・・
キュゥべえ「だけど・・・」
ぱくっ
さやか「!!ルシファーシードが!」
マミ「キュゥべえ!?あなた何を!?」
キュゥべえ「悪いけど妨害させてもらうよ」
キュゥべえ「せっかく佐倉杏子が今度こそ魔女になるという時に・・・横槍は入れてほしくないからね」
キュゥべえ「そして駄目押しに・・・この映像を見てもらおうか」
キュイイイ・・・
杏子「・・・!!こ、これは・・・」
杏子「あああ!!あああっ!!」
ズキィン!ズキィィッ!!
バイオリン仮面「杏子!!」
バイオリン仮面「キュゥべえ!!杏子に何を見せている!?」
キュゥべえ「幾通りもありえる未来の映像さ」
キュゥべえ「恭介がさやかはもちろん
、仁美やマミ達と恋人同士になる「ありえるかもしれない」未来の映像を見せている」
キュゥべえ「ただしその組み合わせから恭介×杏子を除外した映像をね」
バイオリン仮面「なぜそんな事を!?そしてなぜそれで杏子は苦しんでいるんだ!?」
キュゥべえ「気づいていなかったのかい?天然ジゴロとは君みたいな人の事を言うんだね」
バイオリン仮面「!?」
さやか「ま、まさか杏子!?」
キュゥべえ「君は実にすばらしいよ恭介・・・まさにハーレムという名の固有結界と言っていい」
キュゥべえ「佐倉杏子もまた・・・恭介の結界に捕らわれてしまったという事さ」
バイオリン仮面「インキュベーター!!」
キュゥべえ「君を魔法使いにして良かった・・・大好きだよ。恭介・・・」ゴゴゴ・・・
307: 2014/08/22(金) 19:51:58.18 ID:K6L90X/o0
杏子「さ・・・や・・・か・・・」
ピギィ!
さやか「杏子ーッ!!」
ゴゴゴ・・・
杏子(抜け殻)「・・・」
ドサッ
一同「・・・!!」
武担の魔女「KYOAAAAAAAAA!!」
さやか「杏子が・・・魔女に・・・」
さやか「嘘・・・でしょ・・・」
ほむら「・・・!!」
バサァッ(悪魔化)
さやか「!!アンタ、一体何を!?」
悪魔ほむら「アレを頃すわ」
悪魔ほむら「円環の理が機能していない今、魔女を消滅させるには頃すしかないのよ」
悪魔ほむら「魔女は魔女よ・・・元の姿に戻るなんて・・・有り得ないことだから・・・」
さやか「冗談だよね・・・」
さやか「ルシファーが人間に戻るように・・・もっと他に手があるんだよね?杏子を元に戻す方法が・・・」
悪魔ほむら「事実よ。受け入れなさい」
悪魔ほむら「だからこそ彼女は自分にルシファーシードを挿してそれを回避しようとしたのよ・・・」
悪魔ほむら「インキュベーターがああいう手段に出たのは私の失念だったわ・・・それは認める。だからこそ頃すの」
さやか「まどか!ねぇ、まどか!!」
まどか「・・・」
さやか「まどかなら・・・なんとか出来るんでしょ!?円環の理そのものなんでしょ!!」
さやか「杏子を助けてよ!こんなのって・・・無いよ!!」
悪魔ほむら「言ったでしょ・・・まどかの記憶と力は完全に戻ってるわけじゃないと」
悪魔ほむら「例え思い出したとしても・・・杏子を元には戻せない。円環の理は
あくまで救いがある「消滅」でしか無いから・・・」
ピギィ!
さやか「杏子ーッ!!」
ゴゴゴ・・・
杏子(抜け殻)「・・・」
ドサッ
一同「・・・!!」
武担の魔女「KYOAAAAAAAAA!!」
さやか「杏子が・・・魔女に・・・」
さやか「嘘・・・でしょ・・・」
ほむら「・・・!!」
バサァッ(悪魔化)
さやか「!!アンタ、一体何を!?」
悪魔ほむら「アレを頃すわ」
悪魔ほむら「円環の理が機能していない今、魔女を消滅させるには頃すしかないのよ」
悪魔ほむら「魔女は魔女よ・・・元の姿に戻るなんて・・・有り得ないことだから・・・」
さやか「冗談だよね・・・」
さやか「ルシファーが人間に戻るように・・・もっと他に手があるんだよね?杏子を元に戻す方法が・・・」
悪魔ほむら「事実よ。受け入れなさい」
悪魔ほむら「だからこそ彼女は自分にルシファーシードを挿してそれを回避しようとしたのよ・・・」
悪魔ほむら「インキュベーターがああいう手段に出たのは私の失念だったわ・・・それは認める。だからこそ頃すの」
さやか「まどか!ねぇ、まどか!!」
まどか「・・・」
さやか「まどかなら・・・なんとか出来るんでしょ!?円環の理そのものなんでしょ!!」
さやか「杏子を助けてよ!こんなのって・・・無いよ!!」
悪魔ほむら「言ったでしょ・・・まどかの記憶と力は完全に戻ってるわけじゃないと」
悪魔ほむら「例え思い出したとしても・・・杏子を元には戻せない。円環の理は
あくまで救いがある「消滅」でしか無いから・・・」
308: 2014/08/22(金) 20:51:31.20 ID:K6L90X/o0
悪魔ほむら「でもね・・・杏子を取り戻す方法が無いわけじゃないのよ」
さやか「え・・・」
悪魔ほむら「ワルプルギスによるリセットを受け入れなさい。そうすれば繰り返す世界で
またあなたは佐倉杏子に会えるわ」
さやか「ふ・・・ふざけるな!!」
悪魔ほむら「大切な人を取り戻す・・・私の今の姿と力は・・・そのための物なの」
さやか「・・・!!」
悪魔ほむら「杏子を取り戻すためにいちいち手段を選ぶつもりなら・・・諦めるしかないわ」
悪魔ほむら「今は・・・一般人に被害が出る前にあの魔女を頃すしか無い」
悪魔ほむら「あなた達は気が引けるでしょう?だから私がするのよ」
さやか「・・・」
さやか「あたしがやるわよ・・・」
悪魔ほむら「!?」
マミ「美樹さん・・・」
なぎさ「さやか!?」
さやか「元はと言えば・・・あたしに責任があるんだし・・・」
バイオリン仮面「違う・・・さやかのせいじゃない」
さやか「杏介君・・・お願いがあるんだ」
バイオリン仮面「・・・」
さやか「杏介君の演奏は・・・あたしが忘れている記憶に干渉できるんだよね・・・」
さやか「あたしが忘れてる・・・杏子との記憶・・・それを思い出さなくちゃいけない気がするの」
さやか「あたしが戦ってる間・・・演奏してほしいな」
バイオリン仮面「さやか・・・」
バイオリン仮面「わかった・・・出来るだけやってみるよ」
まどか「さやかちゃん・・・」
さやか「皆は手を出さないで・・・暁美ほむら・・・あんたも」
さやか「杏子だけは・・・あたしが・・・やらなくちゃいけないから・・・」
さやか「え・・・」
悪魔ほむら「ワルプルギスによるリセットを受け入れなさい。そうすれば繰り返す世界で
またあなたは佐倉杏子に会えるわ」
さやか「ふ・・・ふざけるな!!」
悪魔ほむら「大切な人を取り戻す・・・私の今の姿と力は・・・そのための物なの」
さやか「・・・!!」
悪魔ほむら「杏子を取り戻すためにいちいち手段を選ぶつもりなら・・・諦めるしかないわ」
悪魔ほむら「今は・・・一般人に被害が出る前にあの魔女を頃すしか無い」
悪魔ほむら「あなた達は気が引けるでしょう?だから私がするのよ」
さやか「・・・」
さやか「あたしがやるわよ・・・」
悪魔ほむら「!?」
マミ「美樹さん・・・」
なぎさ「さやか!?」
さやか「元はと言えば・・・あたしに責任があるんだし・・・」
バイオリン仮面「違う・・・さやかのせいじゃない」
さやか「杏介君・・・お願いがあるんだ」
バイオリン仮面「・・・」
さやか「杏介君の演奏は・・・あたしが忘れている記憶に干渉できるんだよね・・・」
さやか「あたしが忘れてる・・・杏子との記憶・・・それを思い出さなくちゃいけない気がするの」
さやか「あたしが戦ってる間・・・演奏してほしいな」
バイオリン仮面「さやか・・・」
バイオリン仮面「わかった・・・出来るだけやってみるよ」
まどか「さやかちゃん・・・」
さやか「皆は手を出さないで・・・暁美ほむら・・・あんたも」
さやか「杏子だけは・・・あたしが・・・やらなくちゃいけないから・・・」
309: 2014/08/24(日) 10:15:09.14 ID:poC66ljo0
さやか「ほむら・・・」
ほむら「・・・」
さやか「あんたが・・・まどかを裏切ってまで取り戻したかった物・・・今なら解る気がする」
さやか「だけど・・・あたしは・・・あんたとは別の道を行くよ」
さやか「正しい事のために・・・あたしはこの力を使う・・・!」
さやか「杏子を・・・魔女になったみんなを・・・これ以上苦しませたくないから・・・」
バイオリン仮面「・・・」
♪~♪~♪(オクタヴィアのテーマ)
さやか(なんか・・・懐かしいな・・・)
武担の魔女「HYUAAAAAA!!」
増えた魔女(ロッソ・ファンタズマ)が一斉に襲い掛かる
それを一振りでなぎ払うさやか
さやか(こんなに辛いはずなのに・・・何もかも懐かしいよ)
さやか(あの時とは・・・立場が逆になっただけ・・・だもんね)
ドバァッ
地面から突き出す槍。抵抗しないまま刺され、宙吊りになるるさやか
まどか「さやかちゃぁん!!」
なぎさ「ひどいのです・・・」
マミ「もう、見てられないわ!」バッ
ほむら「やめなさい」
ほむら「美樹さやかが望んだ事よ・・・手出しは許されないわ」
さやか「今・・・全部思い出したよ杏子・・・」
さやか「あの時のあんたも・・・こんなに痛かったのかな・・・」
さやか「一人ぼっちは・・・寂しいもんね・・・」
さやか「あたしもすぐに・・・そっちに行くからね」
人魚の魔女「GYAAAAAAA!!」ゴゴゴ・・・
ほむら「あれは・・・!!」
まどか「さやかちゃん!!」
ほむら「・・・」
さやか「あんたが・・・まどかを裏切ってまで取り戻したかった物・・・今なら解る気がする」
さやか「だけど・・・あたしは・・・あんたとは別の道を行くよ」
さやか「正しい事のために・・・あたしはこの力を使う・・・!」
さやか「杏子を・・・魔女になったみんなを・・・これ以上苦しませたくないから・・・」
バイオリン仮面「・・・」
♪~♪~♪(オクタヴィアのテーマ)
さやか(なんか・・・懐かしいな・・・)
武担の魔女「HYUAAAAAA!!」
増えた魔女(ロッソ・ファンタズマ)が一斉に襲い掛かる
それを一振りでなぎ払うさやか
さやか(こんなに辛いはずなのに・・・何もかも懐かしいよ)
さやか(あの時とは・・・立場が逆になっただけ・・・だもんね)
ドバァッ
地面から突き出す槍。抵抗しないまま刺され、宙吊りになるるさやか
まどか「さやかちゃぁん!!」
なぎさ「ひどいのです・・・」
マミ「もう、見てられないわ!」バッ
ほむら「やめなさい」
ほむら「美樹さやかが望んだ事よ・・・手出しは許されないわ」
さやか「今・・・全部思い出したよ杏子・・・」
さやか「あの時のあんたも・・・こんなに痛かったのかな・・・」
さやか「一人ぼっちは・・・寂しいもんね・・・」
さやか「あたしもすぐに・・・そっちに行くからね」
人魚の魔女「GYAAAAAAA!!」ゴゴゴ・・・
ほむら「あれは・・・!!」
まどか「さやかちゃん!!」
310: 2014/08/24(日) 11:49:30.26 ID:poC66ljo0
杏子「まぁ・・・恭介がどうのって言うわけじゃなくて・・・正直言うと家族ってのに憧れてるかな」
さやか「杏子・・・?」
杏子「あたしの家族は・・・あたしのせいで氏なせちまった様なもんだし・・・」
杏子「だから・・・これから先さ・・・あたし達魔法少女も・・・普通に結婚してさ・・・」
杏子「普通に子供を産んで普通に家庭を持つような・・・そんな普通な幸せが許されても良いんじゃねーかな・・・
なんて・・・」
さやか「杏子・・・」
さやか「なんか、可愛い」
杏子「な・・・!?///」
さやか「よし、それまではあたしが、見滝原の皆が杏子の家族だからね」
さやか「ほら、お姉ちゃんだと思って甘えてみ?ほらほら」
杏子「やめろ馬鹿!お前のどこがお姉ちゃんだ!どっちかと言うと手のかかる妹だ!うわ!くっつくな!!」
カッ!!
しゅうう・・・
まどか「杏子ちゃんが・・・消え・・・」
マミ「嘘吐き・・・」
なぎさ「マミ・・・」
マミ「私より先に逝かないっていったのに・・・佐倉さんの嘘吐き・・・!!」
マミ「うわあああああああああ!!」ドサッ
さやか「・・・」
バイオリン仮面「さやか・・・!!」
さやか「ねぇ・・・杏介君・・・」
さやか「杏介君の能力・・・本当は・・・あたしの記憶の深い所・・・
円環の記憶と力・・・そこまで潜り込めるんじゃないかな・・・」
バイオリン仮面「・・・」
恭介(そうだ・・・さやかは・・・昔から・・・)
さやか「もう・・・杏子みたいな子をこれ以上増やしたくない・・・だから・・・」
さやか「あたしに・・・円環の騎士としての力を・・・蘇らせてよ!」
恭介(さやかは正義を貫き・・・そして僕は・・・さやかを失う・・・) 【続く】
さやか「杏子・・・?」
杏子「あたしの家族は・・・あたしのせいで氏なせちまった様なもんだし・・・」
杏子「だから・・・これから先さ・・・あたし達魔法少女も・・・普通に結婚してさ・・・」
杏子「普通に子供を産んで普通に家庭を持つような・・・そんな普通な幸せが許されても良いんじゃねーかな・・・
なんて・・・」
さやか「杏子・・・」
さやか「なんか、可愛い」
杏子「な・・・!?///」
さやか「よし、それまではあたしが、見滝原の皆が杏子の家族だからね」
さやか「ほら、お姉ちゃんだと思って甘えてみ?ほらほら」
杏子「やめろ馬鹿!お前のどこがお姉ちゃんだ!どっちかと言うと手のかかる妹だ!うわ!くっつくな!!」
カッ!!
しゅうう・・・
まどか「杏子ちゃんが・・・消え・・・」
マミ「嘘吐き・・・」
なぎさ「マミ・・・」
マミ「私より先に逝かないっていったのに・・・佐倉さんの嘘吐き・・・!!」
マミ「うわあああああああああ!!」ドサッ
さやか「・・・」
バイオリン仮面「さやか・・・!!」
さやか「ねぇ・・・杏介君・・・」
さやか「杏介君の能力・・・本当は・・・あたしの記憶の深い所・・・
円環の記憶と力・・・そこまで潜り込めるんじゃないかな・・・」
バイオリン仮面「・・・」
恭介(そうだ・・・さやかは・・・昔から・・・)
さやか「もう・・・杏子みたいな子をこれ以上増やしたくない・・・だから・・・」
さやか「あたしに・・・円環の騎士としての力を・・・蘇らせてよ!」
恭介(さやかは正義を貫き・・・そして僕は・・・さやかを失う・・・) 【続く】
311: 2014/08/24(日) 12:05:05.04 ID:poC66ljo0
銀河万丈「バイオリン仮面ウィザード!!」
さやか(5歳)「こらー!きょうすけくんをいじめるなー!」
きょうすけ(5歳)「ぼく、なさけない・・・」
ひとみ(5歳)「あちらのおかたは?かみじょう、きょうすけくん?」
恭介父「恭介、一曲弾いて上げなさい」
仁美「私・・・さやかさんに・・・ひどいことをしたのに・・・」
壁ドンッ
恭介「黙れよ・・・」
仁美「・・・///」
銀河万丈「第10話!!」
きょうすけ「さやかちゃんとひとみちゃん」
銀河万丈「ハーレムは誰にも崩させない!」
さやか(5歳)「こらー!きょうすけくんをいじめるなー!」
きょうすけ(5歳)「ぼく、なさけない・・・」
ひとみ(5歳)「あちらのおかたは?かみじょう、きょうすけくん?」
恭介父「恭介、一曲弾いて上げなさい」
仁美「私・・・さやかさんに・・・ひどいことをしたのに・・・」
壁ドンッ
恭介「黙れよ・・・」
仁美「・・・///」
銀河万丈「第10話!!」
きょうすけ「さやかちゃんとひとみちゃん」
銀河万丈「ハーレムは誰にも崩させない!」
引用: 恭介「人魚姫の物語」


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